リトープス「マライシー」。2025年3月に購入。 咲きましたー🙌 昨日はまだつぼみで（2枚目）。 白かな？ピンクも少し入ってる？とか思っていたら、黄色だったー！ うつくしー！ なんか多肉の花って不思議な光をまとってるよね。 3枚目は、他のリトープスとコノフィツム。 ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 食べられる多肉グラパラリーフ、葉挿しして約一年、親株の元の大きさと同じくらいまで育ちました（右上）。 室内の窓辺に置いて、水は葉を触ってハリがなくふにゃっとしていたらあげる感じ。 夏の35℃以上の暑さ、冬の0℃くらいの寒さも大丈夫でした。 ただ、厚手のレースカーテン越しに置いたもの（右下）は生育不良になったので、明るさは必要だと思われます。 ※今までの経過は「令月の多肉」タグを参照ください。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

①コノフィツム「向陽門」。2024年に購入。 コノちゃん、花盛り。 ② リトープス 「マライシー」、2025年3月購入。 「日輪玉（ニチリンギョク）白花」、2024年4月購入。 「微紋玉（ビモンギョク）」、2023年11月購入。 リトくんたちは、みな脱皮し始めたみたい。 ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産 ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。

コノフィツム「向陽門」。2024年に購入。 コノちゃん、今年も花を咲かせてくれました！ リトープスは皆沈黙してるけど。 ってかリトくんたちの花、まだ一度も見たことないんだけど。 ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産

コノフィツム「向陽門」。2024年に購入。 7月初めに脱皮しはじめたコノフィツム、かなり脱皮進みました。 なんだか皮がパリッと焼けて美味しそうな何か（空豆的な？）に見えて仕方ない。 ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 食べられる多肉グラパラリーフ、室内組の近況です。 夏場はほとんど成長しないみたい。 夏の強い日差しにはレースカーテン越しの方が良いかもと思ったけれど、やっばりそれだと光量不足みたいで生育不良のまま。 （今までの経過は2枚目以降の画像で） ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 今年4月に屋外の地面に葉挿し（というより葉置き）したグラパラリーフ、雨ニモマケズ風ニモマケズ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモっているみたいで、3ヶ所とも無事生きてます。 6月には親株の葉（黄色い矢印）が枯れて、子株が一人立ちし、その後はあまり成長もしないけれど枯れもしないという感じです。 すごい！すごすぎる！ 冬はどうなのか？ このまま見守っていきたいと思います。 （4、5月の様子は2枚目画像参照） A. 一番日向、雨には当たり放題。他の植物の陰になりがち。 B. 半日陰、一応軒下で雨は若干当たりにくい C.半日陰、雨には当たり放題 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

コノフィツム「向陽門」。2024年に購入。 なんと、コノちゃんが脱皮してる！ え、この時期なの？？ ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 葉挿し（というより葉置き）してから約半年が過ぎ、子株たちも元気に育っていますが（2枚目画像）、今から約１ヶ月前、屋外でも葉挿ししてみました。 親株からもいだ3枚の葉を、それぞれ条件の違う3箇所に置いてみました。 A. 一番日向、雨には当たり放題。 B. 半日陰、一応軒下で雨は若干当たりにくい C.半日陰、雨には当たり放題 １ヶ月たち、全部に芽が出てきてるー！ すごい。雨に当たっても全然大丈夫なんだ😳 このまま夏、冬いけるのか、見守りたいと思います。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 葉挿し（というより葉置き）してから129日目。 2枚目：親株ちゃん。葉が落ちた所から出てきた脇芽（っていうのか？）、急成長。 で、その脇芽の真ん中あたりから白っぽい半透明の何かが出てきているのだが。 根っこ？？ 3枚目：明るい所（ガラス越し）に置いた子株ちゃんは、順調だけどあまり大きさ変わらないなー。 4枚目：暗めの所（ガラス＋レースカーテン越し）の徒長してひっくり返った子株ちゃん。 ひっくり返り具合がさらに進んでヨガの違うポーズになった的な。 前回フォロワーさんに根が出てるんじゃ？って指摘された件は、1枚の葉っぱが取れて、それが葉挿し状態になったらしい。孫株が生まれ、葉っぱも出てきました。 さらに太もも（？）の辺りから根っこが出てきてるんですけど。 何がどうなるやら。目が離せません。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

⬆️コノフィツム「向陽門」。2024年10月に購入。 ↙️リトープス「日輪玉（ニチリンギョク）白花」。2024年4月購入。 ↘️リトープス 「微紋玉（ビモンギョク）」。2023年11月購入。 今日は暖かい…。 春の陽気にねむねむになってます（一年中そうか）。 リトちゃん、微紋玉も脱皮始めました！ コノちゃん、しわしわ…。 しわしわだーと思って水やりしても、まだしわしわ。 もっと頻繁にあげた方がいいのかなー？ ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。 ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 葉挿し（というより葉置き）してから94日目。 明るいところ（ガラス越し）に置いた子株ちゃんは順調に大きくなっています。 が！ 暗いところ（ガラス＋厚めレースカーテン越し）に置いた子株ちゃんは、徒長して、根もいまいち張らず、コロンと倒れたと思ったら、根を上にしてU字型になってます（意味分からないと思いますが、4枚目写真見てみてください）。 このU字の底の部分から根が出たりするのか？？ とりあえず、暗いところでは生育不良になることは分かったので、このまま、もう一つの子株ちゃんと同じ明るい場所に移しました（正確にはカーテンを動かしただけだけれども）。 親株ちゃんも、葉が落ちた所から脇芽（っていうのか？）が出てきました（2枚目の写真参照）。 この先どんな形になるのだろうか？ ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

リトープス。 左：「日輪玉（ニチリンギョク）白花」。2024年4月購入。 右: 「微紋玉（ビモンギョク）」。2023年11月購入。 日輪玉、脱皮し始めました！ 微紋玉の左右の隙間が開いて来たので、すわ脱皮か！？と思ったら、右半分の背が高くなっただけだったので、今期の脱皮はなしかーと油断してました。 ふと気づいたら、日輪玉の方が脱皮し始めて、びっくり。 ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多肉植物、女仙（メセン） 多年草 アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。

グラパラリーフ。2024年9月に苗を購入。 冬は、多肉。 やうやう大きくなりゆくグラパラ、すこし根もでて、ブロンズだちたる葉っぱも、いとをかし。 ということで、この季節我が家の庭には花がないので、室内で多肉を愛でています。 キッチンの窓辺に置いたグラパラリーフ、葉挿しした子株も順調に育ってます。 今、鉢を少し移動したら、子株ちゃんが横にコロンと倒れて、初めて根が出ているのに気付きました（3枚目の写真）。 根は出てるけど根付いてはいないんだよね。よく分からないけど、水あげた方が良い気がしてあげたけど、合ってるのか？ （ちなみに子株ちゃん、今まで一度も水あげてませんでした） ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 （元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称でも呼ばれている） ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができる。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い。二日酔い予防効果もある。

食べられる多肉植物、グラパラリーフ。今年（2024年）9月に購入。 11月25日に葉挿し（土の上に葉っぱ置いただけ）したグラパラリーフちゃん、12月8日に芽が出てきたかも！と投稿しましたが、その後順調に新芽が育っております。すごいねー、多肉🥹 多肉ベテランの方にはそれがどーした！なことだと思いますが、初心者🔰はいちいち新鮮♪ あ、芽が出たころから、片方はレースカーテンの外側に、もう片方は内側に置いていたら、新芽の色が違ってる…。意外なことに、カーテン越しの方が鮮やかな緑色になってます。 ちなみに、グラパラリーフは、 ”ケールと同量のカルシウムやマグネシウムなどがあるとされていて、4枚食べれば牛乳100mlと同じカルシウムを摂ることができます。一枚の葉にビタミン、ミネラル、マグネシウム、カルシウムなどを豊富に含み、「食べるサプリメント」とも呼ばれるほど、栄養価が高い植物です。” だそうですわよ、奥様！あと、二日酔い予防効果もあるとか。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称がでも呼ばれているが、グラパラリーフは朧月とは違う品種として扱われている。

我が家の多肉ちゃんの動き。 上：リトープス「微紋玉（ビモンギョク）」。2023年11月購入。 下：グラパラリーフ。今年（2024年）9月に購入。 リトープス、花は咲かなかった🥲けど、なんだか間に隙間があいてきてる。脱皮か！？😻 グラパラリーフ、11月25日に葉挿しした葉っぱに、なんか出てきてる！？ひょっとして根（芽？）？😻 ————— リトープス： Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多肉植物、女仙（メセン） 多年草 アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。 グラパラリーフ： Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称がでも呼ばれているが、グラパラリーフは朧月とは違う品種として扱われている。

グラパラリーフ。今年9月に購入。 「食べられる多肉」と聞いて、つい買ってしまったグラパラリーフ。買ったそのまま室内の窓辺に置いて、たまーに水をあげていたら、2ヶ月でかなり大きくなりました。 （1枚目の写真。分かりづらいけど。色艶が変わったみたいになってますが、単なる光の加減でそんなに変わってません😆） 葉っぱが長さ6cmくらいになったら食べごろとありましたが、このままだとこれ以上大きくなりそうにないので、3cmくらいですが、食べてみました（2枚目写真）。 少し酸味があって、シャリシャリしてる。苦味とかはありません。生のままで全然OK。サラダやヨーグルトに入れて食べるのが定番らしい。栄養価も高いそうです。 ついでに植え替えて、葉挿しというのもやってみました🙌（土の上に葉っぱ置いただけですが）。 これで増えたらお得感あるな。 ————— Graptopetalum paraguayense ベンケイソウ科グラプトペタルム属 常緑多年草、多肉植物 元はメキシコなど中南米原産で観賞用として人気のあるグラプトペタルムという品種をアグリアシストジャパン株式会社（AAJ社）が食用に改良したもの。「はりんご」という名称でも品種登録されている。 元となったグラプトペタルム・パラグアエンセは、「朧月」という名称がでも呼ばれているが、グラパラリーフは朧月とは違う品種として扱われている。

コノフィツム「向陽門」。今年（2024年）10月に購入。 次々に咲いてる(≧∀≦) ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産

コノフィツム「向陽門」。今年（2024年）10月に購入。 咲いた、咲いたよ *\(^o^)/* お花をつけた子の隣りの子も微笑んでおります☺️ ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産

コノフィツム「向陽門」。今年（2024年）10月に購入。 これは、花芽！？(*ﾟ▽ﾟ*) リトープスに続き、多肉（女仙）のコノフィツムを買ってしまいました(//∇//) 私のうつ脳では、多肉は難しいと思っていたんですが。気づいちゃったんですね。 とりあえず、リトは冬・夏越せた。いつ何をすればよいか（って6月頃場所を移動して、9月頃戻すだけなんですが）分かった。 じゃあ、同じ種類なら、同じにやれば良いだけじゃん！！ これなら出来る、出来るぞ！(≧∀≦) 爺さんがよく、菖蒲とか菊とか一種類の植物をたくさん丹精込めて育てて、それがそのうち観光名所になったりするじゃないですか。 あれ、なんでだろうと思ってたんですが、あれ、一種類なら、年取って脳の働きが衰えても、そんなに難易度高くないからですね。 婆さんは、元々植物好きが多くて知識もあるから、色々育てたい。 で元々大して興味のない男性が年取ってから、何かにはまると、それを極める方向にいく。 そうか、そうだったのか、謎が解けたよ（←ほんとか？） ————— Conophytum ハマミズナ科コノフィツム属 多年草、多肉植物（女仙） アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア南部）原産

リトープス。 左: 「微紋玉（ビモンギョク）」。2023年11月購入。 右:「日輪玉（ニチリンギョク）白花」。2024年4月購入。 6月から半日陰の場所に置き、断水していたリトープス。9月もお彼岸を過ぎたころ、ようやく最高気温が30℃を切ったので、水やりをして、日が当たる軒下に移しました。 上が、水やりする直前の写真。しわしわでしぼしぼ。水やりをして、強い雨の日は雨にも当たって、ふと気づくと、ぷっくりして背を伸ばしていました（下の写真）。ここまで、はっきり変わるんだなぁとびっくり。 無事、夏も越してくれたので、これから花が咲いてくれるか、楽しみ♪♪♪ ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多肉植物、女仙（メセン） 多年草 アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。

リトープス。 左: 「微紋玉（ビモンギョク）」。2023年11月購入。 右:「日輪玉（ニチリンギョク）白花」。2024年4月購入。 6月からこちら、ほぼ雨の当たらない軒下に入れ、水やりもせず、放置。 猛烈な暑さの中、特に左の「微紋玉」がシワシワになってきて、心配になったけど、ネットで調べたら、 “7月～8月はお水を全く与えずに断水状態にしてもいいくらい。しわしわになり可哀想に感じますが大丈夫、逆にその時期に下手に与えてしまうと蒸れて枯れてしまいます” と書いてあったので、このまま断水強行するぞー！ おー！٩( 'ω' )و ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多肉植物、女仙（メセン） 多年草 アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。

リトープス。 左: 「微紋玉（ビモンギョク）」。2023年11月購入。 右:「日輪玉（ニチリンギョク）白花」。2024年4月購入。 6月に入ってから、前に置いていた場所より日の当たらない、雨も当たりづらい軒下に移した。ここで、夏越し出来ますように🙏 「微紋玉」の背が伸びて、なんだか歯ぐきの下がった年寄りの歯みたいになってる。質感としては、歯というより歯ぐきなんだけども。これで良いのかどうかも、正解が分かってないので分からない😅 ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多肉植物、女仙（メセン） 多年草 アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。

リトープス「日輪玉（ニチリンギョク）白花」。つい最近、ネットで送料無料にするために買ってしまった😅 これも脱皮が終わりつつあるところみたい。ただ前からいる「微紋玉」は4分割っぽくなっているのに、これは2分割。よく法則が分からない(・・?) ————— Lithops fulviceps ハマミズナ科リトープス属 多肉植物、女仙（メセン） 多年草 アフリカ南部（南アフリカ、ナミビア、ボツワナ）原産。特に年間降水量が250㎜以下の乾燥している所を好む。