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多肉植物専門店ビスタ
2019/01/23
【寒い冬こそ、室内組は日光浴!】
寒い冬、可愛い多肉植物ほど、室内管理で暖かく過ごしているのではないでしょうか?
もちろん、耐寒性のない種類の多肉植物を霜(しも)に当てては枯れてしまいます。
軒(のき)や庇(ひさし)があると霜がおりにくい。限度はありますが。
ついでに言うと、軒や庇には、雨がかりを防げるのも多肉植物には、とてもありがたいことなんです。
日本の高温多湿な夏は、軒や庇のある半外部空間は貴重なオアシス。また直射日光を避けるような遮光カーテンなんぞあって、通風も確保されていて。
一方、冬も屋内避難組の日光浴地に最適。冬は、ただでさえ年間のなかでも1日の日照時間が一番短い。
わたしは、少しでも長く陽射しが当たるように、太陽の動きに合わせて日影にならないように多肉植物たちを移動しています。
平日は仕事でそんなことできないよ!という方も休日にはぜひ。
犬の散歩と一緒で、日光浴させているようで自分が日光浴していて、しかも多肉植物たちがひさびさにフルの光合成ができると思うと癒されますよ。
あと、多肉植物と鉢の選択のバランス。
色々な組合せがありますが、あるところでイメージから離れると実際は良かったりします。
写真は、左から兜丸(アストロフィツム属)、竜山(アロエ属)、天使の泪(ハオルチア属)。
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多肉植物専門店ビスタ
100%生産直売の多肉植物通販専門店ビスタ(楽天での通販専門店)。 埼玉県深谷市の自社農場 Nursery VISTAで栽培期間約3〜5年、愛情こめて育てた大きくて、ぷりぷり、色彩豊かな、世界最高品質の多肉植物をお届けします。 安心のアフターケアも丁寧な対応を心がけています。 世界より選りすぐりの最高品質の多肉植物で、豊かなGreen Lifeをご提案します。 ブログ、Facebook、Instagram、GreenSnapで、みなさまにお役立てできるような、多肉植物のコラムを連載中!
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もちろん、耐寒性のない種類の多肉植物を霜(しも)に当てては枯れてしまいます。
軒(のき)や庇(ひさし)があると霜がおりにくい。限度はありますが。
ついでに言うと、軒や庇には、雨がかりを防げるのも多肉植物には、とてもありがたいことなんです。
日本の高温多湿な夏は、軒や庇のある半外部空間は貴重なオアシス。また直射日光を避けるような遮光カーテンなんぞあって、通風も確保されていて。
一方、冬も屋内避難組の日光浴地に最適。冬は、ただでさえ年間のなかでも1日の日照時間が一番短い。
わたしは、少しでも長く陽射しが当たるように、太陽の動きに合わせて日影にならないように多肉植物たちを移動しています。
平日は仕事でそんなことできないよ!という方も休日にはぜひ。
犬の散歩と一緒で、日光浴させているようで自分が日光浴していて、しかも多肉植物たちがひさびさにフルの光合成ができると思うと癒されますよ。
あと、多肉植物と鉢の選択のバランス。
色々な組合せがありますが、あるところでイメージから離れると実際は良かったりします。
写真は、左から兜丸(アストロフィツム属)、竜山(アロエ属)、天使の泪(ハオルチア属)。