今晩は😃

我が家の花壇で、濃い紫色の💜バーベナ 毎年 咲いてます♪
地下茎で繋がっていて 繁殖力が強い草花です。こぼれ種でも 生えてきますから 🌱むしってます。

今年の日本蜜蜂🐝の自然入居は諦めました。軒下や高木の下に巣が無いと来ないのか？
庭での養蜂は、来年まで待ちます。

情報まで
7月下旬に東京 銀座で🍯蜂蜜フェスタって開催されるようですw
京都からでは遠いでしょうが！?

では
🥰🤗

おはようございます🌤️
毎日暑いですね🥵
うちのバーベナは地面を這う2色のタピアン🟣🤍🟣です。

心をこめた住居📦🛖を用意されたのに、ミツバチ🐝は残念でしたね
YouTubeの情報ですが、分蜂板は簡単に作れそうだなと見ていました。ご存知かと思いましたが、以下その引用です。

「分蜂シーズンに備えて、分蜂板作りました。

作り方は簡単。
「板に遮光ネットを二重に張る」

張る時に、たるまないようにします。
たるんでしまうと風で煽られ動いてしまい、蜂が留まりにくいです。

あとは巣箱の近くに取り付けておきます。必ず留まるとは限らないのですが、ないよりかはあった方がいいです。取り込む時にかなり楽です。

他にも分蜂板には杉皮や竹を使った物があります。色々試してみるのが楽しいです。」

別に強制捕獲しなくても、巣の近くにミツバチが集まる場所があると自然入居がしやすいと思います。

東京🗼は遠いですね😅
開催の様子はネット映像で楽しみます。

来年こそ自然入居をしてくれるように期待しましょう✌️😊

@miki さん　今晩は😃

お住まいの京都は 毎日暑いですか🥵
こちらは東京の都市部から遠いので
☔️梅雨入り前はとても過ごし易いです。
まだ室内で冷房を付けていません。（最高気温：外温度27℃ 室温24.5℃）
梅雨の期間も全国的にここは変わらないです。(雨季で 気温は低くなります)
ですが　☀️真夏の高温多湿が　🌳庭の植物含め一番キツイ！

グランドカバーの💜🤍タピアンね、春にホームセンター行くと売ってますし、近所で植えているお宅も見ます。
🌳我が家のグランドカバー　💕クリーピングタイムも6月に入ってから咲きました。 今日　🩷ブッドレアも咲いて、🩷モナルダも もう２〜3日で咲きます。
6月はピンク色の開花多いな〜😚

🐝蜜蜂はね〜　
西洋蜜蜂は近所で養蜂してるそうなので庭に来る数が多いんです。
日本蜜蜂は野生環境で訪花に来るから、庭自体が自然の中なので　難しい！
分蜂板ってあんまり関係ないんじゃないかなあ、
キンリョウヘンの花（フェロモン）と巣箱の置き場所が肝心では🧐。

今年は　🍯蜂蜜取れませんが、🍋レモンの実をたくさん付けて 収穫します。
レモンの葉　アゲハの幼虫🐛でも観察しときます。
🐛終れい幼虫で無くても　幼虫に触ると角を出す😗。→知らんかった。

🥰🤗

@Water lily さん
前にも書きましたが、房総半島は海🌊の幸に恵まれ、日差しが明るく、温暖な気候みたいですね。

こちらは京都盆地の気候なのか、夏は酷暑で蒸暑く、冬は寒さが厳しいです。
それを少しでも解消するために、納涼のために料亭やレストランが川面に席を設ける「川床」「納涼床」があるのでしょうか❓

@Water lilyさんのお住まいの気候は植物が育ちやすい環境みたいですが、こちらは地球温暖化や厳しい寒暖差の影響で、山野草や今までは育っていた植物が、枯れてしまいました😢

冬の寒さと酷暑に強い植物❓🌴を選択しなければと思い⁉️色々試しています😉

@miki さん今晩は😃
コメント返信ありがとうございます。

はい　🌴ここの気候は日本全国平均より温暖です。
☀️ハワイを常夏と言うように南房総は「常春」と言います。
一般的に使われなくても日本語としてあります。

京都は昔から盆地の気候であるのは把握してます。
（夏と冬）住むのは大変でしょう！

人以外の🌿植物は環境に適応させるしかないです。
プロでは無い素人は自分の育てたい植物を栽培・育成する勉強と努力です。
私は実家が生花店（花屋）で 1年草の栽培・育成・生産・出荷・直販のプロ。
でも家内と庭は、1年草以外の低木や多年草、宿根草だけです。
ご自身の育てたい植物がmikiさん宅の庭にあっているか一番大事でしょう。
宿根草を生産してるプロが書いた書物をネット通販で調べ、口コミなどを参考に(自分に合う)書籍の購入を検討してみては？
私は１冊買いました。
おぎはら植物園さんって園芸の会社から草花をネット購入した時　ついでに
”【書籍】咲かせたい！四季の宿根草で庭づくり　荻原範雄 著”
を買いました。

まず１に　自分が育ていた植物が環境にあっているか 耐暑性 耐寒性 高温多湿 日向日陰の向き不向きを
精査しましょう。
合えば買う　合わなければ諦める。

次に購入した植物を枯らさない為の努力、
水・肥料・日当たり以外に　気候環境の問題と土壌の問題だけです。

お水は夏と冬で頻度が変わります。
植物の成長の違いは肥料・日当たりで変わります。
肥料不足や・日当たり悪いでは ほぼ枯れない。→私は限りなくプロだから言える…

枯れた要因を分析して２回目にトライするなんて 私もやってます。
それが植物の品種と株が増える　プラスの連鎖ね！
時間と努力　植物代もかかるし・・

🌴千葉県はね〜
気候と（食材)海の幸は　最高ですよ！
私は 京都府内の川沿いの景色好き💕〜
でもって　🇯🇵日本で一番好きな建物は平等院鳳凰堂。

（枯らさない為の努力を）頑張ってくらさいまし！
では🥰🤗

@Water lily 先生
いつも参考になる園芸指導🍀をしていただいてありがとうございます🙇‍♀️

前に教えていただいた｢花(植物)は四感で 更に人間の五感全てを使いはじめて自然と共生できる」という言葉は今も心💗に残っています。

ご紹介の書籍も核心をついた解決策の記載があるので、図書館で探してもらいたいと思いました(最近はブックOFFで蔵書を減らしてます^^;)

株が少なくなったガザニア 枯れてしまった大好きなギンパイソウꕤ︎︎はつい買っちゃいました。それとコンボルブルス サバティウス💜は懲りずに手に入れたいと思ってます。
環境を変えたり水切れを防ぐために、しき藁や腐葉土 くるみの殻等のマルチングを試みようと思ってます。

ほぼ放任でも育つイワダレソウやイトバハルシャギク テンニンギクやシオンがいいですね😊

Water lily先生のアドバイスは、植物に向けた熱意を感じ、実際のご経験からなので、説得力があり参考になります。
グリーンスナップでセミプロの園芸家の方に出会うことができて本当に感謝🥲しています💕

@miki さん　今晩は😃
いつも早起きですね、
私は、今日は早く起きましたが 普段は遅寝遅起きでダメ人間です🤪。
私は、先生でも園芸家でも養蜂家でも無く どちらかと言うと🎨芸術家っす！

培養土は私も使ってます。
🌼花壇であれば、農家の野菜畑や花畑と　土は全く同じで考えます。
土はフカフカで中に空気があり、水捌けが良い、一番大事。

弱ってきた草花を掘り返し 根が黒く腐っていなければまだ回復します。
草花と草花の植える間隔を一定にあけ、植えてない周辺の土を２０〜３０cmスコップで掘りましょう。ドブのような匂いがすれば　土が死んでます。

培養土を混ぜて　フカフカにして戻します、
その時にわずかに土を下げておき　雨がたくさん降った時に 水はけを良くします。

肥料は植物の３大要素以外に苦土石灰を入れたほうが良い。
苦土石灰が無いとだんだん植物の育たない土に変わってきます。

マルチは良いみたい　やった事ありませんが、、

グランドカバーのヒメイワダレソウは繁殖力が強いです。肥料なしで育ちます。
ヒメイワダレソウは🐝天国。

☀️夏に植物を 地植えするのは　あまりお勧めしません。
🌿葉焼けしたり　最悪の場合、環境に馴染まずに　短命になる。
草花と庭木・花木を　地植えする時期は　春か秋の方が無難でしょう！

今年は何故か🦋が少ない！？
🐛アゲハとモンシロチョウ　見飽きました😚。

🥰🤗