warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
畑,シクラメン,花のある暮らしの投稿画像
増田園芸さんの畑,シクラメン,花のある暮らしの投稿画像
シクラメン
いいね
26人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
増田園芸
2019/07/23
三重県は今日、とても久しぶりにちゃんと太陽が照りました☀️
あと1日雨だと思っていましたので大変有り難かったんですが、多分一ヶ月以上全くと言っていいほど日照がなく、突然強い日差しに晒されたため、シクラメンがちょっとヘタりました(^^;;
こちらの仲間内では「日負けした」と表現しますが、ずっと曇りが続いた後に急に晴れると結構こうなります
もちろん、これ自体は病気でもなんでもなく、夕方になればまたシャキッと復活します
ちょうど昨日の投稿でも書きましたのでとても良いタイミングでしたが、日照不足の弊害というのは正にこういうところに出ます
やっと梅雨明けで太陽の光を当ててあげることができるんですが、やはり少しずつ慣らしてあげないといけません
これから夏本番を迎えるととても強い日差しに毎日晒されることになりますので、日を当てつつカーテンで遮光しつつ、水や肥料の加減も含めてシクラメンを少々いじめて鍛え上げないといけません
ここできちんと鍛えておかないと強いシクラメンに育ちませんのでガンガン痛めつけたいところなんですが、突然の環境の変化により病気が発生しやすくなるタイミングでもありますのでとても細やかな気配りが必要な時期でもあります
近年、秋から冬にかけて信じられないほど日照が強く、気温が高くなることが増えてきました
年末にお客さんのところに行ってしっかりと長持ちしてくれる子に育つよう、これからいかに健康的にいじめられるかが重要になってきます
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花に関連するカテゴリ
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のみどりのまとめ
35
2025/12/18
【カラー・キャプテンチェリオ】 冬越しからの育成記録
昨年から育ててみたかった“カラー”。 お店で最後の1人との運命的な出会い💕があり、初めての冬越し挑戦です。 “目指せ2025年も開花✨”✊
76
2025/12/18
名古屋市熱田区〜白鳥庭園へ行って来ました!
名古屋市熱田区〜白鳥庭園へ行って来ました!
23
2025/12/18
ミニバラ あすなろブルー
2024.2.20 あすなろブルーの日記
花の関連コラム
2025.12.18
センダンの木とは?花や実の毒性、花言葉、育て方などを徹底解説
2025.12.17
スモモ(プラム)の花言葉|怖い意味はある?由来や花、実の特徴とは
2025.12.12
【紫陽花の冬越し】冬の剪定方法は?葉が落ちないときはどうする?
2025.12.04
サンパチェンスの育て方|挿し木の注意点や、切り戻し・冬越し方法まで徹底解説
2025.12.03
イヌホオズキとは|花言葉や花の特徴、実に毒性はある?
2025.12.03
【鬼灯の花言葉】「私を殺して」という怖い意味がつきまとう理由は?
花の関連コラムをもっとみる
増田園芸
場所
畑
キーワード
花のある暮らし
シクラメン大好き
多肉女子
お花好きの人と繋がりたい
シクラメンの魅力
家庭菜園奮闘日記
GreenSnapmarche
GREEN UP!
令和最初の植物
シクラメン栽培
梅雨明け楽しみ
植物
シクラメン
投稿に関連する植物図鑑
シクラメンの育て方|初心者は室内管理がおすすめ!冬の水やり頻度は?
ガーデンシクラメンの育て方|植えっぱなしで夏越しできる?植え替えをすべき?
投稿に関連する花言葉
シクラメンの花言葉|色別だと怖い意味もある?プレゼントで避けるべき色は?
ガーデンシクラメンの花言葉|怖い意味もあるの?色別の意味や、種類などもご紹介
あと1日雨だと思っていましたので大変有り難かったんですが、多分一ヶ月以上全くと言っていいほど日照がなく、突然強い日差しに晒されたため、シクラメンがちょっとヘタりました(^^;;
こちらの仲間内では「日負けした」と表現しますが、ずっと曇りが続いた後に急に晴れると結構こうなります
もちろん、これ自体は病気でもなんでもなく、夕方になればまたシャキッと復活します
ちょうど昨日の投稿でも書きましたのでとても良いタイミングでしたが、日照不足の弊害というのは正にこういうところに出ます
やっと梅雨明けで太陽の光を当ててあげることができるんですが、やはり少しずつ慣らしてあげないといけません
これから夏本番を迎えるととても強い日差しに毎日晒されることになりますので、日を当てつつカーテンで遮光しつつ、水や肥料の加減も含めてシクラメンを少々いじめて鍛え上げないといけません
ここできちんと鍛えておかないと強いシクラメンに育ちませんのでガンガン痛めつけたいところなんですが、突然の環境の変化により病気が発生しやすくなるタイミングでもありますのでとても細やかな気配りが必要な時期でもあります
近年、秋から冬にかけて信じられないほど日照が強く、気温が高くなることが増えてきました
年末にお客さんのところに行ってしっかりと長持ちしてくれる子に育つよう、これからいかに健康的にいじめられるかが重要になってきます