チューリップが開くと、
親指姫ではなくて、ﾋﾟｰﾀﾝ王子が💓
チューリップって開くと、何か淋しい雰囲気。
そこで、開いたチューリップで花遊び🌷
切り花のチューリップも生きていて伸びたり花も開いてくるけど、出来るだけ長く楽しみたい🥰
開いたチューリップの中もきれいで、何か万華鏡のような。

2枚目は、黄色のチューリップだけでアレンジし直し。
黄色の方が開くのが遅かったので、別にしてそれだけで陶器のメイソンジャーに。
このメイソンジャー、何年も前にクラフト屋さんで見つけました。
ガラスじゃなくて陶器だけど、よく見ると目盛りがついているのが何か可愛い💕
もうひとつ濃いめの青💙も書いました。ラフィアの紐を結んで、お友達から頂いた花瓶敷きに。

チューリップってオランダのイメージがあったのですが、原産地はカザフスタンとかキルギス、アナトリアなどだそう。
アンデルセンの童話の親指姫👸🏻は、
もらった種から咲いたチューリップから生まれたことになっていますが、種を蒔いても花が咲くほどの球根の大きさになるのは3〜5年先らしい。もしかするともらっていたのは球根だったのかも🤔