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【公式】一人一花運動
2024/05/16
【チェルシーフラワーショーへの道2024】
②挑戦者の紹介 藤井宏海(ひろみ)さん
5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。
「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。
<fuminiwa design 藤井宏海さん>
フリーランスでガーデンの設計やデザインをされている藤井宏海さん。
学生時代は西日本短期大学・緑地環境学科で造園について学び、卒業後は設計やランドスケープデザインを行う事務所に7年ほど勤めていたそうです。
「当時は主に設計を担当していたので実際に植物を触る機会がなくて。植物についてもっと詳しく知りたいと思うようになり、会社を辞めてフリーランスとして活動することにしました」と藤井さん。
フリーランスで活動する中で、宿根草の管理などを通じて花や緑の活動が人に“ねづく”ことを目指す「ねづくプロジェクト」に所属し、植物に触れ、学ぶ日々を送るようになったそうです。
そうした活動を通じ、知り合ったガーデナーやナーセリーの方々と市民花壇コンテストや海の中道のフラワーガーデンコンペティションなどのガーデンコンテストにも参加するようになり、デザインやコンセプトの考案を担当されたそう。
その中で前回紹介したマタケ造景株式会社のイム ウンチェさんと出会い、コラボして参加したのが昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト」でした。
「その時にホークス賞を受賞し、秋の一人一花チャンピオンシップにも再びコラボして挑戦したのですが、私たちが二人ともチェルシー行きに選ばれて本当に感動しました」。
チェルシーフラワーショーでは、現地の人と交流してたくさんのことを学びたいと意気込みます。
「イギリスには日本とは異なるガーデン文化や美意識が根付いていると思うので、そうした知見を学んで日本に持ち帰り、まちの花や緑を豊かにする活動に生かしたいです」。
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【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
緑のある暮らし
イングリッシュガーデン
チェルシーフラワーショー
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
②挑戦者の紹介 藤井宏海(ひろみ)さん
5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。
「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。
<fuminiwa design 藤井宏海さん>
フリーランスでガーデンの設計やデザインをされている藤井宏海さん。
学生時代は西日本短期大学・緑地環境学科で造園について学び、卒業後は設計やランドスケープデザインを行う事務所に7年ほど勤めていたそうです。
「当時は主に設計を担当していたので実際に植物を触る機会がなくて。植物についてもっと詳しく知りたいと思うようになり、会社を辞めてフリーランスとして活動することにしました」と藤井さん。
フリーランスで活動する中で、宿根草の管理などを通じて花や緑の活動が人に“ねづく”ことを目指す「ねづくプロジェクト」に所属し、植物に触れ、学ぶ日々を送るようになったそうです。
そうした活動を通じ、知り合ったガーデナーやナーセリーの方々と市民花壇コンテストや海の中道のフラワーガーデンコンペティションなどのガーデンコンテストにも参加するようになり、デザインやコンセプトの考案を担当されたそう。
その中で前回紹介したマタケ造景株式会社のイム ウンチェさんと出会い、コラボして参加したのが昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン フラワーガーデンコンテスト」でした。
「その時にホークス賞を受賞し、秋の一人一花チャンピオンシップにも再びコラボして挑戦したのですが、私たちが二人ともチェルシー行きに選ばれて本当に感動しました」。
チェルシーフラワーショーでは、現地の人と交流してたくさんのことを学びたいと意気込みます。
「イギリスには日本とは異なるガーデン文化や美意識が根付いていると思うので、そうした知見を学んで日本に持ち帰り、まちの花や緑を豊かにする活動に生かしたいです」。