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季節の草花を育てるガーデニングや家庭菜園がうまくいかなかったなんて経験ありませんか?
お悩みの中で特に深刻なのが、病害虫による被害!アブラムシ、ハダニ、ヨトウムシ、うどんこ病などなど、挙げてみるときりがありませんが、いずれも植物の生育にダメージを与えるやっかいものです。
今回は大切に育てた草花や野菜たちを、病害虫からしっかりと守ってくれる「ベニカシリーズ」の正しい使い方や効果について、GreenSnap オフィシャルアンバサダーの三上真史さんに教えてもらいました♪
「ベニカX ガード粒剤」の実際の使い方やどんな風に効いていくのか、季節の寄せ植えを作りながら三上さんに教えてもらいました。
三上さんが作ったのはシクラメンやユーフォルビア ダイアモンドスノー 、斑入りアイビーなどを使った愛らしいブーケのような寄せ植え。ただし今回はこれで完成ではありません!「ベニカX ガード粒剤」を使ってしっかり虫や病気を予防しましょう!
(YouTube 土にまいて病害虫を予防!ベニカX ガード粒剤)
土にまくだけ、混ぜるだけで病気の予防と害虫退治が一度にできる「ベニカX ガード粒剤」。殺虫成分クロチアニジンが根から吸収されて、葉の隅々まで行きわたり植物全体を守ります(浸透移行性)。効果も約1カ月(アブラムシの場合)続くので、発生前の予防がおすすめ!家庭園芸の新習慣に取り入れてみてください。
害虫予防としては、殺虫成分が根から吸収され、薬効が葉の隅々まで行きわたり、害虫の被害から植物全体を守ります。
微生物(B.t菌※)のチカラによって植物自体の抵抗力が高まり、丈夫にするから病気にもなりにくい!ワクチンのように、病気の感染を予防する働きもしてくれます(抵抗性誘導)。
※バチルス チューリンゲンシス菌
約1カ月予防効果が!雨が降っても効きめが続きます!★
(浸透移行性、抵抗性誘導による。)★
鉢の土全体にしっかりまくようにしましょう。土にまくだけ、混ぜるだけ、ニオイも少ないので、ベランダでも使いやすいのも嬉しいポイント!
対象の植物と害虫や病気の種類により異なりますが、草花の場合は1株に対して5g が目安です。使用時には園芸用手袋をはめてからお使いくださいね。
ベニカX ガード粒剤の詳細はこちら
www.sc-engei.co.jp/sp_contents/en/2020/benicaXguard/
予防はしていても、どうしても病気や虫が発生してしまう、ということもありますよね。そんな方におすすめなのが「ベニカX ネクストスプレー」です。5種類もの有効成分が入っていているのは、家庭園芸用スプレーではなんと世界初!*植物の病害虫をしっかりと防除してくれます。
*農林水産省に農薬登録された家庭園芸用殺虫殺菌スプレーにおいて(2019 年12 月時点)
花・庭木・野菜など幅広い植物に使用できる化学防除成分と物理防除成分を組み合わせた殺虫殺菌スプレー。害虫に素早く長く効くだけでなく、病気の予防・治療にも効果を発揮します。
スプレー剤に関するお悩みは実は色々とあるもの。「ベニカX ネクストスプレー」には、女性でも使いやすい工夫がぎゅっと詰まっています。
たくさん噴霧しても疲れにくく、軽い引き心地のロングトリガーを採用!身体への負担を軽減し、幅広い年代の方に使いやすくしました。使用前には容器をよく振り、5種類の薬剤をしっかりと混ぜてからお使いください。
噴射は広角(ワイド散布)、狭角(フォーカス散布)を選ぶことができます。広角マークに合わせれば全体にまんべんなくスプレーでき、狭角マークは毛虫をピンポイントで狙いたい時や高い場所への散布もしやすいので、それぞれの目的に合わせて使い分けると良いですね。
また病害虫が発生しやすい葉裏へのスプレーもスムーズ。葉裏へのスプレーはどうしても出にくくなるものが多いのですが、逆さにしてもしっかりとスプレーできる構造なので安心です。スプレーをする際は、園芸用の手袋とマスクを着用してからご使用ください。
適用病害虫と使用方法について、ビジュアルを重視した説明でより読みやすさがアップ!赤を基調としたオシャレな容器デザインでガーデニングライフを華やかに彩ります。
ベニカX ネクストスプレーの詳細はこちら
www.sc-engei.co.jp/sp_contents/en/201902/benicaXnext/
いかがでしたか?今回ご紹介のベニカシリーズ「ベニカXガード粒剤」「ベニカXネクストスプレー」は、虫も病気も同時に防除できる殺虫殺菌剤。今年の春はベニカシリーズを使って、快適なガーデニングライフを楽しんでくださいね♪
GreenSnap編集部