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れもんソーダ
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botanicallife
■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ 白プラ鉢を我慢できず、トンカチで叩き割って、根鉢を引っ張り出し、鉢増し完了。今度は葉焼けさせないよう、日差しには気をつけます。 最高気温22℃、最低気温10℃
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botanicallife
■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ とある晴れた冬に葉焼けさせてしまったメキシコケンチャヤシ1号🇲🇽は、新しい葉が少し出て、ほんの少し復活しました。3/31のpostと比較すると、復活ぶりがよくわかります。 最高気温19℃、最低気温13℃ 〈主な特徴〉 ・和名・通称: 和名はメキシコケンチャヤシ。 英名ではCat Palm(キャットパーム)、Cascade Palm(カスケードパーム)、Cataract Palm(カタラクトパーム)などと呼ばれます。 ・原産地: メキシコ南部や中央アメリカ。 自生環境: 渓流や大滝のほとりなど、湿った濡れた森に自生します。ヤシ科では珍しく、流水や止水で被われることが多い地域に生育する**渓流植物(rheophyte)**の一つです。 ・樹形: 幹は持たず、株元から多数の茎を出し**叢生(そうせい)**する性質があります。 高さは2メートルほどに成長します。 葉は光沢のある濃い緑色で、小葉は細長く優雅な雰囲気を持っています。 ・栽培: 耐陰性があり、比較的育てやすいため、観葉植物として熱帯および亜熱帯地域で栽培されています。 〈観葉植物としてのポイント〉 ・耐陰性・耐寒性: 日陰に強く、比較的耐寒性もあるとされています(USDA Hardiness Zone 9a: -6.7℃まで)。 ・水やり: 自生環境が湿潤なため、乾燥を嫌います。特に生育期には水切れに注意が必要です。
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botanicallife
■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ 国華園で発見。テーブルヤシ程度の耐寒性があり、大阪ではベランダでも越冬可。白プラ鉢は好きじゃないので、鉢増ししたいけど春まで我慢しようかな、と思いつつ我慢出来る気がしない。 最高気温19℃、最低気温7℃
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Dioptase
Chamaedorea elegans テーブルヤシ ダイソーで4本植えの小苗を購入してから10年。 地植えしたものばかり上げていますが、他の3株も全部生きてます。
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botanicallife
■Copernicia alba ・コペルニキア アルバ こちらも鉢増し完了。すっかり秋ですね。 最高気温22℃、最低気温14℃ 〈特徴〉 ■概要 パラグアイ、ボリビア、アルゼンチン原産のヤシ科の植物で、熱帯および亜熱帯地域に適しています。成長は遅いです。 ■形態 ・樹高・樹形: 最大で高さ15m~25mに達する、単幹のヤシです。幹の直径は約25〜40cm。若い木は枯れた葉の基部が残ることがありますが、成熟すると滑らかな灰色の幹になります。 ・葉: 葉は掌状(扇形)で、やや硬く、色は緑色から銀色がかった緑色、または薄い青緑色をしています。葉柄には鋭いトゲがあるので、取り扱いには注意が必要です。葉の裏側などから**ワックス(ロウ)**が採取され、化粧品や自動車ワックスなどに利用されることがあります。 ・花・実: 春に目立たない白または茶色の花を咲かせ、受粉後に丸い果実をつけ、熟すと黒くなります。 ■耐寒性(コペルニキア属で最も耐寒性が高い種) 非常に耐寒性が強いヤシの一つとされています。 通常、-4℃〜-7℃程度の低温に耐えることができます。 軽い霜程度であれば耐えられますが、継続的な氷点下の温度や強い霜に当たると葉が傷んだり、枯れることがあります。根が生きていれば春に再び芽を出す可能性もありますが、幼木は特に寒さに弱いため注意が必要です。 〈育て方〉 ■栽培環境 ・日当たり: 日当たりの良い場所を好みますが、半日陰でも育ちます。 ・土壌: 水はけが良く、肥沃な土壌が適しています。土壌のpHは幅広く適応しますが、水がたまるような場所は避けてください。 ・風: 強風で葉が傷みやすいので、風当たりの強い場所は避けるのが望ましいです。 ■水やり ・地植え: 一度定着すれば高い耐乾燥性を持ちますが、特に成長期や土壌が極度に乾燥しているときは水やりをすると成長が早くなります。 ・鉢植え: 土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。特に夏場は乾燥しやすいため、毎日水やりが必要になる場合もあります。冬は水やりを控えめにし、乾燥気味に管理します。 ■肥料 適切な成長を促すために、ヤシ用の緩効性肥料を定期的に施すことが推奨されます(春と秋に2回など)。カリウム不足を防ぐために、ヤシ専用の肥料を用いると良いでしょう。 ■冬越し 比較的耐寒性がありますが、低温には注意が必要です。 温暖地では、軒下など霜の当たらない場所で管理することで屋外越冬が可能な地域もあります。 寒冷地では、鉢植えにして冬は室内の明るい場所に取り込むか、地植えの場合は霜よけやマルチングなどの厳重な防寒対策が必要です。 ■剪定 剪定は、主に完全に枯れた葉を取り除く程度で十分です。葉柄にトゲがあるので、作業時には十分な注意を払ってください。 ・・・・・ 3枚目 ・Dypsis sp. 'dark mealy bug' ディプシス ダークミーリーバグ 4.5枚目 ・Chamaedorea radicalis チャメドリア ラディカリス 10/22のpicがわかりにくかったので記録用に。
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botanicallife
■Chamaedorea radicalis🌴 ・チャメドリア ラディカリス アルボレセントじゃない通常種の方、だった気がする。2枚目は、Chamaedorea plumosa(チャメドレア プルモーサ/ベビークイーンパーム)の4本まとめて植えた鉢。2023年10月にうちに来たので丸2年経過。3.4枚目はジュラシックツリー(ウォレマイ パイン)です。やっと涼しくなったかと思ったらもう少し寒いくらいですね。 最高気温16℃、最低気温13℃
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botanicallife
■Paim🌴 これからが楽しみなヤシたちですが、ここまでくるのに数年は経過しているので、長い道のり。ゆえに、長く楽しめる良い植物。3つとも、真夏も真冬も野ざらし雨ざらしです。 ・Serenoa repens セレノア レペンス/ノコギリヤシ 良い感じに育ってます。 ・Chamaedorea radicalis チャメドリア ラディカリス アルボレセント 復活してくれました。 ・Brahea armata ブラヘア アルマータ 植え替えたいけど、根を切るのが怖い。 最高気温23℃、最低気温18℃
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botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス 1号(左)も植え替え完了。 最高気温36℃、最低気温27℃
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botanicallife
■Chamaedorea microspadix🌴 ・チャメドレア ミクロスパディクス ミクロスパディクス2号、畑から持って帰ってきて植え替え。1.2枚目、植え替え前、3.4枚目、植え替え後。 最高気温38℃、最低気温27℃
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会津屋八右衛門
この後どうなるのか 開くのか、これが完成形なのか
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ぎりぎり
チャメドレア メタリカ(ヤシ科)の 雄花♂が開花🧡 ハート型🧡が3つ合わさった感じ😍 真ん中からちらっと見える蕊に 雫💧のように蜜が出ている🍯 触るとベタベタ 舐めると😆甘〜い😋👍 別株の雌花♀も咲き出してはいるが 同時の開花がベストなんだけどな〜 シンクロが待たれる(人ω<*)
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こまりねこ
高性チャメドレアの花 3軒隣の植物。 3階に届くほどの高さがありますが、とても小さなプラ鉢に植わっています。 プラ鉢は鉢受けがあるので、脱走根は考えられなく アーケードの中なので、雨水が当たるわけでもなく、、、 とんでもない生命力だと思います。 種が落ちてたら、持ち主の方にことわって、拾って育てようと思います!
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ひみこ
テネラヤシ✨🌿✨ ハートの形が可愛いい、でも葉っぱはゴワゴワして無機質な感じです。 去年、葉焼けをさせてしまい、可哀想な姿になってしまったのですが、お花を見せてくれています😄💕
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ぎりぎり
チャメドレア メタリカ(ヤシ科) 雄株♂と雌株♀の花芽が 同時にあがってきた*。٩(ˊᗜˋ*)و*。 ✨受粉チャンス到来✨♪( ✧Д✧) !! 本日5月30日でGS満5年🎉 明日から6年生🥳 いつも交流ありがとうございます♡ これからも宜しくお願い致します🙇♀️
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botanicallife
■Chamaedorea radicalis🌴 ・チャメドリア ラディカリス アルボレセント 2020年12月に我が家に来たアルボレセント。スリットからかなり深く根を下ろしていて、どうしたものかと長年の懸案でしたが思い切って引っこ抜いて大きなスリットに植え替え。けっこう根を切ったので拗らせないといいんですが。 最高気温19℃、最低気温13℃
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Dioptase
Chamaedorea radicalis(arborescent) 4株追加で植えました。 掘った所から大量のコガネ幼虫が出てきたのでとりあえず庭全体にオルトラン撒いてみました。
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botanicallife
■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ とある晴れた冬に、葉焼けさせてボロボロになってしまったメキシコケンチャ君。焼けた葉を切って、今、こんな感じに。復活してくれますように🛐
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あまベコ3
3号小さな8本の実生鉢から残った3本の32年目。波状環紋が、小さかった昔を思い出す年輪の様に…。 後を追う様に、肥やして早く大きく育てたテーブル椰子も10年近くに成りました。
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Dioptase
Chamaedorea radicalis(arborescent) 暫く全体像を投稿していなかったアルボレセントです。 去年急に背が伸び出して現在一番高いもので葉高2mほどあります。上がりだすと驚愕の速さですね。 左手前の個体だけ背が低いままなのが気になります。他の個体と同じ業者からアルボレセントとして購入したものですが、実はアルボレセントではない通常種なのか、単に成長が追いついていないだけなのかまだ判断がつきません。
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ぎりぎり
「チャメドレア メタリカ」雄木♂ 花芽が上がってきた🙌 現在13℃🌧️
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Dioptase
Chamaedorea seifrizii(セフリジヤシ) 最近急にヤシの入荷が増えて行くのが楽しみになっている近所のダイソーで遂にセフリジーに出会うことができました。 330円サイズで9本植えです。 そして名前は「プリチャーディア」となっていました。去年突如としてこの名で販売されるようになり本物を知るヤシマニア達を困惑させていましたけどこれ未だに修正されていないんですね… 当時は写真でしか見たことが無かったため断定できませんでしたが、実物を見るとやはりセフリジーでした。 言うまでもなく太平洋の島々に分布する掌状葉のPritchardia属とは何の関係もありません。テーブルヤシなどが属するChamaedorea属のヤシです。
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Dioptase
Chamaedorea plumosa こちらも良い感じに育ってきたので販売します。 葉や幹が細い種ですが2本植えなのでそこそこボリューム感出てます。 現状通常の羽状葉(pinnate leaves)でアルボレセントの細い版といった印象です。更に大きく成長するとジョオウヤシのような立体的な羽状葉(plumose leaves)へと2段階進化を遂げる予定です。 耐寒性があり地植え用としてかなり面白いヤシだと思います。
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botanicallife
■Chamaedorea cataractarum🌴 ・メキシコケンチャヤシ テーブルヤシ程度の耐寒性はがあり、大阪ではベランダでも越冬可。良いヤシだと思うんですが、そんなに頻繁には見かけないのは、需要があまりないんでしょうか。 最高気温23℃、最低気温14℃
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