夜分ごめんなさい。
私は子供の頃、喉が非常に弱くて、風邪をひくと、ゴーンゴーンと、喉をならした咳が出る子でした。
母方の祖父が、ネギの白い所を焼いて、首に巻け☝️
喉の荒熱を吸収して、楽になる👍または、咳が止む☝️みたいな事を教えてくれました。

根っこは、落とし、
青い部分も切り落とします。
白い部分だけをアルミホイルに包み、
ガスレンジで、炙り焼きします。
昔は灯油ストーブや、薪ストーブの上で、転がしながら、焼き色がつく程度まで炙り、ホイルから取り出して☝️
非常に熱いので、菜箸や、トングで掴み、
首に巻いて縛れる長さのガーゼにクルリと、包み（ネギが焼けてトロリとしているので、焼き汁が染み出ます。ガーゼは厚めに巻いて下さい。
ドラッグストアに売ってる、ガーゼ手拭い100円位☝️が、ちょうど良いです。）
火傷しない程度の熱さで、ネギが喉に当たるように首に一巻きします。
寝る前に巻いてもらい、夜咳が楽になりました。太いネギなら、冷めたネギを取り出して、再度焼き昼間も巻いてもらってたかな🤔
ネギは祖父が沢山作っていたので、冬の風邪ひく時季になると、届けてくれました。
喉に巻かずに焦げめがつくくらいに焼いて、カプって食べても良いらしいです。
とっても甘くて、香ばしい、美味しい食べ物に、変身します。一度お試しあれ☝️

焼いたネギには、神経を落ちつかせ、睡眠を誘導する働きと、消炎、殺菌効果があると、言います。喉に巻く事で、匂いが鼻から喉に入り、香り成分を行き渡らせるらしいです。
あながち、昔の人の知恵は嘘じゃないようです。
小さい頃の写真は、喉にガーゼにくるんだネギを巻いた自分が映ったものが、何枚かあります😅

ラップに包んで、チン☝️しても簡単で汚れず、楽に出来ますが、こげめは付きません。が。効果は変わらないかな⁉️とも思ってます。
息子が小さい頃、くちゃいから嫌😫と、嫌がるのに、無理矢理巻いて夜をしのぎ、朝病院へ🚙💨なんて事ありました。
フライパン🍳で焼いて、ちょっとお醤油垂らして、食べさせました。こちらは、バクバク食べました。喉への効果は食べてもあるそうです。身体を、温めてくれもしますよ👍

長々と、文章まとまらずスミマセン🙇‍♀️
食べて良し、👍巻いて良し👌です。

おはようございます。

貴重な情報😊ありがとうございます。
後でゆっくり、大切に読ませていただきます。

聞いたことはありますが、やったことはありません😆おネギの大量消費はネギソースでしょうか💕

@kaorin さん
焼いた葱は美味しいですよね。中が熱々の、『鉄砲葱』、七味唐辛子や塩で🧂🌶大好きです。

首(喉)に葱を巻いた体験談を初めて伺って、驚きと想像と、へ〜っ🤚🤚🤚の連打でした。

葱の香りと、喉や首を温めることに効果がありそうですね。

@お馬のけーこ さん
葱ソース、ローストポークやチキンに良いですね。

すぐ使えて便利そうだし、作っておこうかな🙄

@湯かげん さん💕
こんばんは⭐️
私も子供の頃やったような記憶があります。
カゼをひいたときには、焼いたネギをタオルで包み、のどに巻いてゆっくり休みましょう。 これはいわゆる「おばあちゃんの知恵袋」と言われるもので、生活の中から得られた成功経験や工夫のひとつですね。
病院にも直ぐに行けなかったし、コンビニ🏪も無い時代でしたからね。試されるのも良いかと思います。火傷しないようにね😃

@湯かげん さん
また夜中にネギを刻みましょ😆😆😆

@tano さん
おばあちゃんの知恵袋。=根拠があるから、一見滑稽でも馬鹿にできません！！
便利グッズが無く、モノが限られた時代の知恵。ありがたいです。
『ネギの巻き方』を教わったから、興味が増しています♪ やるなら朝のシーツ洗濯を覚悟して(笑)連休前かな。

@お馬のけーこ さん
笑！　ちゃんと睡眠とらないと🤣
さて。葱きざむかな😅