ぽんなつさんのガジュマル,パンダガジュマル,にんじんガジュマルの投稿画像

14人がいいね！

投稿の削除

この投稿を削除しますか？

ぽんなつ

2024/07/04

パンダガジュマルと普通のガジュマルの接ぎ木実験をしていましたが、10本以上挑戦してもダメで、もう一本やってダメなら諦めようと思っていたところ、最後の最後に成功したっぽいです。
黄緑の葉は新芽🌱

しかし何が良かったのかいまいちわからない。

フィカス愛好家

2024/08/04

とても興味深い投稿でフォローしました。
そこで是非、異種で接ぎ木をしていただきたい！と思いコメントさせていただきました。
ガジュマルにベンジャミンを接木したものはよく出回ってますが、他にもイチジクは沢山あるので、どれが出来てどれが難しいのか、など。
ベビーリーフとガジュマル同士もホルモンバランスの違いにより突然ベビーリーフが枯れる事はよくありますが、他のイチジクも異なる特徴を見せてくれる事でしょう。

返信

ぽんなつ

2024/08/06

フォロー頂きありがとうございます。
フィカスさんの投稿も大変興味深く読ませて頂いております。
植物を育てること自体が初心者なので、どこまで出来るかわかりませんが、来年の適期に可能な範囲でチャレンジ出来たらと思います。

返信

ぽんなつ

2024/09/30

コメント頂きありがとうございます。
方法はメデールテープを利用した剥ぎ接ぎ、時期は5月下旬になります。
この子は5個程度のにんじんガジュマルに対して10箇所以上接ぎ木をして、唯一の成功例なんです。（今も元気に育っています）
同じように施工したので、何が良かったのかがいまいち分からないんですよね💦
参考になることが言えなくて申し訳ないです。
何が思い出したりしたらアップしますのでよろしくお願い致します。

返信

フィカス愛好家

2024/11/08

@Emperador フィカス盆栽では、主に腹接ぎと呼ばれる方法か、呼び接ぎで樹形を作ります。

ホムセンで売ってあるFicus ginsengは割接ぎか切接ぎですね。
多少、技術を求められる作業です。

腹接ぎはミノなどで枝に割れ目を入れて、枝をさし込み固定、袋をかぶせて保湿します。形成層を確り合わせる必要があるので難易度的には初心者だと少々失敗するかと思われます。

呼び接ぎは根のある植物同士を活着させる接ぎ木方法ですが、応用として枝レベルでも行えます。枝の樹皮を削ぎ、形成層を露出させて活着させます。こちらの方が成功率が高いです。
この接ぎ木は、気根の追加などでも用いられます。
接木する方は小さいガジュマルなどを用いて、活着後などに枝葉を切断して根だけにします。

返信