eriさんのイチョウ,イチョウ並木,GSに感謝。の投稿画像

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eri

2025/11/20

イチョウ

イチョウ科イチョウ属
裸子植物
扇の形の葉を持つ「生きた化石」と呼ばれる。
中国原産
雌雄異株
葉は扇形で長い葉柄を持つ。
葉柄は3〜8cmで、葉の長さは4〜8cm、幅は5〜10cmである。
葉の上端は不規則な波状縁となり、基本的に葉の中央部は浅裂となり、切れ込みのないものや深裂となるものもある。
葉の形が同じように見えても、葉の幅、広がり、角度、切れ込みの数や深さ、葉柄の長さなど、同じものは2つとないといわれている。

①茂木佐公園の大銀杏（千葉県野田市）
②延命寺の夫婦銀杏（茨城県坂東市）
③銀杏並木（千葉県野田市）
④⑤茨城県自然博物館の展示より（9/9撮影）

🏷️木曜日は木　に参加させていただきます。

こむママ

2025/11/20

こんばんは🤗

いつも見ているイチョウって
「生きた化石」なんだ🙄
そんなに前からの木なんだね
２億年前〜😅
そこまで古いとは知らなかったわ😱
私が見に行くラッパイチョウも原始葉みたいだけど💦
遺伝子が続いて
イチョウは生き残って存在してるんだね！凄いね！

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eri

2025/11/20

@こむママさん

こんばんは😊

イチョウが「生きた化石」って言われていても、あまりピンと来なかったけれど、博物館で、実際に化石を見たら、実感が湧いてきました👀
1属1種というのが凄いですよね😄
こむママさんのラッパイチョウ🎺もそうですよね😉
毎年見せていただき、幸せのお裾分けをありがとうございます🙇
そして、このラッパイチョウ🎺のことを調べていたら、全国で30本ほどで、千葉県では3本しか存在していないそうです。
その中の1本が、近くで見られるのが分かりました✌️
私も見に行って、幸せのラッパイチョウ🎺を拾ってみたいと思っています💞

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