チョビ君さん　今晩は☺️

今年はどれも　蕾が多いですね〜👍🩷
葉っぱも元気ですが　消毒をされていますか⁉️

@junjun さん
こんばんは(*^▽^*)ノ🌛
消毒はメダカが居るからしていません。
薬剤全て無しです。
花が咲くようになったら、黒点病が出て来ました。
蕾が確かに多いです。
葉っぱも何時もより多く感じます。
冬剪定の時に、土も少し弄りました。
フカフカにしたのが良いのかも、だけど水涸れしやすいです。
新芽が水涸れする時があります。
もう少ししたら、オルトランを撒くので、その時に土を増やそうと思います。

@チョビ君 さん

そうなんですね　そう言えば聞いたかな💦😅
オルトランですね　　うちも黒星病が出始めました　まだ　蕾で咲かないのに😅

@junjun さん
いつも使っていないですよ。
オルトランは別ですけどね。
木酢液などを使えば良いのでしょうけどね。

@チョビ君 さん

おはようございます☺️

木酢液なら簡単ですね　やつてみます
ありがとうございます
たまごの殻を好きつけたのを　薄めてあげると　野菜は根が強くなると言いますが、　薔薇にはどうでしょうね😅

@junjun さん
おはようございます。
ネットの情報を貼っておきますね。

木酢液は、水で薄めて土壌や植物に散布することで、土壌改良や害虫対策、植物の生育促進に役立ちます。具体的には、土壌に撒く際は200～400倍、植物に散布する際は500～1000倍に希釈するのが一般的です。また、土壌消毒や堆肥の発酵促進にも利用できます.

主な使い方

土壌改良:

木酢液を水で希釈（200～400倍程度）して土壌に撒くことで、微生物の活性化を促し、土壌を柔らかくします。これにより、植物の根が張りやすくなり、生育が促進されます.

植物の病害虫対策:

木酢液を水で希釈（500～1000倍程度）して、植物の葉や茎に散布することで、病気の予防や害虫の忌避に効果があります.

堆肥の発酵促進:

木酢液を水で希釈（200～400倍程度）して、堆肥に散布することで、発酵を促進し、堆肥の品質を向上させます.

土壌消毒:

作物を植える前に、木酢液を水で希釈（20～30倍程度）して土壌に散布することで、病原菌の数を減らし、健康な土壌環境を整えます.

その他:

木酢液は、臭い消しや防虫効果、微生物活性化など、様々な用途で利用できます.

注意点

希釈:

木酢液は原液のままでは、植物にダメージを与える可能性があります。必ず水で希釈して使用してください.

濃度:

希釈する倍率は、用途や植物の種類によって調整してください.

散布方法:

土壌に撒く場合は、じょうろなどで均一に散布してください。植物に散布する際は、葉の裏にもしっかり吹きかけるようにしましょう.

安全対策:

木酢液は、原液を吸入したり、肌に直接触れたりしないように注意してください.

木酢液の種類

木酢液:

木材を熱して得られる蒸留液。主に農業用途や家庭菜園で使われます.

竹酢液:

竹を熱して得られる蒸留液。木酢液よりも精製度が高く、肌に優しい性質を持つため、入浴剤やスキンケア用品などにも使われます.

@チョビ君 さん　今晩は☺️

木酢液は害虫予防に使っていましたが　土壌消毒や土壌改良には　考えていなかったです💦
ご丁寧に　有り難う御座います🙇‍♀️
これからは土壌改良にも　使いたいと思います👍😊🎶🎶🎶

@junjun さん
(* • ω • )b了解です！