警告

warning

注意

error

成功

success

information

野菜遺産プロジェクトさんのまつな,野菜作り,固定種の投稿画像

みなさんこんにちは!

今日は愛知県の伝統野菜「まつな」をご紹介します。

明治時代に栽培が始まったとされている「まつな」ですが、
産地は愛知県あま市(甚目寺町)で、葉の形が松の葉に似ています。

愛知県内でもなかなか見る機会がないような、珍しい野菜です。
情報もあまり出回っていません。

お刺身のツマや汁物の具として食べる事が多いようです。
種からの栽培は難しく、こぼれ種からの栽培依存率が高いです。

そんな「まつな」も、今回屋上で栽培しています😊

この間、どうしても味が気になってしまったので、ちょっとだけ!ぷちっとちぎってパクっっ😋
むしゃむしゃ・・・うわ~!!食感が楽しい!!
噛むたびにぷちっ!ぷちっと弾ける感じがとてもおもしろかったです。

お味は、塩味とほんのり酸味があり、たしかに「ツマ」としてお刺身を引き立ててくれそう!

みなさま「まつな」をこれからも見守っていてくださいね😊

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

開催中のフォトコンテスト

創業140年、タネの会社アサヒ農園が未来に向けて新たにスタートしたプロジェクトです。 世の中に出回っている野菜は、タネの種類よりずっと少ない。 それはある基準に沿った、「売れる野菜」だけが出回っているから。 でもその外側には、「面白い野菜」がたくさんある。 タネを育ててくれる人と作った野菜を広めていくことで絶滅危惧種を残していきたい。 このプロジェクトはタネの会社が未来に向けて播くタネです。

キーワード

植物