大河ドラマ「麒麟がくる」新聞の特集より
主人公は明智光秀。同時代の武将らとの関係性を描きながら、新たな光秀像に迫る。
主演の長谷川博己（はせがわひろき）さん
「なぜ今、明智光秀を主人公にしたドラマが必要なのか？それを感じられる作品にしたい。」
制作統括　落合将さん
「光秀の時代は生きにくさと閉塞感、未来への不安があったと思います。今の時代、麒麟（王が仁のある政治を行う時に必ず現れるという聖なる獣）にきてほしいと願っている人は多いと思います。」
久々の戦国時代の大河ドラマ！
斎藤道三は本木雅弘さん。
織田信長は染谷将太さん。
１月１９日日曜日からスタート！
今から観るのが楽しみです！
ではまた！