いやー、ホントにね、休み明けの仕事は疲れますよね〜。うーん

僕も２０代半ばくらいまでは何とも思ってなかったけど、最近はもうホント駄目ですね。

休んだら休んだだけ疲れがリバウンドして来ますから、家に帰っても趣味に回せる体力が残って無いんですわ。

もう毎日毎日、虫の息ですよ本当に。死んだ魚の目です。雀の涙です。



話しは変わりますがコンビニとかお店のトイレってめちゃめちゃ汚いときありますよね。

女性の方はあまりピンと来ないかもしれないけど、男子便所ってたまにドン引くくらい汚いときがあるんです。
便器の周りがオシッコでベチャベチャだったりとか。

マジで足の踏み場も無いくらい床一面がオシッコで満ち満ちていることとかありますからね。
「お前どんだけ命中率悪いんだよ。初心者かよ？」みたいな。


で、なんであんな風になっちゃうのかなぁ〜って長年疑問に思っていたのですが、最近になって遂にそのヒントとなるある事実が判明したんですよね。


どうも淋病にかかったことがある人ってオシッコが二又に分かれて出るらしくて、片方もしくは両方とも便器に入らないことがあるらしいんですよ。

まぁ淋病って言っちゃうとストレート過ぎるから、淋しい病気って言いましょうかね。

淋しい病気にかかると尿道の調子が悪くなるって言うか、要するに病気の後遺症でオシッコが二又になるんですって。

あ、ちなみに僕の体験談とかでは無いですからね。聞いた話です。
僕は淋しい病気では御座いませんので、よろしくお願いします。

でも淋しい病気ってなんか精神的な疾患みたいな感じでちょっと分かりにくいから、やっぱり呼び方を淋病に戻しますね。


いやまぁ、トイレ汚しの犯人が淋病の人だとかそういうことでは無くて、あくまでも「淋病になった人の中には後遺症でオシッコが二又になる人も居る」という事実をお話ししているだけですので。えぇ

特定の病気に対する差別や偏見ということでは御座いませんので、そこらへんどうぞよろしくお願いしたいところなんですよね〜。うーん


もし淋病になった方でオシッコが二又にならない方がいらっしゃいましたら是非ともコメント欄からコメント下さい。
あなたの御意見・御感想をお待ちしております。







山野草のハヤチネウスユキソウが咲きました。


岩手県の早池峰山に固有するキク科の高山植物。

かの有名なエーデルワイスの近縁種で、国産種の中では一番エーデルワイスっぽいとの呼び声もある正にエーデルワイスファンには堪らない和製エーデルワイス的なやつです。

日本には各地の山に数種類のウスユキソウが自生しているのですが中でもこのハヤチネは最も大柄で花も大きく、あまりにも美しいのでエーデルワイスファンが騒ぐのも無理ないと思いますね。
うん、エーデルワイスファンってなんやねん。


「花の山」として定評のある早池峰山に於いて代表者な花の一つであり、早池峰山の高山植物の中でも言わばボス的なポジションの花と言っても良いですね。

他の高山植物と共に咲き誇る姿も、はたまた岩の隙間で一人寂しく咲く姿も、どんな姿でも絵になる素晴らしい花だと思います。見たこと無いけど。


高山植物とは言え普通に出回っているのは平地で生産された耐暑性のある苗なので、それなりに管理すればまぁまぁ普通に育ってくれますね。

ただし雨ざらしには弱いのでなるべく雨のかからない場所で管理し、植え込みには排水重視の砂利系用土をオススメしたいところです。

あと一番ヤバイのがアブラムシですかね。
とにかくアブラムシにたかられ易く一度取り憑かれるとあっという間に衰弱してしまうので、日々のパトロールと薬剤による予防は必須事項だと言えます。

生育旺盛で意外と肥料喰いなので、生育期には定期的に肥培してあげると株のボリュームが増して豪華に咲いてくれますね。

とまぁ色々言いましたけど実際のところ僕自身はほとんど実行できていないので、我が家のハヤチネウスユキソウはいつまで経っても貧相な出立ちのまま辛うじて花を咲かせているといった状況であります。