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かし
セリバオウレン キバナ アーヨンさん! なるさん! サラサさん! お三方が珍しいセリバオウレのキバナを見つけてらっしゃいますが、仙台市でも見つけました。 この山には一面真っ白になるほどのセリバオウレンが咲きますが、その中に2株ありました。 図鑑やネットにはキバナの情報は全く見当たりませんでした。 前に投稿されている方々の花も含めて雄花だけのようですが、毎年この株は黄色い花となるのか? 来年も続けて観察してみます! ①セリバオウレン キバナ! ②普通の雄花と並んで! ③別株のセリバオウレン キバナ (白花も入った株)! 3月15日撮影
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かし
今日のお花5-5 その他のスミレ! どうしても色分けした5種に入れなかったお気に入りのスミレ達❣️ ①アケボノスミレ 2023.4.4撮影(仙台市太白山) ②テリハタチツボスミレ 2023.3.29撮影(山形県 高館山) ③アリアケスミレ 2022.4.19撮影(自宅付近) ④ヒナスミレ 2023.4.6撮影(宮城県民の森) ⑤タチツボスミレ 2021.4.1撮影(仙台市太白山) さて! 今年はどれくらいのスミレに出会えるのでしよう❣️ 今回は一気に5投稿! 22種で25picです! sora-haruさんの 「🏷️プチプチみどりのまとめ!」 使わせて頂きました🙇♀️
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かし
セリバオウレン(芹葉黄蓮) *キンポウゲ科オウレン属 花期は3〜4月 本州〜四国の山地の落葉樹林内のやや湿った場所に生える常緑多年草! この場所には毎年、冬至の頃に花を付ける株が存在しています❗️ 今年で三度目ですが、過去2回は新年1月に見に行っていました。本当に冬至の頃に咲くのか?今日見てきました。 やはり既に咲いてて 今年は3株❗️ ①は両性花 ②は雄花 この山のレンジャーさんのお話では「この株は既にDNAに組み込まれているのではないかと感じる」との事! 毎年この時期に咲き出しています。 早春になればこの山全体に、この可憐な花でいっぱいになります❣️ 12月26日撮影
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かし
🔴⚪️紅白キッコウハグマ合戦⚪️🔴 キッコウハグマ(亀甲白熊)❸ *キク科モミジハグマ属 閉鎖花です♪ 去年見つけた帝京科学大学から出された論文によると! 結実率は ・開放花は20% ・閉鎖花は80% 開放花の花期が10月下旬〜11月上旬であるため、昆虫が少なくなって 受粉の確率が低くなっている事や 小さな白い花が茎の下の方に付くためにさらに昆虫に見つけられない事などから 閉鎖花によってより多く確実に子孫を残す事が可能となる❗️ (開放花は他個体からの受粉により遺伝子的多様性が得られ、閉鎖花は昆虫など送粉者が少ない場合でも確実に受粉できる!) 5枚目は開放花! とても小さいんですが、この姿は嬉しくなりますね! また来年、会いましょう❣️ 🎤は次投稿で💓
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かし
秋の果実シリーズ(12) オトコヨウゾメ(男莢迷)果実 *レンプクソウ科ガマズミ属 花期は4〜5月 本州〜九州(北陸地方を除く)の山地や林縁に生育する落葉低木。 春の花もかわいいですが、果実も負けてない可愛らしさですね❣️ 10月27日撮影
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かし
センダイトウヒン(仙台塔飛廉) *キク科トウヒレン属 花期は8〜9月 東北地方の主に太平洋側の低地帯から山地帯の林内.林縁.などに生える多年草! 高さは30〜80cm 葉は互生し卵形で基部は心形で先が尖る! 葉柄には翼があります。 頭状花序は2〜7個まばらに付き、緑色の総苞は鐘形でくも毛があり、総苞片は開出か反り返る! 淡紅色の花は筒状花のみから! 名前は、基準産地が宮城県仙台市である事から! トウヒレン属は、日本に60数種が分布しているとの事ですが、充分な調査はされていないそうでこれから、新たな種類も見出されるのかもしれません! 9月22日撮影
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かし
ナガミノツルケマン(長実の蔓華鬘) 別名 ナガミノツルキケマン(長実の蔓黄華鬘) *ケシ科キケマン属 花期は8〜10月 本州〜九州の山地の林縁などに生える1.2年草! 高さは50〜100cm 全体に無毛で茎には綾があり分枝する! 葉は互生し2〜3回3出複葉で小葉は3深裂し長楕円形〜倒卵形で全縁! 茎の先や葉腋からに鮮やかな黄色い花を疎に付ける。 今年も小さな株ですが咲き出しました❗️ 準絶滅危惧種(NT) 9月22日撮影
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かし
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊) *キク科モミジハグマ属 花期は8〜10月 東北地方南部〜九州北部の山地の林内の木陰などに生育する多年草! 高さは40〜80cm 葉は茎の中部に輪生状に4〜7枚付き形が紅葉に似る。 茎先に付く頭花は穂状に3個づつの小花を多数 横向きに付ける!(風車状によじれる) 白熊とは、ヤクの尾の毛の事で槍等の飾りとされたもの! 白熊の名前が付くのは キッコウハグマ.ホソバハグマ.カシワバハグマ. エンシュウハグ.クルマバハグマ等! 9月22日撮影
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かし
マツカゼソウ(松風草) *ミカン科マツカゼソウ属 花期は8〜10月 宮城県以南〜九州の丘陵地や山地の林内〜林縁のやや湿った場所で見られる多年草! 葉は3回3出羽状複葉で多数の小葉は大きさは不揃い! 茎先に円錐状の集散花序をまばらにつける! ↘︎花は白い4花弁。雄しべは6〜8個で花弁より長い! こちらで、良く見るのはアキカラマツです! 分布域を見ると、宮城県が北限のようで中々出会えませんでした! 名前の由来のように、秋風に吹かれて涼しげな風情を感じて、素敵な名前を付けてもらいましたよね❣️ 9月22日撮影
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かし
クサコアカソ(草小赤麻) *イラクサ科カラムシ属 花期は7〜9月 北海道〜九州の林道や林縁のやや湿った場所に生える多年草! 高さは60〜80cm 良く似たアカソ、コアカソを今年は見ていて、やっとクサコアカソに出会えました。 ・コアカソの葉の縁の鋸歯は10対以下に対して クサコアカソが10〜20対 (コアカソは小低木!) ・アカソの葉の先が大きく3裂するのに対し クサコアカソは尾状になる! コアカソ投稿は8/27! アカソ投稿は9/3! 9月22日撮影
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かし
タマゴタケ(卵茸) *テングタケ科テングタケ属 暑い夏の今年、一雨降ったらニョキニョキとたくさん顔を出していました。 ほぼ全国の広葉樹や針葉樹の林内に生える食べられるキノコだそうです🍄 美味しいらしいのですが、食べたことのある方は いらっしゃるでしょうか? 9月22日撮影
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ミンちゃん
山歩きで出会ったよ…🚶♀️ ↖️アキノキリンソウ(秋の麒麟草)💛 キク科 別名・アワダチソウ(泡立草) ↙️トチバニンジン(栃葉人参)💚 ウコギ科、薬用植物 別名・チクセツニンジン(竹節人参) ↗️ハエドクソウ(蝿毒草)🩷🤍 ハエドクソウ科、有毒植物 別名・ハエトリソウ ↘️ヒメヤブラン(姫藪蘭)💜 キジカクシ科 🏷️日曜ビタミンカラー♪
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ミンちゃん
林道沿いで可愛い~😆集団を発見❗️ 今年初めての出会いから恋焦がれて しまったギンちゃん😍💓… 今回の花旅で出会ったギンリョウソウを 「みどりのまとめ」にシマシタ。。。 ぜひご覧くださいマセ🤗💖 下段の🏷️ギンリョウソウに魅せられて タップしても見れますよ~♡♡♡
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ミンちゃん
閑かな林を散策中に出会いマシタ…🚶♀️ 残りは小さな蕾、あと1つ! こんなにしっかり開いた姿は初めてデス😍 『イチヤクソウ』一薬草 ツツジ科、薬用植物 別名・キッコウソウ、ベッコウソウ カガミグサ 🏷️金曜日の蕾たち
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ミンちゃん
陽射しがあまり届かない林、 落ち葉🍂と同色なので目立ちません… ひっそり静かに暮らしてイマシタ。。。 『ムヨウラン』無葉蘭 ラン科 別名・スケロクラン 葉は無く光合成をしないで、ベニタケ属やチチタケ属に寄生する菌従属栄養植物。 会いたかった野生ラン、数種類に会えた 花旅です…💖( ◠‿◠ )
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ミンちゃん
花旅で出会った可愛い実です…🔴🟠 ⬅️ダイオウグミ(大王茱萸) グミ科 別名・ビックリグミ ↗️ユスラウメ(桜桃、山桜桃、山桜桃梅) バラ科 ➡️ニガイチゴ(苦苺) バラ科 ↘️モミジイチゴ(紅葉苺) バラ科 🏷️真っ赤な火曜日
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かし
ガマズミ(莢蒾) *レンプクソウ科ガマズミ属 花期は5〜6月 果期は9〜11月 北海道南西部〜九州の山野や丘陵、雑木林でも見られる落葉低木。 秋には赤い果実が美しいですが花は白い小花が多数密生して一つの花のように見えます。 5本の雄蕊が花の外に突き出していて、よく目立ちますネ❣️ ↘️冬芽.葉痕はこんな感じでした❗️ 5月1日撮影
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かし
タニギキョウ(谷桔梗) *キキョウ科タニギキョウ属 花期は5〜8月 北海道〜九州の山間部の森林の木陰の水気の多い場所によく生える。渓流沿いやコケに混じるように 小さな群落を作ることが多い! とても小さな漏斗形の花を上向きに咲かせます。 花弁は白 またはやや淡い紫を帯びる! 花が終わると姿を消してしまうそうです。 10月頃に新芽が伸びてそのまま冬を越してまた4月に開花する「冬緑性」と言う性質があるのだそうです。 5月1日撮影
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かし
ギンラン(銀蘭) *ラン科キンラン属 花期は5〜6月 北海道〜九州の明るい林内に生育する自生蘭。 高さは10〜30cm 葉は3〜6個で茎をだきます。 花は半開までしか開かず唇弁基部に短い距があります。 (この距がわずかしか無いものはクゲヌマラン!) ↘️すぐそばには、少しだけ花期が早いユウシュンランも発見しました❗️ (この場所では初めてでしたので 記録として一緒に入れておきました) ユウシュンランの投稿は4/27! 5月1日撮影
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かし
ヒメハギ(姫萩) *ヒメハギ科ヒメハギ属 花期は4〜7月 北海道〜琉球の日当たりの良い やや乾いた場所で見られる常緑多年草! 硬い茎の基部は地を這いますが、開花後に草丈が高くなります。 葉は互生し 茎 葉には細毛があります! 花の構造がとても不思議ですが! 萼片は5個!(うち大きい2個は側萼片) 花弁は3個 一番前目立つ細裂したものは付属体と呼ばれて、虫をおびき寄せる広告塔の役割があるのだとか? 5月1日撮影
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かし
ウワミズザクラ(上溝桜) *バラ科ウワミズザクラ属 花期は4〜6月 北海道西南部〜九州の日当たりの良い谷筋に自生する落葉高木! 本年枝の先に6〜8cmほどの総状花序を付けます。 花は5花弁で多数の雄しべが、ブラシのようです。 ↗️は冬芽の時に学んだ「落枝痕」も確認でしました! この時期を爽やかにしてくれますネ❣️ 5月1日撮影
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かし
オトコヨウゾメ(男莢迷) *レンプクソウ科ガマズミ属 花期は4〜5月 本州〜九州(北陸地方を除く)の山地や林縁に生育する落葉低木。 若い枝は赤褐色でその先に白い花を付け、秋には赤い実を実らせます❗️ 今年も見逃さずにこの大好きな花と出会えました❣️ 5月1日撮影
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かし
アメリカスミレサイシン.プリケアナ17 *スミレ科スミレ属 花期は3〜5月 北アメリカ原産の帰化植物。 栽培されていたものが野生化して急速に分布域を広げています。 プリケアナは、花の中心部が紫色で周辺部が白いもの! この場所は、毎回行く太白山の隣りの畑です。 三年目のこの春も持ち主のお爺さんと花談義をしながら柵の中に入れていただきました。ここだけで、咲いていてほしいものです。 4月4日撮影
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かし
コスミレ(小菫)15 *スミレ科スミレ属 花期は3〜4月 北海道南西部〜九州の人家近くや低地.丘陵.山地にかけて生育する!(東北地方には少ない) *花は 淡紫色〜少し濃いめの紫から白まで変化が多い *上弁はウサギの耳のように立ち上がるものが多い *唇弁と側弁に紫状が入る *花柱は逆三角形 *側弁基部は無毛(有毛のものはヒゲコスミレ) *花を正面から見ると花柱や付属体(橙色)が良く見える *距は淡紫色の筒形でやや長い *葉は卵形で先はとがり、両面とも無毛か微毛 *葉裏は紫色を帯びるものと淡い緑ものがある *一つの株に多めの花を付ける事が多い これは、今回初めての出会いでした。毎回行っていたのですが去年まで気付かずにいました。 4月4日撮影
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