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バルボフィラム アンブロシア,Bulbophyllum ambrosia,ラン科の投稿画像
阿南田零さんのバルボフィラム アンブロシア,Bulbophyllum ambrosia,ラン科の投稿画像
バルボフィラム アンブロシア
Bulbophyllum ambrosia
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阿南田零
2020/05/10
そう言えば、やっとアンブロシアが咲き始めました。
バルボフィラム アンブロシア
Bulbophyllum ambrosia
ラン科マメヅタラン属
クスクスランという名札で売られていることが有りますが、クスクスラン(Bulbophyllum affine)
ではないですよ。
クスクスラン(Bulbophyllum affine)
ではないですよ。
クスクスラン(Bulbophyllum affine)
ではないですよ。
全然似てないですからね。
外置きの株は開花が遅くて、4月下旬にずれ込むのは珍しくないけど、GW過ぎるまで開花しなかったのは初めてでした。
今年は、花芽らしきものが覗き始めたの自体が3月に入ってだったから、今年はもう咲かないのかと、一瞬思いました。最終的に咲くには咲いたけど、花数は例年より少ないみたいです。
そもそもうちのアンブロシアは、『株の大きさに比べ花数が少ないよな~』と、毎年思ってたので、昨年の花後にアンブロシアの自生環境を確認し直しました。
その中で、滝の飛沫がかかる岸壁や、日当たりがよく、常に水が滴る花崗岩の岩棚で繁茂するという記述と、咲き乱れるアンブロシアにミツバチが群がる画像をを見つけたので、昨年は直射日光下で、腰水栽培したわけです。
そしたらバルブも葉もスゴくゴツくなったんですが、冬になっても水をやり続けてたので、たぶん花数が減ったのはそのせいです。いくら水が豊富な環境に生えるとは言っても、多少の乾燥ストレスをかけた方がよかったのかなと思ってます。自生地が東アジアですからね。冬季は降水量も少ないでしょうし。
ただ、花茎は例年の2倍くらい太く、花も一回り以上大きいです。
阿南田零
2020/05/17
[@id:267298] さん
アンブロシアは流木やヘゴに付けている方も多いようなので、しっかり灌水出来ていれば植え付け方はあまりこだわらないみたいですね。あと、日射にも強くて、真夏以外は終日直射日光下でもほぼ葉焼けしなかったです。逞しさで言えばうちのバルボの中では最強ですね。
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阿南田零
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クスクスランという名札で売られていることが有りますが、クスクスラン(Bulbophyllum affine)
ではないですよ。
クスクスラン(Bulbophyllum affine)
ではないですよ。
クスクスラン(Bulbophyllum affine)
ではないですよ。
全然似てないですからね。
外置きの株は開花が遅くて、4月下旬にずれ込むのは珍しくないけど、GW過ぎるまで開花しなかったのは初めてでした。
今年は、花芽らしきものが覗き始めたの自体が3月に入ってだったから、今年はもう咲かないのかと、一瞬思いました。最終的に咲くには咲いたけど、花数は例年より少ないみたいです。
そもそもうちのアンブロシアは、『株の大きさに比べ花数が少ないよな~』と、毎年思ってたので、昨年の花後にアンブロシアの自生環境を確認し直しました。
その中で、滝の飛沫がかかる岸壁や、日当たりがよく、常に水が滴る花崗岩の岩棚で繁茂するという記述と、咲き乱れるアンブロシアにミツバチが群がる画像をを見つけたので、昨年は直射日光下で、腰水栽培したわけです。
そしたらバルブも葉もスゴくゴツくなったんですが、冬になっても水をやり続けてたので、たぶん花数が減ったのはそのせいです。いくら水が豊富な環境に生えるとは言っても、多少の乾燥ストレスをかけた方がよかったのかなと思ってます。自生地が東アジアですからね。冬季は降水量も少ないでしょうし。
ただ、花茎は例年の2倍くらい太く、花も一回り以上大きいです。