この白くなった葉っぱの木が、マタタビって知りました…

つる性で山に自生してます

職場のトイレに飾りました😊

山際を歩いていると、白い葉が目立っていました。

所々白い葉が混じります。山の麓で見かけました。判るかたいらっしゃいましたらお願いします！ マタタビだと教えて頂きました。ありがとうございます✨ マタタビってこんな葉だったんだ！ 時々見かけるから気になっていたけど、あれ全部…🐱

山奥自宅集落山道にて 花どきを見逃さないように気を付けていたかいあり、めでたくパチリ

これも初夏を思わせる葉。 ニャンコ大好物。 我が家のニャンコは見向きもせず。 庭に放置してたら、ご近所のニャンコが集まって来た。（笑） ニャンコ、キウイフルーツの木も好きだよね？ マタタビ、サルナシ、キウイフルーツ。 同属種だったっけ？

漢字では木天蓼 猫にマタタビと良く言われてますね🎵 お花が咲く頃葉の一部が 白くなり緑の林の中でも目立ちます。 お花も可愛いのですが 白い葉が目に付きます🎵

仕事帰りでの撮影です。😊

猫の喜ぶマタタビ、小さい実が付いています。

またもや、ネコ🐱です。 先々週くらいから、道沿いの山に白い葉っぱが出現。 マタタビです。 とてもきれいなのですが、いかんせん、車を停める場所が中々無くて良い感じに撮れない。 何とか写真撮れたものの、 あまり白班が撮れてなくて。・゜゜(ノД`) でも、マタタビに白いかわいい花がたくさん着いてましたよ。 実がなるのが楽しみです。マタタビ酒にしまーす🍶 右下は、枝を持って帰って、一番年下のネコ達にあげてみました。 葉っぱで遊んですぐおしまいでした(^_^;)

最初に見つけた時は山里の民家脇。 あの家、なんで葉っぱにペンキ塗ってるの？ってマジでビックリして、坊主に話してたおバカさんです（笑） 春の一面緑の渓流脇にところどころ花が咲いたように葉っぱが白くなって綺麗なコントラストです。 この植物の名前。知ってる人居たら教えて下さい

山奥自宅集落山道にて 「この実よぉ、猫にくれときないね。薬んなるっちゅうで」(訳./この実を猫にあげといてください。薬になると言うから) と母 家に猫はいないのに 今日もおつかれ 今日もありがと マタタビ その2

山奥自宅集落山道にて 毎日の通勤山道を楽しませてくれる一つ 母に画を見せると 「こりゃぁ、ほれ、あれだい。猫じゃらしじゃなくて、猫だましじゃなくて、猫またぎじゃなくて、あれだい」(訳 ./これは、ほら、あれですよね。猫じゃらしではなくて、猫だましでもなくて、猫またぎでもないし、ほら、あれですよ) 猫と関係してることは分かってるがなかなか出ない。 今日もおつかれ 今日もありがと マタタビ その1

昼間に投稿しマタタビ 夜になるとヨツボシクサカゲロウで凄いことになっている。 これだけいれば生物農薬としての効果を期待してしまう。ヨーロッパではなくすでに利用されているらしい。 ヨツボシクサカゲロウ 「幼虫・成虫ともにアブラムシ、カイガラムシ、ハダニなどを食す。1日1匹あたり170匹ほどのアブラムシを食べ、10日ほどでアブラムシがいなくなるほどである、植物への食害は、雄がマタタビの葉をかじる、猫に対する効果と同じようなものと考えられている。真夏の暑さには耐えられない。」 要約するとこんな感じです👨‍🎓 今ベランダに置いているのですごいことになってるけど、明日バラの中心あたりに移してみよう。マタタビがかじられるのは、生物農薬としての成果と、近所の猫の寄り付き具合を見て判断しよう😅🌱😼〜 オプションの知識としては ウスバカゲロウ、ヨツボシカゲロウは、じつは「カゲロウ」ではない。 クサカゲロウはアミメカゲロウ目（脈翅目）クサカゲロウ科 Chrysopidae に分類される昆虫の総称である。 本当のカゲロウはカゲロウ目（蜉蝣目）Ephemeropteraに分類される昆虫であるそうです。 はいココテストに出るぞぉ〜👨‍🏫

マタタビの木 なぜかウスバカゲロウが大量発生している。ここに蟻地獄は作れないと思うのになぜ？ と思ったら、これはクサカゲロウという種類で、成虫も物を食うし、幼虫はアブラムシやカイガラムシを食べる益虫らしい。しかも3ヶ月くらい生きるんだって。 マタタビの香を好むらしい。