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オリカナ
昨日は某所でのYouTube LIVEお疲れさまでした。久しぶりにとても楽しい時間を過ごせました。カトちゃんねるさん、やっちゃんねるさん、貴重な機会をありがとうございます。 さてさてこちらが、LIVE中にチラッと話題にした まっしろチョカモカさんです。みなさんのところはこんなことなっていませんか? 私も最初は「ゲーッうどんこ病!? やられた!!」と慌てたものですが、いくらジゴスプ毎日ボトボトにしてもいっかな変化なし、というか別に弱ってる感じもしないなぁ……? 普通ここまでうどんこにやりたい放題されたらもっとぐったりなるだろうに、草姿はスッキリしたもんだし。よく観察すると、うどんこはもっと大きな雪の粒がボタボタ落ちて集まったみたいな感じで白さにむらがあるもんですよね?(元がカビですし)こんな均一にむらなく白くなるかな?? というのと、うどんこ菌って特定の植物につく習性? がある?? とか聞きますけれど、チョカモカ限定とかそこまでピンポイントの菌とかあります???? 近縁種かつうどんこ病に弱いとされるダリアだってまだ近くに置いてますけど、普通に寒さで傷んではいるものの、この白さが感染している様子はないです。ほかにもうどんこ病要注意なキク科植物はいくつか同じ敷地にありますし、冬越しチャレンジ~この記録的大寒波に無茶言うな~という夏花たち、弱りきって免疫力が落ちているに違いないのにその子たちにもこんなんなってる子はいません。 それで株元よく見てみると、比較的濃い色の新芽がちょろっと出てきていますね。今年はなかなか寒くならなかったせいか、チョカモカにしろブルーサルビアにしろ、冬越し新芽の展開がかなり遅かったですけど、チョカモカにもようやく新芽が出てきてくれました。 それで思ったんです。もしかしてこの白いの、冬越し新芽に栄養を集中させるために、旧葉の葉緑素? を株元に下ろしたからこうなったんじゃないかなって。 というわけで、一応このまま、隔離もせずに様子観察を続けているところです。最後に述べたものはあくまでオリカナの仮説であり、今まさにカラダを張って検証しているところですので発言に責任を負いかねる部分はありますが、ほんとこの白いの、病気というより自然現象に見えるんですよね……。あれっこの子シルバーリーフだったっけ? と思うくらいナチュラルに綺麗ですし。 とはいえ、いやいやこれは○○いう病害虫の仕業ですよ、そんな脳内お花畑なこと言ってないでとっとと対策しなさい。というご意見おありの方いらっしゃいましたら是非ご教示ください。よろしくお願いします。
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オリカナ
ヒューケラ屋、はじめました (嘘)※ 株のリフレッシュと、憧れのヒューケラ寄せ植えにリーチかけるべく、大株っ子や花壇植えの子をどんどん分けていきました。 ちなみにこちらは株分けしたもののみの写真なので、株分けしてない購入株も含めると画面に入りきらないくらいになります。狭小ガーデナーの分際で、どんだけ~! 花壇っ子については、株分けするにあたり根っこを丹念に調べることになったのですが、ギャアア、わりとけっこう虫にやられていました……。あの虫何ですかね、太い根に穴をあけて中に棲みつくタイプの黒っぽい虫でした。葉ではなく根を狙うタイプなのは明らかなので、ヨトウムシではないと思います。コガネムシも違うと思うんですよねぇ。画像検索しても白いぷりぷりしか出てこないですし、うちのは黒くて細いですし。幼齢ならそんな容姿ですよ、大きくなったら白くてぷりぷりになりますよ、だったらコガネムシ説も無くはないですけど。容貌的にはネキリムシ(カブラヤガの幼虫のほう)かなという感じです。成虫もああこんな奴花壇の近くで見た見た、という感じでした。奴ら幼虫が根の中に棲む生態なのかは知りませんけれど。(ネット情報では土中と書いてありますし…土中と根中はイコールではないですよね…、アゴの力が弱くて幼苗を狙うとも書いてあるので、カブラヤガ幼虫説もあまりビンゴ感はないです。ネキリムシといいつつ実際は根ではなく生え際の茎を食害するらしいので、土中の太い根を食って穴をあけるというのも、そんなことできる?(する?)という感じですし) まあ、よくわからんながらも、何らかの虫による蝕害が発生しているのは紛れもない事実ですので、遺憾ながらオルトランを撒くことにしました。(当家では、明らかに害虫に狙われやすい植物については植えつけ時にオルトランしますが、基本無農薬スタートです。以降はニームオイルと自家製地獄スプレーで防除に努め、それで手に負えなくなったときに初めて農薬に手を出す方針。完全無農薬でも農薬を湯水のように使うのでもない、“減農薬”というかたちこそが当家のスタイルでは持続可能と結論しました) 土曜日一日つぶすイキオイで株分け祭りを開催しましたが、このタイミングでよかったと思います。あのまま放置していたら、ネキリムシっぽいナニモノかに花壇の子達がめちゃくちゃにされるところでした。 (※) 末尾になりますが、ヒューケラ屋というのはガチで冗談です。オールパテントなので売るつもりは一切ありません。たかが知れているはした金のためになけなしの品性を捨てて犯罪行為に手を染め、厳しい時代に頑張っていらっしゃる生産者様を苦しめるなどということは絶対にあってはならないと考えます。っていうか、たいがいネット売買だと思うんですけど、それ動かぬ証拠が残りますからね。植物を売るな買うなとは申しませんが、最低限、種苗法とは何ぞやというのは心得ておくべきと思います。
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オリカナ
巷では阿鼻叫喚をよく耳にするのに、うちではそこまでじゃないなー と呑気に考えながら、ジゴスプ消毒のためにこんもり繁ったペチュニアを持ち上げたらこれ。 悲鳴でたわ! 集合体恐怖症のケがあるんだからやめろマジで(真顔)。
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オリカナ
シミズナーセリーさんの国産ヒューケラ べっぴんさんシリーズ 鶏冠井(左) 烏丸(右) 京都で育種生産されただけあって、高温多湿にべらぼうに強いです。PWヒューケラだって、真夏にここまで綺麗なのはそうそう無いんじゃないですかね。 オリカナ謹製·地獄スプレーをたっぷり浴びてテラテラ輝いています笑。
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オリカナ
(前投稿の続きです) ……というわけで、定植バージョンはこうなりました。 うん、こっちのほうが色の並びがしっくりくるね。よかったよかった。 ただ、ここ数日はっきりしない天気続きだったせいか、前季末のダリア以来かも? のうどんこ病が発生していましたね。というわけで、いささか無念ながらやっと咲いてくれた一番花たちは全て摘みました。 風通しを確保して、これから毎日地獄スプレーで消毒をしていきましょう。うどんこ病がなんぼのもんじゃい。オリカナ家には地獄スプレーがある! うどんこ病なぞ恐るるに足らぬわ!! (ジゴスプでだめなら、あれ何だっけ、だいぶ前に買ったけどジゴスプのおかげで出る幕なくなった農薬、あれもあるし)(ベンレート水和剤だよオリカナさん)(ああそうだった、買ったはいいけど全然使う機会なくなったから忘れてたよテヘッ)(茶番乙) というわけで、三歩すすんで二歩さがるを地で行く寄せ植えになりましたが、まあ何とかシーズン内ギリギリ間に合うと思いますので続報を気長にお待ちくださいw
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オリカナ
切り戻しが楽しい季節ですね。 (お前だけだw) 1日で育苗トレイの底が見えないくらいの切りくずが出るのもザラなんですけど、これゴミに出すのは環境負荷的にも手塩にかけて育てておいてゴミ呼ばわりかという良心的にもちょっと嫌だったので、切りくず堆肥をやってみようかなと思います。 で、そうやって循環させようと思うと、切ることに申し訳なさというのがなくなりましたね。えっオリカナは前から切り戻しジャンキーだっただろって? いやまぁそうなんですけどw 何て言いますか、昨春に大量に採種して秋からばら蒔くだけばら蒔いて育てたビオラたちを、まともに定植もしないで間引いたり抜き捨てたりするのがどうしても申し訳なかったんですが、これがうまくいけば次代のお花たちを育てる糧になってくれるってことですし、せっかくの命が無駄にはならないかなと思うわけですよ。当家では農薬もほとんど使ってませんし、有機肥料やぼかし肥料や竹酢液や地獄スプレーで微生物天国なので、やってみる価値はあるんじゃないかと思います。というわけで、やってみよー!
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オリカナ
地獄スプレー(手作り虫除け·活力剤)を日々ガンガン撒いてるオリカナガーデンですけど、ちゃんとテントウさんにはご訪問いただけています。写真には撮れていませんけど、先日からときどきトカゲさんも見かけますね。ハナアブはしょっちゅう見ます。チョウチョは時期的にちょっとまだ早いかなという感じですが、去年などは4月ごろからたくさんご訪問いただきました。みどりのまとめ等で心配なさるご意見たまに見かけますが、当家の庭に限っては、それほどおかしな生態系になってしまうような懸念は感じられません。
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オリカナ
花壇に地獄スプレーやってたらふと発見。 なにこのチビ芽群生地! (この段階で同定するのはプロでも難しいでしょうけど、一応名前を教えてタグ貼っておきます、笑) たぶんこれほどの群生となると、どこぞの雑草が風で飛んできて……とかではないと思いますけどね。 何が育つのかな~? (4/1追記:正体わかりました。投稿してあります)
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オリカナ
オリカナさんちのビオネメリース、経過報告です。 植えつけ時にうっかり水切れさせて花蕾を切るハメになった一角もずいぶん咲き揃いました。 もうひとつのメインプランツのほうは年内開花は間に合わなかったようですが(挿し芽っ子だったので仕方ないと思います)、それもまあぼちぼち咲いてきそうな感じです。 あとの問題は、リースを掛けている台がどうしようもなく映えないことwww😂😂😂 リーススタンド買っていいかとさりげなく家人に訊いてみたのですがあえなく却下されました。(勝手に買えばいいじゃんと強気に出るには、苗やら土やらを勝手に買いすぎているのですwwww) いちおう、冬休みつかってもうちょっとは見栄えのよろしいリーススタンドを作る計画が無いこともないようなので、ほどほどに期待しておきます。低コストで作れてまあまあ見栄えのするDIYレシピがあったら是非とも教えてください。お礼は地獄スプレー原液を差し上げますということで!(年始早々スメルテロでただでさえ忙しい配送業者様を卒倒させるつもりかやめろ)(すみませんあまり本気にはなさらず……でもいいレシピあったら教えてください😅)
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オリカナ
途中経過報告です。オリカナさんちのビオネメリース、作成から6日経過しました。 とりあえず、あちこちねじ込んだ挿し芽っ子や株分けっ子たちもおおむね順調です。少なくとも「ああ〜ダメだったかな」とひっこ抜くハメになったものは今のところありません。 若干の心配要素だった某植物、植えつけてから気づいたんですが、葉っぱがまだら色だったんですよね。ヒィッまさかモザイク病!? と一時は戦慄したものですが、いや待てよく考えろ。アブラムシなら地獄スプレーでしっかり防除しているし、もはや活動期とは言えないくらい寒さが深まってきている今、なぜモザイク病が発生するというんだ。それよりこれは挿し芽っ子。栄養分の少ない土で長く過ごしたことによる微量元素不足のほうが可能性あるんじゃないか。と思い直してしばらく様子を見ていましたが、おそらくビンゴだったようです。今となっては、「えーと、どれがモザイク病疑いの苗だったっけ?」と迷うくらいに、どの子もツヤツヤ綺麗な葉っぱになりました。ああよかった。 さて、あとはフォトコン締め切りまでにこの子たちが本気を出せるかどうかだな……。特に心配なのは、植えつけ時にうっかり水切れやらかして(前投稿12/6参照)、花と蕾全取りになった4時の方向のビオラだけど。来週からガッツリ寒波くるみたいだし、先行き不安ではありますけども、まあ頑張っていただきましょう!
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オリカナ
(3/26に関連投稿あり) 軽はずみにヘデラを地植えにして痛い目を見た壁を、半年以上放置ののちようやく対処しました。がっちり食い込んだ吸着根をガリガリ削ってペンキ塗り直し。やったのはほとんど家人ですけどね。吸着根食い込み系の植物は二度と地植えにしないとかたくココロに誓いましたとさ。 作業の都合上、花壇に植わっていた植物を一部鉢上げすることになったんですけど、この際だからとついでに土壌改良もやっちゃいました。すっかりボソボソに固まっていたので、三角ホーでガシガシ掘り返して堆肥やら腐葉土やらぼかし肥料やらをてんこもり投入。見違えるほどフカフカになりましたよ。 ところで、こういうところって、掘り返すの地味に怖くないですか? いやー、私も、まるまる太ったコガネムシの一匹や二匹や十匹は覚悟していたんですが(なんせここに去年植えた定価苗のヒューケラがあっさりくいころされましたからね!血涙)、意外というか地道な努力の結晶というか、この範囲に限っての話ではありますけれど、一匹も出てきませんでした。やったー! ありがとう竹酢液! ありがとう地獄スプレーDX! コガネムシの暴虐で復讐に怒り狂ったオリカナさんがオルトラン過剰散布をやってしまい、それのせいか薬害っぽい症状が植物に出てしまったりもしたので、それに懲りて以後はオルトランは初期植えつけ時のみ。よほどの蝕害が出た場合のみ追加オルトラン、それ以外は竹酢液定期灌水と地獄スプレーDXで対応してきたのですが、バッタもアブラムシもヨトウムシも目に見えて数が激減しました。植物も葉色イキイキ元気です。 正直、農薬ほど持続性はないので何度も施行せねばならず、しんどいなぁと思うこともありましたが、やっぱりできる限り農薬に頼らずにやっていきたいなぁと私は思います。
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オリカナ
丈夫そうなイメージのわりに実際は蒸れや多湿に弱く意外と病害虫にやられまくる困ったちゃん。という不名誉な位置づけにされてしまっている当家のマリーゴールドちゃんですが、それでも育てたくなる不思議な魅力があることも確かです。 そんなわけで、今年の初夏にお迎えしたおり、何かあったときのためにと念のため採種していたのですが、いやはや、まさかあのあとこれほどの長梅雨と酷暑が襲うとは誰に予想できたでしょう。購入株はひとつまたひとつとお星様になり、結局手元に残ったのはひとつまみの種でした。 長梅雨に消えた跡地、花壇の片隅にパラパラ蒔いてはいたのですが、正直あまり期待もせず……寄せ植え鉢の陰に隠れてしまう不遇でしたが、それでもくじけずにひっそり生長し、夏の寄せ植え鉢が寂しくなった頃合いにこんなに綺麗な花を咲かせてくれました! 強いんだか弱いんだかよくわからないマリーゴールドちゃんですが、やっぱり来シーズンも育ててみようかな。病害虫対策には、次からは改良版地獄スプレーDXがあるし!
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オリカナ
【※ご注意※】 チョウチョに格別の思い入れがある方、ツマグロヒョウモンはお友達です害虫呼ばわりなんて許せない!と思う方は、これ以上本文を読まないほうがいい、かもしれません。 **** ツマグロヒョウモンさん ツマグロヒョウモンさん、 まだ花どころか蕾もないような可愛い幼苗のところをウロウロして、きみ一体何しに来たの。怒らないから言ってごらん。んん?(ズゴゴゴゴゴゴゴゴ) というわけで、何をしに来たって、産卵ですね間違いない。アウトーーーーー!!!! なことをしに来た招かれざる客と思いがけず闘うはめになりました。 この近隣でパンジーやビオラを育てているのは、ひょっとして当家だけだったりします? ってな環境のせいか、まぁ追い払っても追い払っても戻ってくる戻ってくる。しかも当家はいちおう減農薬で頑張っているので、最初の植えつけ時以外で追加オルトランを撒くことはほぼありません。そりゃ狙われますわな。 とはいえ、追加オルトランはやらない代わりに、ニームオイルを添加した自家製の地獄スプレーDXはかなりの頻度で撒いておりますもので、当家にきみの可愛いベビーを託したところで悲惨な末路しか待ってないよやめたまえやめたまえ……やめろっつってんだろ!! みたいな感じで追いかけ回すことになりました(完全に不審者)。いやー、でもだって本気で誰も幸せにならんですよ。ニームオイルの付着した葉っぱを食べた虫がどうなるか、知らない方はググってみてください。こ、これで農薬じゃない……だと……!? みたいな気持ちになると思います。ニームこわいよニーム。絶対に敵に回したくない植物ランキング上位。これに並ぶのはギンピーギンピーくらいのものか。(言ってることがマニアックすぎて誰もついてこれませんよオリカナさん) 気温高めのお昼近くでしたが急きょ全スミレ科植物に地獄スプレーを撒きましたけれど、農薬ではないせいか全くひるまず。 チョウチョ本人を威嚇しても無理、しまいにゃ彼女にむかって地獄スプレー打ったりもしましたけどダメでした。ここしか子供を託す場所がないと思いつめているのか本当にしつこく戻ってきます。何これ母にならんとする一匹のチョウチョの感動物語か何か? すると私は魔王か何かなの? と変な妄想に囚われそうになりました(大丈夫か)。 私の中のゾーマ様が「ほろびこそわがよろこび。しにゆくものこそうつくしい。さあわがうでのなかでいきたえるがよい!」とのたまいそうになったのですが、いやいや彼女も彼女なりに生命を次代に繋がんと必死なだけですよそのこと自体はシをもって贖わないといけないような罪ではないはず。せめて「もはやふたたびいきかえらぬよう そなたのはらわたをくらいつくしてやるわ!」とか言いながらも一向にはらわたを召し上がる様子の見えないバラモス様くらいにしとけ。(年齢がバレるよオリカナさん) というわけで、子供の虫取り網を持ち出してきてエイヤと捕獲。その後、ちょっと離れた団地の花壇に放してきました。スミレ科植物あるかどうか知らないけど、流石にそこまで面倒みきれんわ。もう戻ってきちゃダメだよ。
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オリカナ
某HCの片隅に、見切り品と札をつけられてぽつんと取り残されていた子なんですが、いよいよ満を持して花蕾があがってきています。 オステオスペルマムのアキラ君だという情報以外何もわからないで育ててきましたが、果たして何色が咲くでしょうか!? (私も何色が咲くか知りませんw) みなさん予想して花色をコメント欄に書き込んでみてください。正解した方から抽選でオリカナ謹製地獄スプレーをプレゼント!(配達員さんが可哀想だろやめろ)(スメハラダメ絶対)(スメハラってレベルじゃねーぞ!) 余談ですが、私、この葉っぱのカタチそれだけでこの子めっちゃ可愛いやん……! と曇りのない瞳で言い切れる系のヒトらしいです。こりゃ多肉沼にハマったら抜け出せないだろーなぁwww (そうなるのがわかっているので現在は見る専に努めています。みなさんの投稿ステキ✨)
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オリカナ
苦手な方にはごめんなさい。 ミニ兵長(二等兵……?)おはようございます! 兵長って?? とお思いの方は、9/25や9/29の投稿参照です。しかし最近兵長の声聞いてないんだよなぁ……。花壇まぁまぁ切り戻ししたから居心地悪くなっちゃったかな?(ぴえん) 追記:このあと夕方の地獄スプレーDX噴霧中に、兵長のコーラス聞こえました♪ よかった、いたんだね! それにしてもマジで噴霧器の音、カエルの声にそっくりだなwww
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オリカナ
(リヴァイ兵長は写っていない、はずです。ご安心ください笑) 病害虫防除のために夕暮れ時にニーム入り地獄スプレーDXを散布すべく噴霧器キュポキュポ言わせていたら、すんごい兵長が鳴くんですけどどういうことなの……? まさかこのキュポキュポ音が仲間の声に聞こえているとか? 言われてみたらちょっと似ているようにも聞こえてきますけども。 思いがけず兵長とコーラスすることになりました。兵長、姿を見せないでいてくれるぶんにはお茶目で可愛いです。 (兵長って何のこと? とお思いの方へ。先日から当家花壇に棲みついたと思われる、ガーデニング警備員の主力です。別名トノ○マガ○ルorナゴヤダ○マガ○ル。ゲコゲコ。)(詳しくは9/25花壇の投稿コメント欄へ)
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オリカナ
竹酢液に唐辛子とニンニクとドクダミを漬け込んだうえにニームオイルまで混ぜたオリカナ謹製 地獄スプレーDX (いま命名w)をブッシャーしているので、もはやこういう虫喰い痕みつけるとゾワゾワして悪い笑みが込み上げてきてしまいますねぇ。おやおや、いいのかな? 美味しそうに見えてもうちの葉っぱは君たち🐛にとっては猛毒だよ? ヒーッヒッヒッヒッ。(何キャラだ) *** 貼付画像元URL: 農薬に頼らない害虫対策を目指して! ・ニームで作物の害虫を より https://www.rakuten.ne.jp/gold/ideshokai/neem04.html
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オリカナ
きっと苦手な方もいらっしゃると思うので、露骨に大画面表示にはならないようにしておきますねw 先日からよくお見かけしていたカエルちゃん、一匹だけかと思っていたらもう一匹いました!😳 このところ毎日のようにニームオイル入りの地獄スプレー撒いていたんですけど、ネット情報記載のとおり、ニームオイルはカエル等には無害なんですねぇ。 写真にはおさめていませんが、小さいトカゲさんも花壇でよくお見かけします。何やらビックリすることがあったのか尻尾自切しているので同一個体であることは見てわかります。 毎年のように異常気象が騒がれ、海の彼方では痛ましい事故が起こり、生態系にも不穏な兆しが多く……。そんななかで、言ってしまえばエゴまるだしのガーデニングを趣味でやってるわけですから、なるべくなら環境に負荷の少ない方法を選んでいきたいと考えています。地獄スプレーやニームを使うことで、無理なく減農薬ができていますし、ぼかし肥料作りもけっこう楽しい。限りなく無農薬に近い減農薬ガーデニングが今年の目標です。来年か再来年、近い未来に完全無農薬、できたらいいなぁ😊
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オリカナ
夕方、家事の隙間をぬって地獄スプレーをブッシャァァァしてきて、そんでいまさっきの隙間時間にスプレーボトルを片しに行ったおり、ふと横目に映った花壇がこれ。 いや、やっぱり斑入りのリーフっていいですねぇ。
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オリカナ
地獄スプレー屋としては、 心ときめく光景。
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オリカナ
オリカナ屋 「地獄スプレー、はじめました。」 何だこの絵面。という感じですが、冒頭のは冗談です。勿論販売目的ではありません。きちんと自家消費します。配達員さん安心して!(笑) 花芽のつく時期がドクダミの薬効もっとも尖っているらしいので、毎年今の時期に1年ぶん仕込むルーチンにしようかなと考えています。 1本めのエキス使い終わったら竹酢液補充して、2本目を使用。2本目が終わったら次は3本目。とやっていけば、4本目が終わるころには最初の1本目は漬け込み1ヶ月はとうに経っていると思うのでまた使うことができる。という感じで、料理のにんにく醤油みたいにしていこうと思います。にんにく醤油もあると料理するとき便利ですよ~(何の話だw)。
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オリカナ
おいおいオリカナさん、今日アンタ大丈夫か、ロクなことしてねぇな? という感じの投稿続きましたが、いいこともあったんです! 欲望のまま苗を買い漁り、足の踏み場もないほどエクステリアに鉢やらプランターやら散らかし放題だったんですが、ご近所さんが「ウチで不要になったものなんですが、使ってくれますか?」って、フラワースタンドをくださったんです! ちょっと踊ってもいいですか!? 嬉しすぎますありがとうございます!(通報されるぞやめろ) これはとりあえずどんなもんかと適当に並べてみただけなので、今後は家人と相談しつつ、ガーデニング作業や家族の動線を考えてどこに置くか何を置くかを調整していくつもりですが、ほんとありがたいもんですねぇ。そういえば先日も、不要になった鉢をゆずってくださったり、増えすぎた苗を分けてくださったり、いろんな方からいろいろ頂く機会がありました。 物のやりとり以外でも、当家の前を通るたびに足を止めて声をかけてくださる方や、当家の花を見るために散歩コースを変更してくださった方などもいらっしゃるようです。 ガーデニングするようになって、出不精コミュ障なわたくしですが、ご近所コミュニケーションがちょっとだけ楽しくなってきました。ガーデニングやっててよかったです。 勿論、ここまで頑張れたのは、ここのGSの皆さまの存在も大きいです。ほんと皆さまありがとうございます。 (何オリカナさんこれ最終回?)(いやそんなことないよ! まだまだやりたいことがいっぱいだ!)
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オリカナ
暖かくなると流石にあっちもこっちも病気だ害虫だとえらこっちゃえらこっちゃですね。 処置前の写真は撮るの忘れてましたが、からす葉ミセバヤさんにうっすら白い粉が……。 あらミセバヤさん、これから舞台? 白粉そんなにお顔にはたいてどうしたの? って、そんなわけあるか! うどんこ病だよ!! ただでさえ乾燥しがちなオリカナガーデンの中で、とりわけ多肉さん用にレイズドベッド風味に仕立てたこのスペースの乾燥具合はうどんこ病のパラダイスなのでしょうね。 じつは数週間前にも一度ミセバヤさんたら白粉かぶってしまってたんですが、そんときは濃いめ稀釈の竹酢液を綿棒でぬりぬりしたらうまいこと消えたんですけど……。 とにかく何とかなるうちに何とかしておかないとまずいことになるのがうどんこ病!(過去にも助けられなかった犠牲者多数) 前回の綿棒はちょっと塗りづらかったので、今回は筆を使うことにしました。これでまんべんなく竹酢液をぺたぺた、ぺたぺた。白粉が消えたあとは納豆水入り地獄スプレー噴霧で病原菌の増えない環境づくり。 ミセバヤさんはこの春お迎えしたばかりなのでまだまったく楽しめてないですぞ! 何としても立ち直っていただきたく! 頑張れ頑張れエイエイオー! (ゆうべ子供が久しぶりに夜泣きリサイタルを開催してくれたおかげで寝不足テンションですすみません)(いま超絶ねむい)(寝ろ)
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オリカナ
……………………。 イヤというほど見覚えのある、 このかすり状の蝕害痕……。 奴か、奴の仕業なのか 初夏と秋に世のガーデナーやサイエニスト、無農薬減農薬でがんばる農家さんを悲鳴と怨嗟のるつぼに叩き落とす盗賊集団・怪盗Yか……! いよいよ今年もこの季節の到来か……!! 奴だとして、なんでターゲットにしたのが夏越し無理めな感じにヘタったスイートアリッサムなのか。同じ鉢内にもよその鉢にも、もっとモリモリ繁った美味しそうな葉っぱがあるんだけどな。まぁ奴の興味嗜好なぞ知らんけども。 あと、一応探してみましたけど奴の姿が見当たらなかったのもちょっと不思議。今年初の痕跡発見と蝕害の規模からして、まだ昼間に活動してそうなんだけどなぁ。 何はともあれ、今一度ふんどし引き締めて対策にかからねば。 今年はオリカナ印の地獄スプレーがありますからの! ドクダミ入り地獄スプレーがどこまで防除に効果を発揮するか。勝負だ!! 怪盗Y!!(ジャキィィィン!)←地獄スプレー入り噴霧器を構える音
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