おはようございます(*^^*)

腰の具合も酷くなく、ホッとした朝を迎えました。お腹もふつーに空きました🤣
ご心配かけました。( ∗ᵔ ᵕᵔ) ˶ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾

もう田植えが終わった所もあり、スイバが茂っている（右下）場所も少なくなりました。
左と、右上の写真は、そのスイバの花を撮ろうと頑張った2枚です。
少しの風でもゆらゆらするので、なかなかピントが合わず、苦労しました。
ちなみに、スイバは雌雄異株らしい。。。☚知らなかったのです‼️
なので、PICした花の写真は、雄しべが見えるから、雄花だろうと思われます。

【スイバ】　タデ科　スイバ属

日本全土に自生。

道端やあぜ道、空き地などに生える多年草。草丈が60cm前後から、1mほどになるものもある。

花期は初夏から夏。
雌雄異株で、雌花は赤みを帯びた淡緑色の小花を、花穂状につける。
雄花は黄色っぽい淡紫色の小花。☚このお花が段々と赤くなっているのだと思ってました‼️　(꒪◊꒪ ; )

花後、雌株には団扇の形をした小さな果実を多数つく。

3〜4月頃に、若芽や若い茎を採取して食用にする。若い茎は、手折れるところから取る。

茎葉にはシュウ酸やシュウ酸カリウム、シュウ酸カルシウムを含み、酸味の元になる。シュウ酸の「シュウ」は、漢字で「蓚」と書き、これはスイバのこと。
スイバを噛むと酸っぱいため、昔は子どもたちのおやつにもなった。

日本の東北地方では、春先の新芽を「オカ（陸）ジュンサイ」と称し、細かく切って油炒めにしたり味噌和えや漬物にして食べる。

その他、薬用としても利用される。