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こんにちは。ライターのariです。
ドライフラワーや実モノを使ったリースや、クリスマスカラーのリースもいいですが、フレッシュなお花のリースもステキ!
冬だから、いつもよりも長持ちしますよね。寄せ植えタイプなら、冬の玄関先を華やかに彩ってくれます。
そこで今回は、お花のリースをご紹介します。
バリエーションが豊富なビオラは、冬のガーデンにとって貴重な存在。ビオラとカルーナのフレッシュなリースは、オレンジ系から紫系の花色が絶妙です。
カルーナがピョンピョンと飛び出して、動きがあって面白い仕上がりになっています。
この時期のリースには、葉牡丹を並べた大ぶりのリースもステキ。このリースのように、ミニサイズの葉牡丹を選んでみるのもいいですね。
葉牡丹の紫色の中でも、いろいろな色合いの種類があるので、グラデーションで並べるのもおすすめです。
赤・グリーン・紫の三色をベースにした、パッと目に留まる個性的なリース。ルリタマアザミの爽やかな紫色が効いていますね。
薄めのグリーン色のアイビーが、爽やかさをプラスしています。
ミニサイズの葉牡丹と白い小花をメインにした、フレッシュなリース。
平らにリース状にするのではなく、こんもりと丸みのあるように植え込まれています。
こちらはなんとも華やか!プリムラ ジュリアン、葉牡丹、アリッサムなど、いろいろな花が目で楽しめます。
ピンク、白、黄色、紫と、暖色系の色がミックスされています。
大きなリース状の土台に、ビオラやパンジー、葉牡丹、アリッサム、プラチーナなどをカラフルに植え込んでいます。
お庭や玄関先を華やかに彩ってくれますね。
リース型の鉢に、多肉を寄せ植えしてみるのもおすすめ。多肉だけでなく、ところどころに花をプラスしてみるのもいいですね。
マリモさんはアメリカンブルーをチョイス。
季節はちょっと違いますが、黄色いミモザのリースもステキです。そのとき、そのときの花を選んでみるのもいいですね。
ドライではないフレッシュなリースは、季節感を感じることができるし、少しずつ変化していく様子を楽しむこともできます。フレッシュな花を使う場合は、外で管理できるタイプがおすすめ。
ぜひ、みなさんもフレッシュなリースを楽しんでみてくださいね!
内田アリ