警告

warning

注意

error

成功

success

information

ぼがちまじゅさんのその他部屋,ザミオクルカス・レイヴン,観葉植物の投稿画像

2024/07/11
画像は枯れ行くザミオクルカス・レイヴンです。

去年の11月2日の写真です。

葉っぱが丸まってきて、危険信号は感じていました。

それから数日後には、どんどん葉っぱが落ちて行って、
掘り起こしてみると、芋が腐っているという状態にまで陥っていました。

腐った部分を取り除き、新しい培養土に埋めなおしましたが、
復活には至りませんでした。

残った2本の枝と、数枚の葉っぱを確保し、
葉挿し、挿し木に挑みました。

葉挿しも挿し木も、ほぼほぼダメ元でした。

葉挿しは数か月後に3枚が玉をつけ、
玉が大きくなるのをみまもっていましたが、
数か月前に、萎れてしまい諦めました。

去年の6月の旅行の記念の植物でしたから、
諦めずに挿し木の方へ注力することにしました。

なかなか変化がないまま時は過ぎ、

数週間前に、玉が出来ていることを確認しました。
それも挿しておいた2本ともです。

この時点で私のなかでは、もはや歓喜でした。

その後、土が乾いたタイミングで
何度か確認していたのでですが、
先週あたり、さらに玉が大きくなっているのを確認し、
これはイケるかもしれないという期待が膨らみました。

そして、今さっき、まだ土が湿ってる鉢を手に取り、
様子をうかがってみたところ、
なんと! 土の中からニョキっと新芽が出来ているのを確認しました!!!

これは奇跡でしょうか。夢か幻か!?といった感じです。

今はダメージを与えたくないので掘り起こしません。
多分、神聖な何かが起きているものと思うので、
掘り起こして覗いてみたい気分ではありますが、
ぐっとこらえて、新芽の成長を見守ります。

もう一本の挿し木も、そのうち新芽が生えることでしょう。

後程、新芽の写真をアップします。

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

観葉植物に関連するカテゴリ

開催中のフォトコンテスト

観葉植物のみどりのまとめ

いいね済み
30
2025/12/16

"突然変異"Alocasia Chaii/謎の斑入が出たアロカシアチャイ記録

2025.8月に某サイトで購入した【アロカシア チャイ】の 突然変異?なんだろう 購入時、元々有った葉を(1枚目の葉)として、 下から新たな葉が出てきてる状態で到着しました(2枚目の葉) こちらに来て初めて出てきた葉に異変が。。 育て始めて出てきた初めての3枚目、4枚目 (途中から、斑1、斑2、、と続きます) どこまでこの謎の斑入葉が続くのか、 いや止まるのか……記録していきます
いいね済み
652
2025/12/16

2025年 お迎え&育成日記📔

3年目
いいね済み
0
2025/12/16

スキンダプサス植え込み初日

2階から3階の踊り場 室内に飾りました。

観葉植物の関連コラム

アルブカの育て方と植え替え|スピラリスと他種の管理は同じでいい?の画像
2025.12.01

アルブカの育て方と植え替え|スピラリスと他種の管理は同じでいい?

ポーチュラカの育て方|水やりの頻度は?切り戻しや剪定の方法は?の画像
2025.11.28

ポーチュラカの育て方|水やりの頻度は?切り戻しや剪定の方法は?

日本最大級の国際商談展「第19回 GARDEX 国際ガーデン&アウトドアEXPO」が今年も開催!の画像
PR
2025.09.19

日本最大級の国際商談展「第19回 GARDEX 国際ガーデン&アウトドアEXPO」が今年も開催!

クワズイモの育て方|太くするコツは?徒長して伸びすぎたらどうする?の画像
2025.08.28

クワズイモの育て方|太くするコツは?徒長して伸びすぎたらどうする?

アボカドの葉が枯れる原因は直射日光?葉が垂れるのは復活できる?の画像
2025.07.22

アボカドの葉が枯れる原因は直射日光?葉が垂れるのは復活できる?

室内におすすめの観葉植物30選!GreenSnap独自の最新データの画像
2025.07.10

室内におすすめの観葉植物30選!GreenSnap独自の最新データ

パキラとキンモウコウをメインに育てています。パキラの育て方、①幹に対して大きすぎないスリット鉢。②ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)③サスティー。をセットで使うこと。そして、植物育成用LEDライト。1年を通して15℃以上の置き場所。夏の群れ対策として扇風機。水やりのタイミングは春夏秋はサスティーが真っ白になってから早めに、冬場は(室温15℃以上前提)サスティーが真っ白になって、翌々日がいいかと思われ。受け皿の水は捨てますように。水やりの水にはメネデールとハイポネックス(ただし、冬は不要)。そんな感じです。キンモウコウの育て方。パキラに同じく、スリット鉢、ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)、ここはパキラとは違うのであえて記載しますが、サスティーは適用外(水やりタイミングの参考にはできない)。置き場所もパキラと同じく通年15℃以上の場所。植物育成用LEDライト。水やりは表土が乾く前にはあげること。参考までですが、じっとりしているほうが調子がいいと思われ。家では夏場は2日に一度、冬場は3日に一度上げてます。受け皿の水は捨てますように。キンモウコウには葉水&肥料は不要です。これらはあくまで私の肌感覚で書いている記述であり、同条件下であっても大きく育つとは限らないことはご了承ください。追記:12月15日時点の温湿度は18℃と52%です。24時間20℃設定でエアコンをつけています。葉水は一切行っていません。 何か追加してほしい情報があれば教えてください。 諸事情により(・∀・)イイネ!!のお返しはしておりませんので、お気を悪くしませんように。

場所

キーワード

植物