玉ねぎ不作続きでしたが、今年は専用の肥料のせいか、頑張ってます！

ｺﾝﾊﾞﾝﾊ(´,,•ω•,,)ﾉ))☆☆

私も玉葱栽培してます。ウチのもこんな感じですよ。この間、定植したばかりなのですが、初めてなのでこんなものなのかな？！と思っています。（みどりのまとめに載せているので良かったら見てください）
種からなのですが、ネットで調べたら「鉛筆より少し太めになったら植える」と書いてあったので。
寒すぎるとダメなのかな？！

@ジュンコババ さん
立派に成長していますね‼️うちも暖かい日に液肥を与えようと思います。🌞

@みゅ さん
うちも12月の定植だったから、1月にはこんなものでしょうか。でも、極早生は本当にこのペースで4月に収穫できるのかな？と思います。💦

@dp106 さん
なるほど...φ(◎◎ﾍ) ﾎｫﾎｫ...
極早生なのですね。
私もちょっと本とかネットで調べてみますね。
暫しお待ちを。。。

@みゅ さん
天気良く暖かったので、液肥を与えてきました。これから暖かくなれば育ってくると思います。🧄

@dp106 さん

こんばんは(*^▽^*)ノ

POINT〉 タマネギは酸性を嫌う！

1平方メートル当たり、苦土石灰は3握り（約150g）、完熟堆肥は約3kg、元肥として化成肥料（N：P：K＝8：8：8）を2握り（約100g）、過リン酸石灰を軽く1握り（約30g）とします。生育の促進と雑草防止のため黒ポリマルチをおすすめします。


早生品種で５月中旬頃、中生〜晩生品種で６月上旬頃が目安。

苗の茎の直径が７〜８mmのサイズが適した苗です。これよりも小さい苗を植えると、冬の寒さで枯れてしまうことがあり、冬を越したとしても葉数が少なく小さな球しか採れません。また逆に、適したサイズよりも大きい苗を植えると、無事に冬を越して葉数も多くなりますが、トウ立ちしやすくなります。ある程度の大きさに育ってから寒さにあうと、冬の間に花芽ができてネギ坊主がたくさんできてしまうのです。こうなると玉ねぎの中に芯ができて食味が悪くなり、小さく分球してしまうこともあります。苗は小さすぎても、大きすぎてもだめで、玉ねぎの栽培では植え付け適期を逃さないことが大切です。

@みゅ さん
丁寧にありがとうございます❗️
確かに今回極早生を植えたところは今までの畑からは拡張した新規の場所なんです。
耕起してから夏野菜の植え付けまでに時間が短かったので、苦土石灰でなく蠣殻石灰を使用しました。効き目が穏やかなので、足りなかったかもしれません。
夏にはトマトを栽培すると思うので、十分な苦土石灰を入れようと思います。🍅
極早生の玉ねぎは小さくても小さいなりの収穫はできるかと思ってます。🧄