怒涛の本日3回目投稿。
思い付いた時が投稿し時。

これ…季節外れのフウセンカズラ(綺麗じゃなくてスミマセン！)ですが…。

して2枚目…フウセンカズラの外にあるのはメビウスの輪

とある人生はメビウスの輪に例えられます。ピンク、青、緑、黄色、そして黒も…色んな季節を通り過ぎます。表は辿っていくとやがて裏にそして表に…。

6密度と4密度。6は愛と調和、4は安定性、勤勉さ、現実的な行動力を表します。6の思いを現実化する4なのですね。

そしてここまで考えていたらもう一つの事が頭に浮かびました。

それは童謡(？)の「かごめかごめ」。

かごめかごめ
籠の中の鳥は
いついつ出やる
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ

すべったは「統べる」。
後ろの正面は…私が思い浮かんだの…はアンドロギュヌス。

この唄の意味は色々解釈があるようですが…
遊女説…自由のない遊女の悲哀を表している
埋蔵金説…鶴と亀が埋蔵金の在り処を探している
その他、囚人説、奇形児説、斬首説、口寄せ説、殺された親子説、キリスト待望説、神事説(全体的に暗いですね！)等あるそうです。

ちなみにフウセンカズラ花言葉…

一緒に飛びたい
自由な心
永遠にあなたとともに
多忙

わぁ…なんだか…なるほどな。

即興で投稿したにしては意味深で怪し気な投稿になりました😊🍀
こういう事を良く考えていたのは2023年頃(かな？)。時が経ち…こんな投稿になりました。頭の中はブラックボックス(宇宙)ですね！😁