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サザンカ
シシガシラ
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珊瑚
2020/02/01
シシガシラ(カンツバキ)とサザンカ
1993年以降にシシガシラ(獅子頭)を関東ではカンツバキ(寒椿)と呼ぶようになりました。
シシガシラ(獅子頭)は、
日本に自生するサザンカとツバキとの交雑によって生まれたと言われるが、諸説あるようです。
🌺左🌺サザンカ
ツバキ科ツバキ属
花は平開し、花弁の基部は合着していないので、花びらが1枚1枚ハラハラと散る。
花びらの数は5~10枚
葉のふちには、細かい鋸歯がある。
葉は小ぶりで、全体がやや反り返る。
若枝、葉柄、葉の主脈上に短毛がある。
🌺右🌺シシガシラ(カンツバキ)
ツバキ科ツバキ属
サザンカに比べて、花期が冬で、花には香りがない。
花びらの数は多く、14枚以上
若い枝や葉にはサザンカ同様毛が生えている。
サザンカのようにいっせいに咲くのではなく、長い間に次々と咲く。
葉は暗緑色で小さな槍型をしており、ふちには鋭い鋸歯がある。
花びらと雄しべが合着する点はツバキと同じ。
😲😲😲🤔🤔🤔
なかなか見分けはつかないけど、並べると違うんですね😃
ユカリ
2020/12/29
こんにちは😃
こんなところに寒椿と山茶花の違いがわかる記述と写真があるとは知りませんでした。
年が明けてゆっくりできるようになったら
確認してみたいです。
📎させて頂きます。
ありがとうございました🙇♀️
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1
返信
珊瑚
2020/12/29
@ユカリ
さん
おはようございます
GSで初めて寒椿って聞きました。
関西ではあまり聞きません。
ちょっと調べましたよ😃
関西では獅子頭はよく聞きますよね😆
奥深いようです
もともとは一緒なんでしょうけどね😆
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1
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珊瑚
花壇と家庭菜園をぼつぼつ、楽しんでいます。 保護猫の黒猫の「珊瑚」と「ココ」「小夏」に癒されてます。 開始日:2019年12月28日 庭の花、野菜、珊瑚とココと小夏を撮影していきたいと思っています。 保護猫が家族になった日 珊瑚♀:2018年11月(2才) ココ♂:2019年10月(4か月) 小夏♀:2020年8月27日(4ヶ月)
場所
広い庭
キーワード
花のある暮らし
サザンカ(山茶花)
カンツバキ
獅子頭(寒椿)
ボタニカルスポット2020冬
植物
サザンカ
シシガシラ
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1993年以降にシシガシラ(獅子頭)を関東ではカンツバキ(寒椿)と呼ぶようになりました。
シシガシラ(獅子頭)は、
日本に自生するサザンカとツバキとの交雑によって生まれたと言われるが、諸説あるようです。
🌺左🌺サザンカ
ツバキ科ツバキ属
花は平開し、花弁の基部は合着していないので、花びらが1枚1枚ハラハラと散る。
花びらの数は5~10枚
葉のふちには、細かい鋸歯がある。
葉は小ぶりで、全体がやや反り返る。
若枝、葉柄、葉の主脈上に短毛がある。
🌺右🌺シシガシラ(カンツバキ)
ツバキ科ツバキ属
サザンカに比べて、花期が冬で、花には香りがない。
花びらの数は多く、14枚以上
若い枝や葉にはサザンカ同様毛が生えている。
サザンカのようにいっせいに咲くのではなく、長い間に次々と咲く。
葉は暗緑色で小さな槍型をしており、ふちには鋭い鋸歯がある。
花びらと雄しべが合着する点はツバキと同じ。
😲😲😲🤔🤔🤔
なかなか見分けはつかないけど、並べると違うんですね😃