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ハチの被害でも重症例が多い、恐ろしきスズメバチ。庭いじり中に羽音を聞くだけで、恐怖で体がかたまってしまう!なんて方も多いのではないでしょうか。
そんな方に朗報!じつは直接スズメバチと対峙せずとも、設置するだけで巣をまるごと退治できる、「駆除エサ」タイプの駆除剤があるんです。
スズメバチは6・7月の対策がカギ。今から準備して安心なガーデンライフを送りましょう♪
お庭の花壇に水やりを…と思ったら、スズメバチと遭遇!こんなとき、みなさんならどうしますか?刺激しないようにじっとして、いなくなるのをひたすら待つ……なんてことも多いのではないでしょうか。
スズメバチにお悩みの方の声で多いのが、
「殺虫スプレーだと反撃されそうで怖い!」
「一匹退治しても次々とでてくる!」
「巣の場所がわからない!」
というもの。
遭遇したはいいものの、みなさんベストな行動がよくわからないままやり過ごしている場合が多いみたいですね。
でもスズメバチを放置してるととってもキケン。数匹よく見かけるようになったら巣が近くにある可能性も。
見つけたらすぐに対策しておきたいところですが、じつは対策するなら6〜7月の今の時期がカギなんです。
というのも、働きバチは6月下旬〜7月ごろから羽化を始めて巣を大きくし、女王蜂は産卵に集中することでどんどん蜂の数が増えていき、9〜10月に活動のピークを迎えます。
つまり、放っておくとせっかくの秋のガーデニングシーズンを、スズメバチに邪魔される可能性が大ということ!
しかも6月下旬〜9月にかけて、スズメバチの攻撃性が高まるのもまた厄介なところ。少し刺激しただけで反撃にあうかもしれないとなると、どうすればいいの……とますます体が固まってしまいますよね。。
そこでおすすめなのが「駆除エサ」タイプの駆除剤です。アース製薬「スズメバチの巣撃滅 駆除エサタイプ」なら、攻撃性が高まる今の時期のスズメバチも、巣に近づかなくて置いておくだけなので安心して駆除できますよ。
スズメバチには、働きバチが巣の外からエサを持ち帰ってきて、巣にいる他のハチに分け与えて食べるという習性があります。
駆除エサはそのスズメバチの習性を利用し、殺虫効果のあるエサを巣に持ち帰らせて、巣にいる他のスズメバチに食べさせ、巣の内側から死滅させていく仕組みで駆除していきます。
つまり、その場でスズメバチを刺激することがないので、反撃にあって痛い目を見るということがないんです。さらに巣まで壊滅できるので、しっかり駆除エサがいきわたれば、スズメバチに怯える日々ともおさらばできちゃいますよ!
「スズメバチの巣撃滅 駆除エサタイプ」は、スズメバチがよくあらわれる付近に置いたり、庭木に吊り下げて設置するだけでOKです。
スズメバチの巣の場所がわからなくても、スズメバチの姿を見失ってしまっても大丈夫。スズメバチが好む黒蜜と発酵樹液の香りでおびき寄せます。
香りで虫を誘き寄せるといろんな虫がわくのでは?と不安に思うかもしれませんが、「スズメバチの巣撃滅 駆除エサタイプ」の香りはスズメバチだけにアプローチする成分なので問題なし。
半径10mほどの範囲有効なので家の周囲にひそむスズメバチだけに効果があり、遠くから無駄に引き寄せたりはしません。
お花の受粉を手伝ってくれるミツバチの嫌がる成分を入れているので、ミツバチを誘引して殺してしまう心配もなく、環境的にも安心ですよ。
※ミツバチなどを放飼中の施設や果樹園などでは使用を避けてください。ミツバチの巣箱及びその周辺では使用しないでください。
これからの時期、スズメバチは攻撃性が高まっているので、むやみに追い払ったり、殺虫スプレーで駆除するのは避けるのがベターです。
「スズメバチの巣撃滅 駆除エサタイプ」なら、スズメバチを刺激することもなく、簡単かつ自分でも安心して巣ごと駆除できるので、とっっってもおすすめ!
いまからスズメバチ対策をしておいて、夏秋のガーデニングを快適に楽しみましょう♪
GreenSnap編集部