おはようございます(*^^*)

今日は朝から雨模様
久しぶりのまとまった雨です
水遣りもしなくて済みそう

一雨ごとに少しずつ秋に近ずいて
季節は動いています

①
🏷️木曜日は桃色
今日の薔薇は『ダフネ』

「ダフネ（Daphne）」は、イギリスの育種家デビッド・オースチンが発表した イングリッシュローズ の品種名です🌹。

特徴

花色：ソフトなアプリコットピンク〜ローズピンク。外側がやや淡く、内側が濃い色合いになります。

花形：ロゼット咲きで花びらが多く、ふんわりとした優雅な形。

香り：オールドローズにフルーツを混ぜたような強香。特に香りのよさで人気があります。

樹形：シュラブタイプ（半つる性）。1.2～1.5mほどの高さで、フェンスやオベリスクにも誘引可能。

四季咲き性：春から秋まで繰り返し咲きます。

育て方のポイント

日当たりと風通しの良い場所を好む。

黒星病やうどんこ病にはやや弱いので、定期的な薬剤散布や葉が込みすぎない剪定が必要。

冬は強剪定して株を更新すると、春の花付きがよくなります。

バラ 「ダフネ（Daphne）」 の名前の由来は、ギリシャ神話に登場する 美しい水の精霊（ニンフ）ダフネ です。

神話の由来

ダフネは清らかな森の精霊で、太陽神アポロンから激しく求愛されました。

しかし彼女はそれを望まず、父である河の神ペーネイオスに助けを求めます。

その願いを聞き入れた父は、彼女を 月桂樹（ローリエ） に姿を変えました。

以来、月桂樹はアポロンの聖樹となり、勝利や栄光の象徴として冠に使われています。

バラに名付けられた意味

この神話にちなんで、イングリッシュローズ「ダフネ」も 清らかさ、美しさ、強い香り を持つ品種として名付けられました。
「ダフネ＝月桂樹」ですが、バラにこの名を与えることで「神話的な美しさを持つ特別な花」というイメージが込められています。

9月11日（木曜日）

🏷️ワンワン祭り
JESSE🐶のお気に入りのオモチャ
⚽ボール

対メキシコ
対アメリカ
サッカーワールドカップ
強化試合が
2試合ありましたね
殆どTV観戦のスポーツ大好き人としては
2試合共に得点なしがちょっと不満
本番まで
選手 みんな怪我だけはしないように
がんばれニッポン🎌

③
『フィロデンドロン』
今年
支柱（ココスティク）を継ぎ足ししたのですが
もう上まで伸びてしまって
来年は
鉢増しも考えなくてならないかな？

今日も
楽しい不思議な出会い感謝
(🫵🏻 ᴖ ̫ ᴖ)