今年2024.0109に植えたオリエンタル百合
植えた3本中、２つが地上から芽を出しました🌱
2024.0426(金)@0700撮影

YouTubeで、最低でも30センチ植えて！と言っていたので、壁が落ちてこないかな💦と心配しながら掘り起こし、肥料を少々敷いて、土3センチ程度乗せて球根を植え付けました。
後で表紙の裏側の植え方を見てみたら、球根2個分の高さでいいらしい❓

他の花友さんの投稿を見ていると、何週間も前からニョキニョキされていたので、やっぱり深く植えすぎたかー💦と心配して、
レイズドベッドの逆で、ダウンベッドが必要かな🤔なんて考えてみたり。。。

でも、草丈100-120センチだから杞憂でした😅すごいな百合は、球根は。

ニョキニョキしている緑の子はニンフ。（球根は、白い粉かぶっている端っこのデカい白い子）
✨妖精🧚‍♀️とは、なんとも美しい✨✨
香りはオリエンタル系では弱めらしい。でもフルーティで甘いとても良い香りらしいので楽しみです。

赤い頭の子は
パープルカサブランカ。（球根は真ん中）

名前にカサブランカ付くけれど、カサブランカではないらしい。要は、オリエンタルハイブリッドってことらしいです。
たしかに、『ブランカ🟰白』なので、紫ならカサブランカじゃない🤔

また、パープルカサブランカには、「ロビナ」、「マスター」「パープルプリンス」という品種があるようです。こちらはロビナ。オーストラリアの都市らしい。マジ❓と思って調べてみたら、本当らしい。実際、カサブランカもモロッコの地名からつけたのだと😲

もうひとつ植えた、ザンベジはまた芽を確認できず。

オランダのユリの育種会社は都市名とか川の名前とか、固有名詞をユリの名前に付ける傾向があるそう。
別にその地名が原産ではなく、ただイメージで名付けられているようだ😅
シリーズものってこと？🤔面白い。