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drider
2022/06/12
プロのしわざ。
ブロメリアがたくさん売っているらしいので、座間洋ランセンターへ。
お客には一つの温室が開かれていて、大量の胡蝶蘭。
一緒にティランジア、タンクブロメリアがあり、他のランも板づけ、鉢植えとたくさん。あとはカラテアやディスキディア、ビカクシダなども。相当環境がコントロールされているのか、クオリティは高かったと思います。ウスネオイデスに枯れ無し。
極細葉のウスネオイデスや梨地葉のデンドロビウム、実生のネオレゲリアを買ってみました。会計後には、写真の切花をサービスでいただきびっくり。
入荷時期の違うティランジアについて、素人からすると早すぎる成長に思えたので、環境の差だけでこんなに?という話をしたら、二酸化炭素を添加しているという話を聞きました。
昔、熱帯魚の水草にはCO2添加するという話を聞いていたけど、地上でもやるのかとびっくり。
水中とは違って空中に発散するけれど、温室のように閉鎖された環境なら、濃度を濃くできるのかもしれません。
日、水、肥料、そこに追加でco2。
他の要素を高めていくと、ここがネックになるときがくるということなのかも?
ビニール袋で密閉してCO2入れたら効き目があるのだろうか…
物事バランスが肝心ですが、コントロールできる要素でないと思っていたところも、プロの手が及んでいるのを知って印象に残りました。
大和という基地の近所で、上空の軍用機の爆音と共に見た目がすごいランと光る技術が記憶に焼きつきました。
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drider
ブロメリア類、アガベ、多肉、ティランジア、シダ、ラン、ケープバルブ等楽しんでます。最近はタンクブロメリアの世代を繋ぐのが日々の課題。特にエクメア・レクルバータのバリエーションを探しています。 栽培スタイルが改められず、合わないものをこぼしながら進む日々。低温に手当てができて、サボらなければ… そして水やりが甘い。締めて育てるを目指して水やりも勉強中です。水やり三年というが、それ以上かかりそう… 光、水、風のバランスを探る日々。 人間よりも歴史のある植物とのお付き合い、楽しく可笑しく末永く…
場所
お出かけ先
キーワード
ブロメリア
切花
タンクブロメリア
CO2添加
植物
胡蝶蘭
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昔、熱帯魚の水草にはCO2添加するという話を聞いていたけど、地上でもやるのかとびっくり。
水中とは違って空中に発散するけれど、温室のように閉鎖された環境なら、濃度を濃くできるのかもしれません。
日、水、肥料、そこに追加でco2。
他の要素を高めていくと、ここがネックになるときがくるということなのかも?
ビニール袋で密閉してCO2入れたら効き目があるのだろうか…
物事バランスが肝心ですが、コントロールできる要素でないと思っていたところも、プロの手が及んでいるのを知って印象に残りました。
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