コノフィツム「向陽門」。今年（2024年）10月に購入。

これは、花芽！？(*ﾟ▽ﾟ*)

リトープスに続き、多肉（女仙）のコノフィツムを買ってしまいました(//∇//)
私のうつ脳では、多肉は難しいと思っていたんですが。気づいちゃったんですね。
とりあえず、リトは冬・夏越せた。いつ何をすればよいか（って6月頃場所を移動して、9月頃戻すだけなんですが）分かった。
じゃあ、同じ種類なら、同じにやれば良いだけじゃん！！
これなら出来る、出来るぞ！(≧∀≦)

爺さんがよく、菖蒲とか菊とか一種類の植物をたくさん丹精込めて育てて、それがそのうち観光名所になったりするじゃないですか。
あれ、なんでだろうと思ってたんですが、あれ、一種類なら、年取って脳の働きが衰えても、そんなに難易度高くないからですね。
婆さんは、元々植物好きが多くて知識もあるから、色々育てたい。
で元々大して興味のない男性が年取ってから、何かにはまると、それを極める方向にいく。
そうか、そうだったのか、謎が解けたよ（←ほんとか？）

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Conophytum
ハマミズナ科コノフィツム属
多年草、多肉植物（女仙）
アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産