きれい～🥰
そういえば
大きい花のキンシバイ見たことあるから
それがタイリンキンシバイだったのかな💛💛💛

@NOKKO さん
キンシバイ
タイリンキンシバイ
セイヨウキンシバイ
セイヨウオトギリ
ビヨウヤナギ
コボウズオトギリ

みんな黄色い花で雄しべが長くて
でもよーく見ると違うんだね💛💛💛💛💛💛

タイリンキンシバイ
キンシバイ
セイヨウキンシバイ
わー､そしてヒペリカム💛💛💛💛
花が6㌢と大きいのかー

@ひなあそび さんのお庭にあるのはコボウズオトギリかな
赤やピンクの実がなるよね🔴🩷

そしてキンシバイもあったね💛
去年の見たらタイリンキンシバイかな？
花大きいよね

こんにちは♪

私、この類いの区別が
直ぐ忘れます🌸🌿

6cmて結構大きいですね♪

@池と堀 さん

ちゃんとわかるのはヒペリカムだけかも～😅

ご近所さんで
金糸梅
未央柳も
咲き出してました💛💖

( „❛ ֊ ❛„)んっ？

どこで 見たんだろう・・・？ 🙄

ところで・・・追記しておくよ 🙏

花の大きさや 色の濃淡は、区別の指標には ならないからね。だって、 花を切り取って お互いを 比べなければならないからね。隣同士で 咲いてることも 有り得ないでしょ😑

確実なのは 花の咲き方。タイリンキンシバイは 花弁全開の「平咲き」なのに、キンシバイは 半開きの「カップ咲き」になる。でも、キンシバイでも 花が終わる直前では 全開になるけどね・・💦

あと、タイリンキンシバイの 1枚の花弁には 大きな切れ込みが一つあるが、キンシバイには それが無い。キンシバイには 不規則な 小さなギザギザはあるが、深い切れ込みは ありません。

以上 🙇‍♂️

あっ‼️

キンシバイも タイリンキンシバイも セイヨウキンシバイも、ビヨウヤナギも・・・・全～部『ヒペリカム』だからね 💦
コボウズオトギリだけが『ヒペリカム』と言う訳では 無いので・・・😅

@きゅう さん
下の⤵️むらたぬきさんが解説してくれました
凄く勉強になりました🫡

@まあみ さん
まあみさんは違いがわかる人なのね👏👏👏

@むらたぬき さん
昨日のハッピーさん投稿へのコメントを拝見したのですよ

ご丁寧に解説ありがとうございます🙏
よーくわかりました
平咲きとカップ咲き
花弁の切れ込みのある無し
ですね

そして、ヒペリカムはオトギリソウ科オトギリソウ属の学名なんですね

ありがとうございました🙇‍♀️

@NOKKO さん
これ全部ヒペリカムなんだって❗️
むらたぬきさんが教えてくれた⤵️

@池と堀 さん

な～～んだ そうだったのか 😳

池堀さん だから、言うんだけど・・・😧
『ヒペリカム』 は学名・・・これは 間違いないのだけど 💦

植物(動物も)の 分類には『・・・科・・・属・・・』という 表現をするでしょう？
日本では ・・・科、つまり「科名」は 全て 日本語を 使うよね。例えば、キク(菊)科、マメ(科)、オトギリソウ(弟切草)科・・・などとね。
属名は・・・これはね、日本に 『自生(帰化植物も含め)』している植物では 日本語を使うの。例えば リンドウ(竜胆)属、オトギリソウ(弟切草)属 という風に。
日本に自生しない、つまり 外来種や 近年 日本に入ってきた園芸種などは「ラテン語」を使うんだ。ヒペリカム属、リコリス属・・という風に。

そこでだ・・・
ここで 言っていた キンシバイなどは 日本に自生していない 西洋種だから、分類では オトギリソウ科ヒペリカム属となる。
ところが、日本に自生する野草の『弟切草』の 分類は オトギリソウ科オトギリソウ属となるのね。

オトギリソウ＝ヒペリカムなのか？と 完全に イコールでは無いとしても、どこかおかしいでしょう？ 🙄

そう・・・野草の『弟切草』も 広義では 『ヒペリカム』なんだよ 😑

日本語の 難しいところですよ。

ちなみに、例外が あってね 💦
オリエンタルリリーのような 外来の『百合』でも、ユリ科ユリ属と 科名・属名 両方 日本語を使うのです。

植物に対して 混乱する理由は、ここにも あるのですね 😅

@池と堀 さん

えー😱

@池と堀
ホリーちゃん💐

まぁね
それくらいはね…😉

科、属の分類の仕方から教えていただき感謝です🙏
私何もわかってなかった〜😅

むらたぬきさんはただものじゃないね👨‍🎓

これからもご指導ご鞭撻
よろしくお願いします🙇‍♀️

@池と堀 さん

押し付けたようで、申し訳無いです 💦 🙏
理解するには、もう少し 時間が 必要かと・・・😅

年老いた者の 愚痴、独り言と とらえてくださいね 😝

そう・・・・ただの もの知り ジジイ👴ですよ 🤣

もっと 言いたい・・・🤭