こんにちは、GreenSnap編集部です♫

自分で育て収穫した野菜は特別美味しいですし安心感がありますよね。 日本は四季ごとに旬な野菜があるので、春夏秋冬と一年を通して菜園を楽しめます。

今回は菜園ライフを送るみなさまに、道具でサポートする畑サイクルから 『菜耕鍬(サイコウクワ)』をご紹介します！

畑サイクルの園芸道具で菜園ライフを豊かに♫

畑サイクルでは「ここちいい道具、ここちいい時間」をコンセプトに、菜園ライフをゆたかにする園芸道具を取り扱っています。

菜園に必要な「土作り」「植え付け」「対策」「収穫」をサポートする道具たちは、どれも細かな形状にこだわってつくっていて、菜園作業をノンストレスにしてくれますよ♫

「畑サイクル」公式HP

畑サイクルの『菜耕鍬(サイコウクワ)』が最高♫

今回はそんな畑サイクルから、土作りにとっても便利な『菜耕鍬(サイコウクワ)』をご紹介します！

菜園作業初心者の方はもちろん、経験者のみなさんも 「最高！」 と言っていただけるような思いを込めて製造したクワです。

まずは『菜耕鍬(サイコウクワ)』がなぜ使いやすいのか、そのポイントを紹介したいと思います。

『菜耕鍬』の購入はこちら

ここがスゴイ！畑サイクルの『菜耕鍬(サイコウクワ)』

ポイント① 特許申請中のステンレス板バネ

Photo by ちっちさん@GreenSnap

ネジが緩んでも刃が取れる心配がないので、道具を使い慣れていない初心者でも安定して使うことができました！組み立てに工具が要らないのも手軽で便利ですね。

ポイント② ステンレスマット仕上げ

菜耕鍬(サイコウクワ)は、ステンレスマット仕上げの刃を採用しています。
刃の表面がザラザラしているので土離れがよく、ステンレス製なのでサビにくいのがポイント！

一度購入すれば、長く使える道具になります。

土離れが良いので、運んだ土がスルっと落ちます。狙ったところにしっかり土を運べるので、作業効率もアップ！

ポイント③ 頭部のくぼみ

刃の頭部にくぼみを持たせた形状なので、畝をつくるときの土運びのとき、一度にしっかり土を運ぶことができます。

くぼみがあることで、土をしっかりキャッチして運べました。畝作りにとても便利な機能ですね！

ポイント④ 刃先の形状

菜耕鍬(サイコウクワ)の刃先は、トンビ鍬に似せたR刃形状の刃になっています。土を耕す以外にも、刃先を生かして雑草刈りにも使えます！

刃が絶妙なカーブになっているので、刃が土に入りやすくてびっくり！初心者やお年寄りでも土を掘りやすい形状だと感じました。

ポイント⑤ 滑り防止のコブ付き柄

Photo by ちっちさん@GreenSnap

柄が持ちやすく滑りにくい形なので、力が入れやすくて安心して使うことができました。手に馴染むので持ち運びやすいのも良いですね！

ポイント⑥ 30cm間隔の畑サイクルの焼印

Photo by ちっちさん@GreenSnap

クワひとつで株間まで測れるなんて、とっても便利！細部までこだわった工夫は、ありそうでなかった機能です！

ポイント⑦ 汚れ防止のカバー付き

菜耕鍬(サイコウクワ)には、汚れ防止のための、帆布製の専用収納ケースがついてきます。カバーをつけることで、周囲を汚すことなく収納できます。
ちなみに、畑サイクルの鋏も収納できてしまうので、セットで使うのもおすすめ！

車で運んだり、自宅に収納するときも、周りを土で汚す心配がないので安心！刃先をカバーすることで、安全性に保管できるのも嬉しいポイントです。

『菜耕鍬(サイコウクワ)』を使ってみたユーザーさんの声

ますださん

Photo by ますださんさん@GreenSnap

とっても軽くて使いやすい！
持ち手の部分に30cm間隔でロゴマークが付いて便利です先端がカーブになっていて優しい✨
私はおじいちゃんが長年使っていた道具で畑仕事をしていたので、
『軽さと使いやすさ』にビックリしました。
嬉しくて早速じゃがいもの種芋を買ってきました。
今年もいっぱい楽しく夏野菜を作りたいと思います！
畑サイクルさんありがとうございます😊

この春は『菜耕鍬(サイコウクワ)』を使って菜園を楽しもう！

野菜づくりの専門家である藤田智さんが監修し、細かいところまでこだわって作られた菜耕鍬(サイコウクワ)。
細部までしっかり行き届いた工夫で、女性やお年寄り、道具を使い慣れていない方でも使いやすく設計されています。

家庭菜園の第一歩目は、土を耕すこと！
青空のもとで『菜耕鍬(サイコウクワ)』を使って、菜園作業を始めてみませんか？

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