こんばんは🌗😃❗

初めまして😙

こちらのpicの写真を「みどりのまとめ📝」で使わせて頂きますので、宜しくお願いします🙇⤵️

よろしかったら、ご覧になってください😙

@ａｉｄ℮ａ８ (たまちゃん) さん、ご連絡ありがとうございます。

いい根っこができた楽しい栽培結果でしたので、ご覧頂く機会が増えてたいへん光栄です^_^

@Seiko@garden2 さん
こちらこそ、ありがとうございます🙇
フォローもして頂き、ありがとう😆💕✨ございます🙇

耐寒ゾーンを調べてみてら、私の住んでいるところは８b -9.4~-6.7℃でした。
そこまで寒くないような氣がしますが...😅

後程、Seiko@garden2さんをリフォローさせて頂きますね😉

宜しくお願いします🙇⤵️

@ａｉｄ℮ａ８ (たまちゃん) さん、いえいえ、私も薬膳を少しずつ学んでいるので、図鑑のような使い方をされているのがとても興味深くフォローさせていただきました。
よろしくおねがいします🙏。

自然栽培は目指したいところですが、やはり食べられやすいアブラナ系野菜には植え付け時に殺虫剤オルトランや、傷に弱いサクランボには剪定後に殺菌剤など、ほんの少しだけ科学の力も借りつつ育てていますので、その点先に自首しておきます😅。

@Seiko@garden2 さん

おはようございます🌄

薬膳は、10年程前に日本中医食養学会の薬膳講座を受講し中医薬膳指導員の資格は、取得しましたが活用できていません😅

それでも食養生に関しては今でも興味があり、薬草や薬木を育てたり、西洋ハーブにも興味が湧き、ハーブインストラクターの資格を取ったり、アロマテラピーを学んだりしました。

これらの勉強がベースになっていることは確かですが、それらを暮らしに活かしきれていないのも現実です😅

みどりのまとめ📝は、それらを見易く纏めようと始めました😙
興味を持って頂きありがとうございます🙇お役に立てるといいですが...😙

農業に関しては、初めは有機栽培、堆肥作り、その後、自然農、自然栽培と学んで来ましたが、畑は自然農(能)〈不耕起、無施肥、無農薬〉、田んぼは、自然栽培〈耕起、無施肥、無農薬〉で行うようになりました。

どうしても農薬に頼ってしまうとその循環を絶ちきれないことになってしまいます。作物づくりは、いかに生物(昆虫〈害虫、益虫〉、微生物)を育てるかによります。バランスが崩れてしまう(☯️陰陽のバランスといってもいいです)と害虫と呼ばれる虫が増えますし、肥料が多いと作物の抵抗力が弱り、害虫が増えズクズクに食べられてしまいます。畑に食べる草がないことも一因になります。

微生物は、動物、人間にも棲息しています。

人間には常在菌が約8000億～1兆個棲息していて、生命維持には欠かせません。

発酵食品も糀菌や乳酸菌など微生物が発酵することによって、つくりだしています。
ぬか漬けは、漬けてる人により味が変わる（一日一回手でかき回すことにより）と言われますか、それは、手に付いている常在菌が人それぞれ違うから味も変わります。

このように微生物は、人間も含めすべての生き物を助け、我々人間は微生物にいかされています。

微生物は宇宙空間にも存在していて光や電波を伝播させています。微生物がこの宇宙と自然界を形成し、維持し、管理している原点なのです。
大氣中にも、水中にも、土壌中にも、植物、動物、人間の体内にも無数の微生物が棲息しています。
微生物なくしては、この宇宙と自然は成り立たないことになります。

植物には、それぞれ固有の微生物が棲息していて微生物が様々なアミノ酸、ミネラル、薬効成分を創り出し、植物の種類ごとにこれらの成分が固有の働きを持っています。

微生物の世界は共存共生、助け合い分かち合いのルールが働く世界で、微生物同士が争いや喧嘩をすることがありません😙

人が食事をするのはカロリーを摂っているのでなく、有機物の原子と電子を摂っているのです。

このように農業は生き物を育てることになり、野菜には野菜の、微生物には微生物の命があり心があります。
農業は「能業」なんです。

これからの農業は命を育てる、微生物を育てる「能業」となります。

能という意味は、

能〗 ノウ あたう・よく・よくする

1.仕事をする力。しとげる力。はたらき。

 「しゃべるだけが能ではない」

2.はたらきをする作用。効果。ききめ。

 「効能・万能(ばんのう)・放射能・能書き」

3.仕事をする力がある。うでがある。

 「堪能(かんのう)(たんのう)・全能・不能・可能・能弁・能筆・能吏」

4.はたらきかける。

 「能所・能化(のうげ)・能記」

5.《名・造》
からだをはたらかせること。わざ。特に、能楽。

以上のような意味合いがあります。

長々とお話しをしてしまいすいません🙏