warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
花
花のある暮らし
福岡,花のある暮らし,緑のある暮らしの投稿画像
【公式】一人一花運動さんの福岡,花のある暮らし,緑のある暮らしの投稿画像
いいね
16人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
【公式】一人一花運動
2024/06/17
【新人緑のコーディネーター奮闘記・博多阪急の催事でワークショップ】
福岡市では花や緑に関する知識や関心を持ち、福岡市から認定された「緑のコーディネーター」のみなさんが、花植え活動や体験講座の講師などさまざまな場面で活躍されています。
5月29日(水)から6月3日(月)まで博多阪急で行われた催事「花と緑を愉しむ」の一人一花運動のブースでは、緑のコーディネーターの柴田薫さんが「ドライ・プリザーブドフラワーで作るウッドフレーム作品づくり」のワークショップを開催されました。
また、アシスタントとして眞﨑久子さんも参加!
眞﨑さんは今年、緑のコーディネーターに認定されました。初めてのワークショップに緊張しながらも先輩をしっかりアシスト!
シルバーデージーやアジサイアナベルなど10種以上のドライ・プリザーブドフラワーの中から好みの花を使い、世界で一つだけのウッドフレームを作るというものです。
初日から多くの参加者が集まり、花の切り方や配置場所などを眞﨑さんたちに教えてもらいながら、楽しくウッドフレーム作りに挑戦。
眞﨑さんも笑顔で参加者にアドバイスし、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。
そんな眞﨑さんに今回の感想と今後の目標を伺いました!
「私が緑のコーディネーターを目指したのは、先輩コーディネーターの柴田さんがお花の講座をしている様子を見て、私も講座の運営について学びたいと思ったことがきっかけです。
初めてのワークショップでは参加者の方々の作品作りにアドバイスする難しさを痛感し、柴田さんのアドバイスを聞いてさすがだなと感心しました。
今後は土づくりにも興味があるので、子どもたちと一緒に堆肥づくりや野菜づくりにも挑戦していきたいです」。
これから幅広い分野で活躍されることを期待しています♪
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
花のある暮らしに関連するカテゴリ
切り花
アレンジメント
母の日
バラ
花言葉
花の育て方
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
花のある暮らしのみどりのまとめ
18
2024/11/22
【家族でカダン ボニータを育てよう!2024】育成記録✨
モニターキャンペーンに当選したので、成長記録を載せていこうと思います🌈当選ありがとうございます🙏♪
62
2024/11/22
ボニータ成長記録 2024/10/19
花弁の大きさが10センチほどになるパンジー「ボニータ」をRC100(厳選放線菌入り堆肥)配合で土壌フローラを整え改良された土壌で育てます。 肥料効果は180日持続するので追肥は不要です。 肥料成分チッソ8.5リン酸23カリ8.5
32
2024/11/22
美瑛神社⛩️花手水
2024.9.18
花のある暮らしの関連コラム
2024.11.13
子どももわかる花冠の作り方!シロツメクサの編み方を写真で解説
2024.10.18
【葉牡丹の寄せ植え】おしゃれな組み合わせやレイアウトを画像で紹介
2024.04.22
『GreenSnap Marche@YOKOHAMA 2024』イベントレポート🌱
2024.03.05
榊の育て方を解説!挿し木の時期はいつ?植え方や栽培方法は?
2024.02.22
百日紅を植えてはいけない理由は?縁起が悪いって本当?
2023.07.02
7月14日は「ひまわりの日」。ベランダでも育てられる“ミニ”6品種をご紹介!
花のある暮らしの関連コラムをもっとみる
【公式】一人一花運動
福岡市では,花と緑で未来のまちづくりを進める,「一人一花運動」に取り組んでいます。 「一人一花」,「一企業一花壇」を合言葉に,みんなで花を育てて,花で暮らしを彩り潤すことで,心の豊かさや人のつながりも生み出し,まちの魅力や価値も高めていこうという取組みです。
キーワード
福岡
花のある暮らし
緑のある暮らし
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
福岡市では花や緑に関する知識や関心を持ち、福岡市から認定された「緑のコーディネーター」のみなさんが、花植え活動や体験講座の講師などさまざまな場面で活躍されています。
5月29日(水)から6月3日(月)まで博多阪急で行われた催事「花と緑を愉しむ」の一人一花運動のブースでは、緑のコーディネーターの柴田薫さんが「ドライ・プリザーブドフラワーで作るウッドフレーム作品づくり」のワークショップを開催されました。
また、アシスタントとして眞﨑久子さんも参加!
眞﨑さんは今年、緑のコーディネーターに認定されました。初めてのワークショップに緊張しながらも先輩をしっかりアシスト!
シルバーデージーやアジサイアナベルなど10種以上のドライ・プリザーブドフラワーの中から好みの花を使い、世界で一つだけのウッドフレームを作るというものです。
初日から多くの参加者が集まり、花の切り方や配置場所などを眞﨑さんたちに教えてもらいながら、楽しくウッドフレーム作りに挑戦。
眞﨑さんも笑顔で参加者にアドバイスし、会場は和やかな雰囲気に包まれていました。
そんな眞﨑さんに今回の感想と今後の目標を伺いました!
「私が緑のコーディネーターを目指したのは、先輩コーディネーターの柴田さんがお花の講座をしている様子を見て、私も講座の運営について学びたいと思ったことがきっかけです。
初めてのワークショップでは参加者の方々の作品作りにアドバイスする難しさを痛感し、柴田さんのアドバイスを聞いてさすがだなと感心しました。
今後は土づくりにも興味があるので、子どもたちと一緒に堆肥づくりや野菜づくりにも挑戦していきたいです」。
これから幅広い分野で活躍されることを期待しています♪