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【公式】一人一花運動
2024/05/28
【福岡オーガニックマルシェでフラワーアートが完成!】
4月20日(土)~21日(日)の2日間、からだにも環境にも優しいオーガニック商品を集めたマルシェ「福岡オーガニックマルシェ」が舞鶴公園三ノ丸広場で開催されました。
11回目となる今回は過去最大の75店舗が出店し、物販やワークショップ、アロマケアなど各ブースでさまざまな催しが行われ、中には遠く北海道からやってきたブースも。
2日間ともあいにくの雨になってしまいましたが、それでもファミリーやグループ、外国の方など多くの来場者で賑わっていました。
会場では、学生スタッフの皆さんも大活躍!学生さんは企画に携わったり、当日は中村学園大学短期大学部キャリア開発学科の学生たちが手がけた子どもの遊び場「プレイパーク」も登場し、子どもたちも大はしゃぎで遊びを楽しんでいましたよ♪
さらに今回は「共創」をテーマに、“花とアート”を通じて未来を考える取り組みも開催。
来場者に花苗が配布されたほか、アーティストの成長・交流拠点施設「Artist Cafe Fukuoka」、一人一花運動と連携したサステナブルフラワーアートが作成されました。
海で拾った廃材などで創作活動を行うアーティスト・しばたみなみさんの監修で、
福岡市植物園の植え替えによって出たロスフラワーや曲げわっぱの廃材など、本来は捨てられる予定だったものを使い、イベント中にフラワーアートを作り上げていきます。
実はマルシェに先がけ、4月14日(日)に「Artist Cafe Fukuoka」で小学生以下のお子さんを対象にワークショップが行われ、幼児教育の「子どものアトリエ」のレクチャーのもと、土台となる廃材の色塗りが行われました。
マルシェ当日は事前募集した約30名の参加者が集まり、花や曲げわっぱを組み合わせて楽しくサステナブルフラワーアートを作り上げ、お花のピラミッドを完成!
雨にも負けない、笑顔と花で溢れる1日になったようです。
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【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
オーガニック
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
4月20日(土)~21日(日)の2日間、からだにも環境にも優しいオーガニック商品を集めたマルシェ「福岡オーガニックマルシェ」が舞鶴公園三ノ丸広場で開催されました。
11回目となる今回は過去最大の75店舗が出店し、物販やワークショップ、アロマケアなど各ブースでさまざまな催しが行われ、中には遠く北海道からやってきたブースも。
2日間ともあいにくの雨になってしまいましたが、それでもファミリーやグループ、外国の方など多くの来場者で賑わっていました。
会場では、学生スタッフの皆さんも大活躍!学生さんは企画に携わったり、当日は中村学園大学短期大学部キャリア開発学科の学生たちが手がけた子どもの遊び場「プレイパーク」も登場し、子どもたちも大はしゃぎで遊びを楽しんでいましたよ♪
さらに今回は「共創」をテーマに、“花とアート”を通じて未来を考える取り組みも開催。
来場者に花苗が配布されたほか、アーティストの成長・交流拠点施設「Artist Cafe Fukuoka」、一人一花運動と連携したサステナブルフラワーアートが作成されました。
海で拾った廃材などで創作活動を行うアーティスト・しばたみなみさんの監修で、
福岡市植物園の植え替えによって出たロスフラワーや曲げわっぱの廃材など、本来は捨てられる予定だったものを使い、イベント中にフラワーアートを作り上げていきます。
実はマルシェに先がけ、4月14日(日)に「Artist Cafe Fukuoka」で小学生以下のお子さんを対象にワークショップが行われ、幼児教育の「子どものアトリエ」のレクチャーのもと、土台となる廃材の色塗りが行われました。
マルシェ当日は事前募集した約30名の参加者が集まり、花や曲げわっぱを組み合わせて楽しくサステナブルフラワーアートを作り上げ、お花のピラミッドを完成!
雨にも負けない、笑顔と花で溢れる1日になったようです。