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オリカナ
2021/11/07
ヒューケラ屋、はじめました
(嘘)※
株のリフレッシュと、憧れのヒューケラ寄せ植えにリーチかけるべく、大株っ子や花壇植えの子をどんどん分けていきました。
ちなみにこちらは株分けしたもののみの写真なので、株分けしてない購入株も含めると画面に入りきらないくらいになります。狭小ガーデナーの分際で、どんだけ~!
花壇っ子については、株分けするにあたり根っこを丹念に調べることになったのですが、ギャアア、わりとけっこう虫にやられていました……。あの虫何ですかね、太い根に穴をあけて中に棲みつくタイプの黒っぽい虫でした。葉ではなく根を狙うタイプなのは明らかなので、ヨトウムシではないと思います。コガネムシも違うと思うんですよねぇ。画像検索しても白いぷりぷりしか出てこないですし、うちのは黒くて細いですし。幼齢ならそんな容姿ですよ、大きくなったら白くてぷりぷりになりますよ、だったらコガネムシ説も無くはないですけど。容貌的にはネキリムシ(カブラヤガの幼虫のほう)かなという感じです。成虫もああこんな奴花壇の近くで見た見た、という感じでした。奴ら幼虫が根の中に棲む生態なのかは知りませんけれど。(ネット情報では土中と書いてありますし…土中と根中はイコールではないですよね…、アゴの力が弱くて幼苗を狙うとも書いてあるので、カブラヤガ幼虫説もあまりビンゴ感はないです。ネキリムシといいつつ実際は根ではなく生え際の茎を食害するらしいので、土中の太い根を食って穴をあけるというのも、そんなことできる?(する?)という感じですし)
まあ、よくわからんながらも、何らかの虫による蝕害が発生しているのは紛れもない事実ですので、遺憾ながらオルトランを撒くことにしました。(当家では、明らかに害虫に狙われやすい植物については植えつけ時にオルトランしますが、基本無農薬スタートです。以降はニームオイルと自家製地獄スプレーで防除に努め、それで手に負えなくなったときに初めて農薬に手を出す方針。完全無農薬でも農薬を湯水のように使うのでもない、“減農薬”というかたちこそが当家のスタイルでは持続可能と結論しました)
土曜日一日つぶすイキオイで株分け祭りを開催しましたが、このタイミングでよかったと思います。あのまま放置していたら、ネキリムシっぽいナニモノかに花壇の子達がめちゃくちゃにされるところでした。
(※)
末尾になりますが、ヒューケラ屋というのはガチで冗談です。オールパテントなので売るつもりは一切ありません。たかが知れているはした金のためになけなしの品性を捨てて犯罪行為に手を染め、厳しい時代に頑張っていらっしゃる生産者様を苦しめるなどということは絶対にあってはならないと考えます。っていうか、たいがいネット売買だと思うんですけど、それ動かぬ証拠が残りますからね。植物を売るな買うなとは申しませんが、最低限、種苗法とは何ぞやというのは心得ておくべきと思います。
あやめ
2021/11/08
その虫気になりますね(@ ̄□ ̄@;)!!
我が家は白プリが居て鉢をひっくり返しました!Σ(×_×;)!
とりあえずヒューケラさん達助かって喜んでいる様に見えます(∩゚∀`∩)
ヒューケラファミリーが増えて、次の寄せ植えが楽しみですね(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
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オリカナ
2021/12/06
@あやめ
さん
忘れたころにこんばんは、亀レスに定評のあるオリカナです(いやほんとすみません💦)。
あやめさんのところは白プリに出てこられちゃったのですね、お察しします。竹酢液(木酢液でもたぶん大丈夫)を稀釈した水を定期的にタップリ灌水するといいですよ。当地、余裕で成虫が飛来してきそうなところに山林がある環境なんですが、竹酢液灌水をやるようになってもう3年になるんでしょうか、白プリ全く見ていませんよ。土壌灌水だけでも効果ありそうですが(※オリカナ調べ)地獄スプレー等で成虫にもお帰りいただくようにすればなお安心と思います。カブラヤガの幼虫(?)には少しだけ困らされましたが、明らかにこれのせいで植物が枯死に追い込まれた、というほどの甚大な被害は確認されないまま無事に冬に突入できたっぽいですし、農薬と違って植物活性の効果も期待できる(というかそっちがメイン)ので、私はたぶんこれからもずっと続けていくと思います😌 コスト面が安上がりですし(←隠しきれない本音ダダ漏れ)
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オリカナ
見切り苗と非営利挿し芽をこよなく愛する西日本暖地住まいのへっぽこガーデナー。某所での通称はグリーン親指。ぼかし肥料や天然農薬を自作しています。カラーリーフ大好き。2021年5月末~ほぼ無農薬(※展着剤ダインのみ使用)チャレンジ中! だったんですがカイガラムシが調子に乗り出したのでやむなく一部植物にはオルトラン使っています。ぬわー!! (2020.01.28 追記) ※ 当アカウントはTwitter文化に馴染んできた者なので、無言フォローぺろっとしちゃいますし相手様からしてもらった場合も何とも思いません。フォロー時の挨拶は不要ですのでお気遣いなく。 (2021.04.06 追記) 頂いたコメントありがたく読ませていただいています。返信できない場合もありますがご容赦ください。諦めずに絡んでほしいですw
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まあ、よくわからんながらも、何らかの虫による蝕害が発生しているのは紛れもない事実ですので、遺憾ながらオルトランを撒くことにしました。(当家では、明らかに害虫に狙われやすい植物については植えつけ時にオルトランしますが、基本無農薬スタートです。以降はニームオイルと自家製地獄スプレーで防除に努め、それで手に負えなくなったときに初めて農薬に手を出す方針。完全無農薬でも農薬を湯水のように使うのでもない、“減農薬”というかたちこそが当家のスタイルでは持続可能と結論しました)
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