カンパニュラは、小さなブルーや紫色の花をたくさんつける可憐です。
和名 風鈴草 フウリンソウ
別名 釣鐘草 ツリガネソウ
開花時期 ５月から７月
花の色 青、紫、白、ピンク
南ヨーロッパ原産のキキョウ科の植物で、明治初期に日本に入ってきたと言われています。ラテン語で「小さな鐘」を意味するカンパニュラは、風鈴のようにふっくらとした花の形と優しい色合いが魅力です。
花言葉は、「感謝・誠実な愛・共感・節操・思いを告げる」などです。花言葉から、恩人や恋人へ感謝の意を示すプレゼントに適している花と言われています。
ではまた！