警告

warning

注意

error

成功

success

information

ぼがちまじゅさんのパキラ(斑入り),実生 パキラ,観葉植物の投稿画像

2024/03/02
手前が斑入りの実生パキラで、おくのが普通の実生のパキラです。
どちらもスクスクと成長しております。

観ての通り、照明はがっつりと灯たっていますが、
葉っぱはデカいです。

大きくなるのはうれしいことでありますが、
将来が心配になります。

私が生きてるうちにひと花咲かせてくれるでしょうか。


さて、花は変わりますが、台湾旅行の話になります。

飛行機の搭乗から案内をしていただけると思っていたら、
現地についてからの案内だそうで、
飛行機に乗る手続きなどは自分でするらしいです。

ツアーなので、どうなのかなと思ってたらそうらしいです。

現地に付いたらバスで迎えが来てホテルでおろされるそうです。

そこからそのあとは最終日まで自由行動で、
最終日はホテルに迎えに来てもらって空港まで送ってくれるそうです。

とりあえず、出入国の段取りがわかって安心しました。

空港に行くのに、朝の4時には家を出なければいけません。

そういえば、今朝、夢を見たんです。

現地に行って、多分、寝てしまったんだと思いますが、
すごく無駄に過ごしてしまい後悔するという夢でした。


夢のようにならないように、しっかりプランを立て、
4日間で死ぬほど疲れて帰りたいと思います。

これから、プランを考えていきます。

九分とかは交通の関係上いけません。

今回の旅も、お約束の如くパワースポットと
温泉エリアを回ります。

宿の立地がいいので、あちこち回れます。

夜市も寧夏夜市が近いです。

服装ですが、仕事着のスラックス、
と言ってもユニクロでかったものを履いて、
上着は昨日、ワークマンで買ってきました。

現場向けのものではなく、
キャンプ向けのものでカジュアルな感じです。

実はネットで2着購入していたのですが、無駄になりました。

でも、結果オーライです。

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

観葉植物に関連するカテゴリ

開催中のフォトコンテスト

観葉植物のみどりのまとめ

いいね済み
4
2025/12/17

【モニター】ザミオクルカス・ザミフォーリア・レイブン

分類:サトイモ科 ザミオクルカス属 学名:Zamioculcus zamiifolia 豊明市場×Green Snapの三ツ星品質モニターに当選しました ありがとうございます! 大事に育てます
いいね済み
192
2025/12/17

初心者が100倍楽しむ事

エピプレムナム セブブルーの育て方、ZEROからのスタートです。楽しさ100倍です。
いいね済み
30
2025/12/16

"突然変異"Alocasia Chaii/謎の斑入が出たアロカシアチャイ記録

2025.8月に某サイトで購入した【アロカシア チャイ】の 突然変異?なんだろう 購入時、元々有った葉を(1枚目の葉)として、 下から新たな葉が出てきてる状態で到着しました(2枚目の葉) こちらに来て初めて出てきた葉に異変が。。 育て始めて出てきた初めての3枚目、4枚目 (途中から、斑1、斑2、、と続きます) どこまでこの謎の斑入葉が続くのか、 いや止まるのか……記録していきます

観葉植物の関連コラム

アルブカの育て方と植え替え|スピラリスと他種の管理は同じでいい?の画像
2025.12.01

アルブカの育て方と植え替え|スピラリスと他種の管理は同じでいい?

ポーチュラカの育て方|水やりの頻度は?切り戻しや剪定の方法は?の画像
2025.11.28

ポーチュラカの育て方|水やりの頻度は?切り戻しや剪定の方法は?

日本最大級の国際商談展「第19回 GARDEX 国際ガーデン&アウトドアEXPO」が今年も開催!の画像
PR
2025.09.19

日本最大級の国際商談展「第19回 GARDEX 国際ガーデン&アウトドアEXPO」が今年も開催!

クワズイモの育て方|太くするコツは?徒長して伸びすぎたらどうする?の画像
2025.08.28

クワズイモの育て方|太くするコツは?徒長して伸びすぎたらどうする?

アボカドの葉が枯れる原因は直射日光?葉が垂れるのは復活できる?の画像
2025.07.22

アボカドの葉が枯れる原因は直射日光?葉が垂れるのは復活できる?

室内におすすめの観葉植物30選!GreenSnap独自の最新データの画像
2025.07.10

室内におすすめの観葉植物30選!GreenSnap独自の最新データ

パキラとキンモウコウをメインに育てています。パキラの育て方、①幹に対して大きすぎないスリット鉢。②ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)③サスティー。をセットで使うこと。そして、植物育成用LEDライト。1年を通して15℃以上の置き場所。夏の群れ対策として扇風機。水やりのタイミングは春夏秋はサスティーが真っ白になってから早めに、冬場は(室温15℃以上前提)サスティーが真っ白になって、翌々日がいいかと思われ。受け皿の水は捨てますように。水やりの水にはメネデールとハイポネックス(ただし、冬は不要)。そんな感じです。キンモウコウの育て方。パキラに同じく、スリット鉢、ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)、ここはパキラとは違うのであえて記載しますが、サスティーは適用外(水やりタイミングの参考にはできない)。置き場所もパキラと同じく通年15℃以上の場所。植物育成用LEDライト。水やりは表土が乾く前にはあげること。参考までですが、じっとりしているほうが調子がいいと思われ。家では夏場は2日に一度、冬場は3日に一度上げてます。受け皿の水は捨てますように。キンモウコウには葉水&肥料は不要です。これらはあくまで私の肌感覚で書いている記述であり、同条件下であっても大きく育つとは限らないことはご了承ください。追記:12月15日時点の温湿度は18℃と52%です。24時間20℃設定でエアコンをつけています。葉水は一切行っていません。 何か追加してほしい情報があれば教えてください。 諸事情により(・∀・)イイネ!!のお返しはしておりませんので、お気を悪くしませんように。

キーワード

植物