【６月のザックリ成長報告】
①イチジク「アイーダブラック」
栽培一年目(挿し木2年生？)ながらたくさん着果し始めている。味見はしたいけど摘果した方がいいのかなぁ。

②左上から、中玉トマト「フルティカ」、「マイクロトマト」、キュウリ「北進」、トウガラシ「香川本鷹(実生)」
フルティカの第一花房は順調に生育していますが、追肥あげすぎて茎がゴン太に…。
マイクロトマトはかなり豊産性。もちろん果実は小指の爪くらいのマイクロサイズw
キュウリは４節目あたりで主枝がポッキリ逝ってしまい、その下の脇芽を無理やり伸ばしてます。なんとか雌花もいくつか咲き始め、胸をなで下ろしています。
トウガラシはたぶんアザミウマ被害で葉がシワクチャになっていましたが、ニームを散布して成長し始めてきたあたりでなんとか回復傾向。開花したので下葉を欠き取り、これこらはやや放任気味に育てる予定。

③「ローゼル」、オクラ「ヘルシエ」とその花芽
ローゼルはたくさん葉を出し、枝分かれもしているが花芽は見えず。秋頃に収穫となるため、これから？
オクラはやや肥料過剰ながら花芽も付き、これからは害虫対策を、しっかり。まぁすでにアブラムシに集られていますが…。

④バジルと大葉
植えつけで根を傷めたのか、しばらく成長を止めていたが、やっと育ちはじめました。
大葉は肥料不足の症状が出ていたので追肥したのですが、ちょっと効きすぎた(ちょっと？)。