わわっ！
お疲れ様でしたーꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

すみません、質問です🙇🏻‍♂️
イラワラDioptaseさんの土の混合ですが、種類と割合を教えてくださいませんか？
よろしくお願いいたします！

@Brocade さん
近所のホームセンターで手に入る観葉植物の土をほぼそのまま使っています(小粒赤玉土を少量追加するだけです)。
観葉植物の土という名前の商品は沢山ありますが、メーカーによって当たり外れが激しいので注意です。

@Dioptase さん
ありがとうございます。
観葉植物の土、私も多様しています！
ただ、確かにどの商品が良いのかが難しいですよね。。
今は、水はけが良いので、ちょっと高いのですが花ごころのピンピン育つを使ってます。
良いのか悪いのかはわからないですけどね😓
小粒赤玉土を少量追加、承知しました。参考になりました。ありがとうございます😊

@Brocade さん
観葉植物の土を何種類か試したところ、最初は調子良いもののすぐに水はけが悪化するものがありました。今では少々割高ですがいつも使っているものしか買っていません😅

はじめまして🤗
凄いですね〜✨種から育てられたんですね💕
私はガジュマルの木を種から…にチャレンジしています。いっぱい蒔いたのに２週間余り…一個も芽吹きません😓実生って難しいんですね〜🌱

@YONALIN さん
イラワラは成長の速いヤシとして有名ですので実生から大木に育て上げることも可能です。
ヤシの種子は遅いものだと発芽に数ヶ月～数年かかったりします😅

@Dioptase さん！
🌴ヤシって…「ヤシの実＝種」かと思ってましたが、もしや、あの花のように沢山 垂れ下がってる粒々が種なんですかね〜⁉️
発芽に数ヶ月〜数年には😵ビックリです‼️
ありがとうございました🙇‍♀️

@YONALIN さん
種子の周りを果肉が覆うという構造は多くの植物と共通しています。イラワラの果実は鮮やかな赤色で、それを剥くと写真のような縞模様の種子が入っています。
ブティアやブラヘアなど耐寒性がある種類は発芽に時間がかかるものが多いようです。

@Dioptase さん！
詳しい説明ありがとうございます😊
たくさんのヤシに囲まれてきたのに何も知らなくて… 勉強になりました！
ガジュマルの木、諦めず再挑戦してみます。
ヤシも試してみたくなりました。テーブルヤシと鉢植えのアレカヤシしか有りませんが…😅

＞明日から仕事なのに疲労困憊です。

Dioptaseさん、ヤシの販売が本業かと思ってました😅ヤシでも色々種類があるんですね。にわかヤシファンとしては刺激的です☺️

@botanicallife さん
残念ながらまだ利益はそんなに出ていません😅次回仕入れるための資金を得るのがしばらくの目標です笑
現在日本で観葉植物として出回っているヤシ以上に魅力的なヤシは数えきれないほどあるんですが、そのほとんどは存在を知られていないのがもったいないなと思っています。
そういったマイナーヤシを輸入して販売することで、知名度や入手の機会を少しでも増やせないかと考えているのです。

@Dioptase さん、GSを見ていると、一部ですけど超富裕層らしき人たちで高級な植物をたくさん育ててる方もいますし、とある植物屋さんで普通に10万近くお買い物をしてる方も見かけましたので、そっちにターゲットを絞ってアプローチするのもいいかもですね。ちょっと高いかなと思ったんですが、ブラヘア デクンベンシス、Dioptaseさんのオススメトーク「究極のブラヘア」で買うこと決めましたし☺️ユッカとかドラセナの高額なものでも買う方、それなりにいる気がしますよ😌

@botanicallife さん
高額な種類は仕入れも簡単ではないので、チャレンジするのはまだ先にしておきます。
Sabinaria magnificaやPelagodoxa henryana、Geonoma epetiolataなどは育て上げれば10万くらいしそうですが、維持できる自信がありません😌珍しすぎて誰も興味を示さない可能性もあります笑
普及種の種子も販売しているのですが、そちらの売り上げがメインになってしまっています。レア種を購入される層はもとからヤシが好きな方が多く、普及種を購入される層はレア種には手を出さない傾向があるようです。
いろんなヤシに興味を持ってもらうために普及種にレア種を混ぜたセット販売も考えています。

@Dioptase さん
「珍しすぎて誰も興味を示さない可能性」、たしかにw

Sabinaria magnifica
Pelagodoxa henryana
Geonoma epetiolata

知らなかったです。ありがとうございます。調べてみます。あ、でも調べたら欲しくなりそうですが、維持が難しいんですね。しばらくヤシはデクンベンスで打ち止めにしておきます☺️

@botanicallife さん
枯らしてしまった時のリスクが大きいですからね。珍しさと栽培の難しさは比例しませんが、Geonoma epetiolata(ステンドグラスパーム)なんかは見るからに難しそうです。