（帰宅後スグ室温確認、26℃湿度50%、即葉水実施。→ 葉良シ、幹良シ、土は竹串確認にて未ダ乾カズ）　

1枚目の画像はなんであるかというと、出勤前です。
とにかく乾燥は良くなかろう少しでも多湿にしようと、かつて友だちから誕プレに何故かもらったケロヨン湯桶（銭湯にありそうなアレ）に水を張り、中央に使わないスープマグを水からあたま出るように配置、そのうえに鉢とパンやん本体という美的にどうなのかと自分でも頭を抱える、

つまり苦肉の策です。
でもこの子は見てくれ気にしないと思い実行、エアコン27℃設定で風当てないよう配置、そして人間は出勤しました。

帰宅後（画像２枚目）「ただいまー」と久しぶりに声に出して帰宅したお世話係おにーさん、すぐ葉水実行。

幹や葉を指さきで触れながら状態確認、悪くないのではと。丸まっていてもピンとした葉、ぶよついてないした幹。パンやん、きみけっこうしっかりものか。

おにーさんはボスから「お前には芯がない」と散々言われている身なのでなんかうらやましい……。パンやん、お世話係に似ないでそのまましっかりしててほしいです。

とにかく環境に慣れてもらうことに専心してもらって、お世話係は
　１.下手に土をいじるべからず。
　２.水やりも土弄りであるから濫りに行うな。
　３.葉水は朝夕まめに。葉裏を抜かるな。
この３点堅持にて対応させていただきます。

パンやん、ダイソーのなかと違って夜明けと夕暮れがある日々にびっくりかもだけど、慣れてね。これがふつうだと思うから。

パンやんいっしょにがんばろう。

追記・ちょうどうでもいいことですがフィカス・ベンガレンシスという言葉を思い出そうとするとフィカス・モンゴロイデスとかフィカス・エンケラドスとか完全な間違いが記憶から出力されゼオライトをセルライトと間違えてしか思い出せないお世話係です。予測変換が無いと検索が捗りません……