シオンは高く直立して背丈以上になり茎の頭にまとめて花をつけます。色も淡い。これはシオンでは無いことだけはわかります。

ユカリさん🐰
おはようございます(*^^*)☔️

ノコンギクとシオンの違いを見るには、茎と葉を触ると一番分かりやすいかな‼️

シオンは、葉も茎もかなりざらざらするし、茎も太いのよ～😀
ノコンギクも少しはざらつくけど、そんなもんじゃないの😅

庭のシオンは私の背丈位に成長して終りました🤭

これはノコンギクで間違いないですよ🤗

金沢城､一日見て回った思い出が有ります🤔

これもノコンギクですけど、花びらの色がグラデーションになってて綺麗なノコンギクですね😊

シオンとの違いですが、山彦蝶さんや藤さんが書かれている通りで、シオンは
・ロゼット状に葉が生えている地面から、ヒマワリやセイタカアワダチソウのような１～２mの太い茎が立ち上がり、先端にかたまって花をつける。
・茎はセロリやフキのような縦すじが目立つ。
・葉は見た目、切れ込みのないタンポポみたいで表面は艶があるけど触ると鮫肌みたいにザラザラ。下の方の葉は30cm以上になる。
・総苞片(というのは花の下の鱗状の部分)の形が槍先のように細く尖っている。

ノコンギクの方は
・つまようじより細い茎が脇芽を出したり枝分かれしながら伸びるが、通常30～40cmまで。各々の枝の先端に花がつく。
・茎は細く丸く縦すじはない。
・葉の表面には毛が生えていて艶はなく、少しざらつくが鮫肌というほどではない。葉の長さは大きくても５cm程度。
・総苞片は釣り鐘のシルエットみたいな形。

あたりがパッと見で分かりやすいですかね。

あと、西日本だとこの時期ノコンギクは盛りですが、シオンはもう終わってるでしょうね。

@山彦蝶 さん😅💦
ありがとうございます。
なるほど、たしかに草丈は1mもありませんし
茎の頭にまとめて花がついているという感じではありませんでした。
次はその点を見て探します💕

@藤 さん
ありがとうございます。だいぶわかってきました。
シオンのザラザラを体験してみたい💕
野紺菊はお茶花になりそうですが
シオンは名前は優雅ですが
かなり逞しそうです。

@阿南田零 さ〜ん💕
ありがとうございます❣️
📎してメモもして残します。
もう探す時期も逃したようですね。
とてもわかりやすい説明で
来年こそ10月上旬から探します。
シオンでなければ
これは色がかなり濃いので多分
園芸品種の紺菊だと思います。
広場の道沿いに綺麗に植えられていましたから😅
いつも本当にありがとうございます。