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お出かけ先,アイ,蓼藍(タデアイ)の投稿画像
とものやまさんのお出かけ先,アイ,蓼藍(タデアイ)の投稿画像
アイ
蓼藍(タデアイ)
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とものやま
2024/11/15
アイ(藍)
タデ科イヌタデ属の一年草
奈良時代に中国から渡来し、
藍色の染料として用いられてきたそうです。
昭和初期、戦争中に、食料を優先させるため、アイは、栽培禁止になり、アイは、絶滅の危機に瀕したそうです。
でも、徳島県の職人は、密かに栽培を続けていて、今でも、徳島県の他、少数の限られた地域で、生産しているということです。
写真は、植物園のアイです。
花は、終わって、実をつけていました。
真っ赤な茎が、鮮やかでした。
草丈、80㎝くらいあるか…🙄
イヌタデを大きくしたような植物でした。
red radish
2024/11/15
おはようございます😃 アイってもっとごっつい植物かと勝手に思い込んでました😅 華奢な植物なんですね。
染色に使うのはこの紅色の茎かと思ったら葉っぱなんですね⁉️🤔 葉っぱは赤くないんですか? 茎は品種によって紅と白があるってウィッキーさんには書いてありました‼️ 藍染紹介のテレビでよく見る深い穴に藍染の汁は手間が掛かってる事も知りました。アイは奥が深い👍
またまた、とものやまさんの投稿で知識が広がりました。ありがとうございます😊
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とものやま
2024/11/15
@red radish
さん
こんにちは😆☁
アイの葉っぱは、2枚目の写真に、少しだけ写っています。
黄緑色の明るい色でした😆
本格的な藍染めは、できないので、
この葉っぱを、色を染めたい布とラップに挟んで、すりこ木のようなもので叩くと、布に藍色の汁が移って布が葉っぱの形に染まる😍✨
…というのを、GSのユーザーさんが、以前、投稿していたので😆
プリントみたいで、やってみたいと思いますが、アイは、その辺に生えていないので😓
イヌタデで、代用してやってみましたが、あまり、綺麗にはできませんでした😅
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のんきなじいさん
2024/11/15
「はりまなるしかまの里にほす藍の
いつか思いの色に出づべき」(衣笠内大臣)
この歌は、平安時代の貴族であった衣笠内大臣(藤原道隆)が詠んだ和歌です。
意味は、「播磨(はりま)のしかまの里で干されている藍のように、いつか私の秘めた思いも表に出るだろうか」という意味です。(播磨とは現在の兵庫県です)
アイは、岐阜県の奥美濃の山にかこまれた小さな城下町の郡上八幡にも、天保年間から400年もつづいた紺屋があります。科学染料にもめげず、天然のアイ染めを守りつづけています。アイ染は美しいですね。
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とものやま
2024/11/15
@のんきなじいさん さん
こんばんは😆
コメント、ありがとうございます😆
平安時代、藍は、貴族の目にも触れる所にあって、
和歌にも詠まれるくらい、生活に密接に関わっていたのですね。
秘められた思いが表れるのは、いつになるのでしょう。
濃く深い藍色が、年月を経るにつれて、鮮やかな青色に変わっていくそうですね😃
のんきなじいさんさんは、郡上八幡にお住まいですか?
郡上八幡には、昔ながらの藍染め法で、400年続いている染物屋さんが、あるそうですね😃
アイを栽培し、染液を作るのにも、手間暇が、かかりますね。
手作業で、柄入れ、何度も、染めを繰り返し…
藍染めは、世界遺産になってもいいくらい、残したい伝統のある貴重なものですね。
わたしは、手ぬぐいが、大好きで、旅先で、見つけると、必ずといっていいくらい、買います😅
藍色のものが、特に好きです😆
本物の藍染めならいいのですが、化学染料なんでしょうね😅
いつか、本物の藍染めの手ぬぐいを使いたいです😄
長々と、すみません🙏💦
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red radish
2024/11/15
@とものやま
さん やっぱり2枚目に写ってるのが葉っぱなんですね‼️ 生の葉っぱで染めるやり方も記載されてました。すでにイヌタデで試されたんですね!さすが!👍😉
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とものやま
2024/11/15
@red radish
さん😆
ほとんどの株が、茎と実だけになっていて😵
ひと株だけでも、葉っぱがついた茎が残っていて、うれしかったです😆✌
この葉っぱが、藍色に染めるなんて、にわかに信じられません😄
気を取り直して、もう一度、イヌタデで、プリントしたいと思っています😁✊
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とものやま
義母から引き継いだ小さな庭や物干し台で、ちょっとだけ、花と野菜を育てています。 歩いていると、名前のわからない植物によく出会います。 みなさんの投稿を見ていても、わたしの知らないことがいっぱいある世界だな~と感じます。
場所
お出かけ先
キーワード
一年草
タデ科イヌタデ属
インドシナ半島原産
植物
アイ
蓼藍(タデアイ)
東山動植物園
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タデ科イヌタデ属の一年草
奈良時代に中国から渡来し、
藍色の染料として用いられてきたそうです。
昭和初期、戦争中に、食料を優先させるため、アイは、栽培禁止になり、アイは、絶滅の危機に瀕したそうです。
でも、徳島県の職人は、密かに栽培を続けていて、今でも、徳島県の他、少数の限られた地域で、生産しているということです。
写真は、植物園のアイです。
花は、終わって、実をつけていました。
真っ赤な茎が、鮮やかでした。
草丈、80㎝くらいあるか…🙄
イヌタデを大きくしたような植物でした。