うちの団地内でもあちこちで実をつけます。
シェフレラが学名、カポックは流通名だそうです。
実はカポックという植物は別にあって、綿を採ったりするみたい。
日本にシェフレラが入ってきた時にカポックと似ていたから同じ種類だと思われて、カポックと呼ばれるようになったそうです。

@いかみみ さん

以下GreenSnapの解説より引用

「シェフレラとカポックは、どちらも観葉植物として人気がありますが、実は混同されがちな存在でもあります。日本では、シェフレラのことをカポックと呼ぶため、違いがわかりにくいのです。

でも、実はこの2つの植物は実は全く異なる植物であり、はっきりとした違いがあります。ここでは、シェフレラとカポックの違いやそれぞれの特徴について、わかりやすく解説していきましょう。」

これからその説明がありますが
とても長いので御自分で検索して御覧ください。
いかみみさんがおっしゃるように日本に来た時に勘違いしてシェフレラをカポックと呼び流通してしまったようですが、実は全く違う植物だそうです

「シェフレラの学名は、Schefflera(シェフレラ属)です。一方、カポックの学名は、Ceiba pentandra(セイバ属)。つまり、シェフレラとカポックでは、属が異なるのです」
これは説明の続きです。
まだまだ説明は延々と続きます。

カポックとシェフレラは全く違う植物のようですよ


カポックとシェフレラ、ど検索すると
GreenSnapStoreの説明があり、これはその引用の一部です。

@serendipityrumi さん

そうそう、わたしもこれを読みました。
ものすごく省略しましたけど💦
こういうパターン、たまにありますね。
ミチバタナデシコとイヌコモチナデシコも、輸入された時に参考資料を間違ったらしいです。
流通名を別に付けてるものはもっとありますよね。

シェフレラにも実がつくんですね！
知りませんでした😌

@maruo さん

カポックもシェフレラも
実がなるのです
なんだか意外ですね〜

@serendipityrumi さん
意外でしたー
きれいな色の実ですね！
見せていただいてありがとうございました😊