botanicallifeさんのバルコニー/ベランダ,高性チャメドレア,Chamaedorea oblongataの投稿画像

静　【shizuka】

2022/05/23

スパルタ栽培イイね(//∇//)

2022/05/23

実はこれはミクロスパディクスではなくオブロンガータというまた別のチャメです。
ミクロスパディクスを育てていますが、このようなツヤツヤ葉ではなくマットな感じで、形はよりシャープで全体的にセフリジに似ています。
国内で「高性チャメ」「ミクロスパディクス」なる名前で流通しているヤシは100％オブロンガータと思っていいでしょう。

2022/05/24

@Dioptase さん
ご指摘、ありがとうございます。そうでしたね。338さんの過去postを見て「あ、そうだった。。。」と気づきました。'本物のミクロスパディクスです'というヤシがうちにあって、たしかにちょっと違います。訂正しておきます✋

2022/05/24

@botanicallife さん
ミクロスパディクスの耐寒性-7～8℃に対してオブロンガータは-1℃程が限界なので、ミクロスパディクスと信じて地植えして痛い目を見たヤシ好きさんは少なくないでしょう😌

2022/05/24

@Dioptase さん
いつもありがとうございます☺ミクロスパディクスは、屋外（ベランダ）で問題なく越冬しましたけど、オブロンガータは室内に入れた方が良さそうですね。「高性チャメドレア　ミクロスパディクス　耐寒性あり」とか書いてるので、地植えしないまでも、屋外で寒さで枯らした人はたくさんいそうです。早く正確な情報が行き渡ればいいなと思いますが、ちょっと調べればわかりそうなものなのに、何で間違っままなんですかね。

2022/05/25

@botanicallife さん
知ってる身としてはもどかしくてたまりませんが、一度誤った名前で広まってしまうとそちらで定着してしまうようで、流通時にも専らその名が用いられ、さらに購入した人達もその名で情報を発信しまくり、もはや手のつけようがありません。
調べてもヒットする情報ほぼ全てが間違っているので誰もそれらが誤りであることに気付けません。英語で検索すれば正しい情報にアクセスできますが、日本語のサイトが沢山ある中で敢えて英語で調べようと考える人はなかなかいないでしょう。
同じように人違いされ続けているヤシは他にもいます。

2022/05/25

@Dioptase さん
買った一般消費者はまだしも、生産者とか販売店は、ちゃんと調べたりしないもんなのかなぁ、というのが摩訶不思議です🤔

2022/05/25

@botanicallife さん
日本語で調べてもどこもかしこも高性チャメドレア=ミクロスパディクスとして紹介しているので、まあ普通に考えればそれについて疑問が浮かぶ余地はないのかなと思います…
種子の供給から生産、流通まで全て国内で完結してしまっているのかもしれません。海外からmicrospadixとして輸入すれば当然違うものが届くでしょうが、その必要性がないのでしょう。

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