warning
error
success
information
こんにちは、GreenSnap編集部です♪
インテリアとして人気の観葉植物。テラコッタ鉢や陶器鉢も素敵だけど、もうやわらかい雰囲気で楽しみたいな…と思うことはありませんか?そんなときにおすすめしたいのが「木製バスケット」です。
いくつかの木を組み合わせる「木製バスケット」は、使う木の種類や重ね方、塗装の色などによって異なる雰囲気を楽しむことができます。
今回はそんな木製バスケットのつくり方と合わせて、おしゃれなデザインをいくつかご紹介します。
今回は「たぬき」さんの投稿を元に、木製バスケットの作り方を見てみましょう。
1.ベースとなる底板を作ります。
2.木の棒を好きな色に塗装します。
3.乾いたら、底板の面よりも少し長めに棒をカットします。
4.棒を組み立てて、ボンドで仮止めします。
5.ドリルで穴を開け、ビスを打って棒と底板を固定します。
6.吊り金具を板にとおします。
7.これで完成です!
※詳しい作り方は「たぬきさんのみどりのまとめ」を見てみてくださいね!
枝っぽい木を使った木製バスケットにチランジアを飾っていますね。吊り金具をつけず、床や棚に置いて飾っても全然おしゃれです!
こちらも種類の異なるチランジアを飾っています。ジェンガのように組み立てた木製バスケットと、ストレートな吊り金具がスタイリッシュ大人っぽい!
先ほどご紹介した木製バスケットに似ていますが、よく見るとビスを指す場所が異なりますね。下にぺこっと垂れてくるフペルジアとミニ木製バスケットを合わせるとかわいい雰囲気になりますね!
いかがでしたか?木を使うと、お部屋の雰囲気がぐっと柔らかくなりますよね。鉢に観葉植物を入れて飾るのも良いですが、木製バスケットで飾るとまた全然異なる雰囲気になって素敵です!
100円ショップでも買えるような材料ばかりなので、ぜひみなさんも木製バスケットづくりにチャレンジしてみてくださいね♪
GreenSnap編集部