ビカクシダの写真まとめ
後日 成長確認用の現状記録
分割卒業サイズだけ
冬以外は日中屋外 通年夜間は屋内
確認用なので更新はされません
ベランダ
ビーチー
ワイヤーハンギングにコルクと土を
適当に詰めて植え込んである
3号ポットから成長して葉はかなり増えた
植え込み当初はコルクとの隙間が不安定で
かなりグラグラしていたが
貯水葉が増えコルクとワイヤーバスケットを巻き込み
ガッチリ固定している
成長が早い方だと思う
ビフルカツム
流木に水苔とミックスコンポストで植え込んであり
これも3号ポットから成長
幅の細い流木でおおよそ10cmくらい
貯水葉が巻き込んでいって木を掴んでいる
ビーチーより長く育てているが成長はやや遅い
古い葉が更新している
ネザランズ
小さいまな板にコルクチューブをビス留めし
中に花の土を入れて育てている
一度コルクチューブを短く切ったが
ネザランズは根が伸びるのが早く板まで到達していた
おおよそ2年くらい
これも葉が更新中
アンゴレンセ(エレファントティス)
胞子培養のまとめで胞子を取った株
脇芽が多く貯水葉の隙間に見えている
親株は胞子の成長の為かあまり変化はない
他の種類よりやや日に当てている
日当たりの方だけ子株が出て
影になる方は貯水葉が覆っている
買った時から板付なのでどうかわからないけど
多分全部ミズゴケだと思う
買って半年弱
同じ株の板の裏
通気の穴から子株が見えている
よほど光と風が好きなのか
この板は裏も常時どこかに接地しない置き場だが
もう少し成長して取れそうなら引っ張って分ける
グランデ
分割した子株で小さく秋から全く動きがなかったが
春になって急激に貯水葉が成長を始めた
気温25℃を超え日没が6時を超えた頃から
9時前に外に出し17時ごろ家に入れるので
日照は影響があるかは分からないけども
気温は高くならないと動かないらしい
室内はエアコンで通年24-5℃
丸まったコルクで植え込み材が薄い
ベラボンとラン用バークの上からミズゴケ
分けて一年くらい
キッチャクード
成長点がジワジワ育っている
他よりも成長が遅い
実は何日か前に外へ移動する時に倒してしまい
貯水葉が軽く折れている
あまり葉に元気がない状態だけども
まだ使ってるようなのでそのままにしている
今動いてる芽が展開したら更新するのかな
葉が出てから古い葉が茶色になる
多めのミックスコンポストに押さえる感じでミズゴケ
普通の板付け
ネザランズ(株分け個体)
一年半ほど前に株分けした個体
この板につける時に成長点が見えておらず
適当に吊っていたら方向が違ったらしい
後でワイヤーを付け替えておく
鉢で育っていたのを更に割ったので
元々葉の出方がちょっとおかしい
キッチャクードと同じ植え方
貯水葉が一度出てあまり育たず
植え替え後また出始めたところ
その上が成長点で多分、この角度が正解なのだろう
画面上の胞子葉が変な方向に向いて出ている