3倍体で日本中に増えるのか疑問に思ってて。いくら昔、害獣避けに農地や墓地に植えられたと言ってもね。

そもそもなんで突然変異のものだけ広まったのか、理屈に合わない。種の方がはるかに増えやすいだろうからね。

千葉にいた時だから何年か前。去年赤い花が咲いた場所に今年は赤白マダラの花が咲いてる、なんで？と投稿した。種じゃないと交配しないからね。

ところがねぇ。最近、コヒガンバナという花があるって知ったの。例の開花の遅れがらみでね。ヒガンバナとほとんど見分けがつかないって。

これってさぁ、2倍体の原種なんじゃないの？もう、日本中に混ざってるんじゃないか？リコリスとかカラフルなものもあちこちで見られるようになったしね。

ヒガンバナとコヒガンバナ　で検索してみて下さい。
ドン引きされる前にやめておきますね。

NHKスペシャルでやらねぇかなぁ。
(こればっか😆)

@ヒロたん さま

検索してみました。
植物命名規約というのがあって、先に名前が付けられた個体がヒガンバナ（3倍体）だったのでこちらが基本種となり、コヒガンバナ（2倍体）が便宜上変種扱いになったようですね。

最近見かける白やミックスカラーのヒガンバナみたいなやつは2倍体とショウキズイセン交雑種だとか。
じゃあコヒガンバナはいつ日本にやってきたのだろう？
種を作らずに日本中に広がった謎も含めてぜひNHKスペシャルでお願いしたいですね！😆

@Chloé さん

うわー、面白い。ありがとうございます。😊
オオイヌノフグリにも繋がるとは。

赤白マダラの謎、既に2倍体が混ざってるんじゃないか説、

彼岸に咲かなかったのは気候のせいだけなのか。

NHKスペシャルになってもいいよね。🤔

追伸　投稿が障害でできなくなったんだけど、もう、解消した体になってるから見捨てられたぽい。
しばらくお休みになります。

@ヒロたん さま

早い復活を祈ります🙏

ｵｰｲGSﾌｸﾞｱｲｼｯｶﾘﾅｵｾﾖｰ！