メロンスペシャルさんの家庭菜園,サヤエンドウ,緑肥　てまいらずの投稿画像

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2021/05/16

エンドウをとても寒くて乾燥してる時に種まきする方法として、竹内考功さんの本で見た、オオムギとエンドウをマルチの穴の中に五粒ずつ播種するという方法で育てています

正直言って9515マルチの穴、4.5cm径の穴に5粒ずつは多かったと思いますが、オオムギが先に発芽して地中から水分を吸ってその水分でエンドウが発芽🌱しやすくなるという方法は理にかなっていると感じました、このとおりまたしても草ボーボーです

だけど発芽した後にオオムギをどうするのか？はどこにも書いてなくて悩みました🤨

オオムギは切っても切ってもどんどん伸びてくるのでキリが無いし、まだまだ寒いから根元から切ってしまってもどうかなぁ？と色々考えますね、今はもう諦めてオオムギが伸びてきては✂️切って白マルチの株元に敷いています、これこそ本当のマルチングです

ひま＊たね

2021/05/18

こんにちは😃
うふふ☺️頭おかしいって…笑

私も竹内さんの本を参考にしていて、オオムギが手に入らなかったので観賞用ムギに替えて、ムギ3粒エンドウ3粒でやってみました。
3粒3粒はいい感じでしたよ！

でも確かにその後のオオムギについて書かれて無いから、私も疑問でした…😂
同じ疑問の方がいらして嬉しい❣️
他のページでサツマイモとオオムギの混植については、オオムギを収穫して干して麦茶に。とありますので、そうするのかなぁ？？
私はオオムギではないので食べられず、穂のみ刈って敷き刈って敷き…、最近エンドウが終わったので全て地際で刈って敷きました😊

前picにもありましたが、アレコレ言われるのはちょっとストレスですね💦
長年の経験から、自分のやり方が正しい！という思いがあるのでしょうけれど、いろいろな方法を実践してみて、より自分にしっくりくる方法を選んでいきたいのになぁ😓

実験的なGOOSさんの農法、とても参考にさせていただいてますよ❣️
お互い going my way でまいりましょう😆♬

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