お勉強✨️偉いですね‼️見習いなきゃ私も…

@あい さま
ありがとうございます😊
頑張ります💪🏻

ホトトギスが3種類も…
良いなあ😄
オトメスミレもGSでは見ましたが、実物を見てみたい…

介福、難しくなったのですよね
取ってからも、どんどん新しい知識が出てくるし常識も制度も変わってくるから大変ですね

頑張れ〜*\(^o^)/*

見てくださってありがとう😊ございます

@とどさん さま
こんばんは😊
コメント📝ありがとうございます🙇🏻‍♀️

そうですね〜
難しくなっていますが、そうなってくれないと…
私は、医療行為するヘルパーで、以前は喀痰吸引の資格証明証なんて無かった制度時代でバリバリ夜勤にも入って働いてました〜
最近復帰したので医療行為の資格証明証を取りました〜
まだ、東京都からの交付待ちですが、先週、訪看の実地試験であっさり合格してしまいました〜経験者だからね〜😅
３ヶ月後、交付証が届きます❣️

私は、重度訪問介護の難病が専門のヘルパーで、難病患者を受け入れられる体制をもっとより良くする為には、当然、制度やスキルを上げて行かないといけないと思っている人です😉

現在、私は50代のおばさんですが、難病患者や障害者の為に大学で法制度等を勉強をしている大学生です✌🏻

在宅医療がを全国一斉化させたのは、私の実績というか功績です😅

現在、大学生なので、在宅医療🩺の仕事は今のところ週１日でマクドナルドで土日３時間のバイトをしています〜
月２回は、子ども食堂のボランティアなんかをしているような人です〜

こちらこそご訪問頂き、ありがとうございます🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️

励みになります😆🍀

@しなもん さん😊
凄い人なんですね

私の頃は吸引は許されていませんでした
介護保険導入前からやっていて、公費を受けて資格を取りました
介福は任意でしたが…
ケアマネも一時していたことがあります

現在、家族が介護中ですが現役を離れたらついていけません
ケアマネさん任せです

特養の利用条件なんかも変わって来ていて、私たちの頃は利用できるかわからないと思っています♪

@とどさん さま
東京都は、30年も前くらいから難病患者の在宅医療の一部が実施されていました〜
私が以前、働いてた事業所が東京都の草分けから始めてて、その事業所の上司は、男性看護師で日本で初めてヘルパーに医療行為を教え、難病専門事業所として知られています〜
私は、そこの事業所の後継者研修を受けていましたが…
何と、私が難病を発症してしまう〜という事態が起きて已む無く退職しました…
けれど、闘病してリハビリして、フルには働けないけれど、バイト的に働けるまでになって、昨年復帰したんです〜😅

復帰して分かったのは、ヘルパーの中で医療行為するヘルパーの数がとても少ないようで…

私は、難病であることを面接前に伝えても面接して下さるところは、意外にも多く、難病専門事業所に居た人だからって、ブランクがあろうが採用されるのは、やっぱり人手がいないんでしょうね〜

東京都では、当事者の専門職という位置づけで東京都の福祉人材センターと関わりを持ってたりします〜

難病になっても、社会的地位があるって助かりますよね〜🥲
ありがたいです🙏🏻

@しなもん さん😊
今でしたらそんな機会はなかったと思いますが、私も老人だけではなく、難病や精神障害、身体障害の方々の介護に入ったことがあります

得て不得手があるので、どちらかと言えば老人介護の方が合っているとそちらの方を選びました
吸引はどちらの方も必要があって、その当時から必要性のあるものだったと思います
なのにやっと、できるようになったのですね
介護保険が使いづらくなっていますが、それだけでも良かったと思います

しなもんさんの経験はとても価値ある経験だと思います
その経験を生かされて、勉強されている…
私の励みにもなります(実は体調悪化で引退しました)

ありがとうございます♪

時にはお花で癒されて、頑張りすぎないように精進してください

@とどさん さま
こんばんは😊返信が遅くなり失礼しました🙇🏻‍♀️
今回の内容に動揺してしまい、正しく訂正して上げるべきか、悩みました😔
正しく訂正させて頂きます🙇🏻‍♀️
医療福祉の人は、経験を主張する人が多いですが、これは間違いです‼️
経験を活かすには、やはり知識が必要で時代の流れでものの考え方が変化して行くものである為、医療福祉の人たちが意識を変えられない問題は、上から目線に通ずる為、経験だけでないものが必要であるはずなのに、現場で働く医療福祉の人の知識の無さに本人たちが気づかない、意識を変えられない問題が今、私が東京都の福祉人材センターの人たちと取り組んでいることです。
20年前、厚生労働省が医療福祉の人たちに通達を出し、接遇をするように…と。
ちょうど今年で20年、障害者自立支援法が施行され、福祉の法制度が措置制度からサービスを使用するようになったはずなのに…

私は、たまたまサービス業界から医療福祉業界の転身者で若い時にサービス業界で接遇を教育のように教えられて来た為、医療福祉業界に転身して、接遇も何も無い世界で利用者さんに上から目線を目の当たりにして来ました。

東京都では、医療福祉業界の中でも接遇に取り組むところが増え、医療機関で接遇を取り入れると経営が上向きだとか…
今、私の勤務先は、医師会系列の事業所、ここの医師会の訪問看護ステーションの所長をしていた看護師と以前、一緒に仕事をしてて親しく昨年、定年退職しましたが、所長は10年前、医師会はサービス業界の接遇を目指していると言って、今、私が働いていますが、接遇を取り組まれている事業所でした。
最近は、数年前に文部科学省が教育機関に教員も接遇をするようにと通達を出している状況なので、東京都は接遇を取り組まれているところがちらほらとあります。

接遇は、接客に間違われたり、敬語を話せば接遇だと思っているバカな医療福祉の人たちが居て、接遇トレーナーの資格も持っている私はドン引いていますが、接遇は意識でもありますから身につけると、法制度や新しい医療の考え等の考え方をすんなり意識が変えられます〜
頭が柔らかくなります。

医療福祉の人たちが経験を主張するのは、新しいことが受け入れられない脳になっていて、上から目線になり易い性格にもなり、また、肝心な法制度のアップデートが出来ないのを経験を主張するダメな人材が蔓延ってしまっている現状をサービス業界出身で接遇トレーナーの資格を持つ私は、東京都の福祉人材センターと共に、接遇を浸透させています。

接遇は、謙虚でないと出来ない為、医療福祉の人たちが経験を主張するのは、我が強くなって来ている為、問題視されています。

謙虚な姿勢で経験だけでない、正しい知識を年齢を問わず、アップデートして行くような人材が本当の人材なんだと言う…接遇は意識なので、言わば啓発でもあります。

長くなって大変失礼しました。
とどさん…
介護は、経験だけでない、経験を活かす為には知識も正しく、そして時代で解釈が変わる柔軟な考え方をしなくてはならないのが本来なので、正しく訂正させて頂きたいと思います。

@とどさん さま

法制度のアップデートを正しくし理解して行くのが、専門職として本当のプロなんです。

@しなもん さん😊
まず、お詫びをさせてください🙏

かちんと当たるものがあったのですね
書いて良かったかどうか気になっておりました

私がかかわったのは障害者自立支援法施行前でまだまだ、未分化の頃でした

法制度や技術、医療情報のアップデートを正しく理解していくのは専門職として当たり前のことですが、法制度のアップデートが全て正しいかどうかはまた別物です
また、社会の理解がそれと共に進むかというと違うと思います
(看護職で虐待で一審有罪、二審で無罪になった方がいましたよね　この方は仕事を続けていらっしゃるみたいですが…)

応援するつもりが、逆に苛立たせてしまったようで申し訳ありません
また、分野も少し違っていてしなもんさんがお仕事をされている分野はまだまだ受けたくても受けられない人も多いかと思います

どんな人でも等しく必要なサービスを受けられる社会が来ること…自分のためにも願っております

長くてなってしまってごめんなさい🙏🙇‍♀️

@とどさん さま
ごめんなさい🙇🏻‍♀️
私は、今、東京都の福祉人材センターとやり取りして医療福祉の人たちの人材育成、接遇を用いて関与している状況で…
医療福祉の人たちが経験を主張し、重視する考えを改め直して頂く啓発している、本当に真っ只中…
医療福祉の人材育成は、崩壊しているから接遇を求められている時代になったんだと思います。

とどさんは、私の経験の価値あるものと言って下さいましたが、まだまだ、接遇イコール🟰サービス業界のもの…
サービス業界出身の私は、虐げられています。
医療福祉の人たちから認めて頂いていないのです。
私は、サービス業界出身者じゃなく、在宅医療の中心人物と思っている…
良いのか悪いのか…
そんな中で医療福祉の人たちに意識改革…

ごめんなさい🙇🏻‍♀️
ちょっと人材育成の過程で辛かったことがあったから…
ごめんなさい🙇🏻‍♀️

@しなもん さん😊
読んで涙が出て来てしまいました

落ち込ませてしまって、励ますつもりが申し訳なかったです

というのは、医療職の人の頭の高さはよく知っているからです
しなもんさんが、先に言われていたことは介護職では措置の時代からよく言われていたからです
でも医療関係の人は違います

確かに介護職の人は虐待など不祥事も多く報道されています
でも、決して皆がそういうわけではありません
専門性を高めて働きながら、通信で大学へ行っていた人も多くいます

措置の時代の介護職は施設だと重労働、訪問介護職だとお手伝い、家政婦扱いでした
私の上司は「専門家です　でもサービス業なのは忘れないで」とよく言っていました
この頃の人の方が志が高い人が多かったと感じます

今は家族の介護でも(主介護者は夫)病院の先生も家族の話やケアマネの話も聞いてくださいます
少しずつ、道は開けてきたのかなとも思っています

でも介護保険の運用は少しずつ違って来て、当初は自立支援だったと思いますが、いまは介護のみに気を取られているように思います
財政が逼迫しているからと理由もわかりますが、もっと高い理想を持って作られたのでは？とも思います

しなもんさん、負けないで
きっと理解されている人も多いと思います